漢起ちの集い05 茗子さん攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、高雄さーりゃんと温泉に逝ってキタ訳ですが、その前にヤル事はやらねば。
そんな事で楽しかった巾着田撮影会の続きですよ〜

うさだ みくさんnabetomoさんとのイチャイチャ撮影会も最終回です。
最後は植物園のバラ園に逝きましたよ。
終りの薔薇ですが、まだまだ楽しめましたね。
「余は情熱的に茗子さんが好き」
「儚い薔薇に例える恋なんて、信用出来ないわ」

「ヂャ、どうしたら信用してくれると?」
「私以外の女の子(ドール)全部をだらけに持って行ってくれたら信用するわよ」
「くっ・・・・・ナンて残酷な」
「貴方にそれが出来て?」
「鬼や!茗子さんは鬼だぁ!!」

「バラソフトクリームみたいね」
「ハヤシ薔薇味かぁ!?20年前だったら喰いたかったぜぇ!!」
「どうして?」
キャナルガーターベルトはエロかったよ」

「バラそふとぺろぺろ」
「さ、さきっちだけを集中的にぃ!!」
「れろれろ、はむはむ」
「へけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ろこちゃんクシュクシュ!!」
「ハムスター以下のくせして悶えちゃって」
「明日ぁもぉ!イイ事あるよねぇ!!公タロォォォォォォォォォォ!!!」

「うふふ、リョウセイも食べたいのかしら?」
「サァー!イエッサァー!!」
「仕方ないわね。一口だけならいいわよ」
「ひとクチュクチュだけならイイんですかぁ!?余はひとクチュクチュだけで逝けマスよっ!!」
「何の事よ?」
「ヂャ、早速ですが・・・」
「どうしてズボンを脱ぐのよ?」

「その前に、逆さ攻めヂャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「きゃ!ソフトクリームが落ちちゃうわよっ?!」
「ぐっふふ、その前に自分の恥ずかしい姿を心配した方が良いのでは?」
「はっ?ソフトクリームを持ってるから両手が使えないわっ!!」

いつまで待ってもスカートが重力に逆らっているので手を出してしまいました(笑
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「お茗子さんGJ!!」

「よくもやったわね!覚えてなさい!!」
「スケスケおぱんちゅ!忘れる事ナンか出来ませんよっ!!」
それでもソフトクリームを放さない茗子さんであった。

逆光茗子さん。
「ナゼだ?」
「どうかしたの?」
「ワンピが透けない。もっと身体のラインが透けて見えるかと思ったのにぃ!!」
「あんたってホントHENTAIなのね・・・・・・・」

ブラ下がり茗子さん(意味不明)
「胸がナイからブラが下がってしまうんですよね?」
「コロす!!」
「ヂャ、ナニしてるんですか?」
「見てないで助けなさいよ!!」
「駄目です。もっとちゃんとした言い方があるでしょ?」
「うるさいわね。早く助けてよ」
「まだダメ。人にモノを頼む時はどうすればイイか、茗子さんは解るでしょ?」
「くっ、人の弱みに付け込んで・・・・・」
「さぁさぁ!どうしますかぁ?!」

こんな感じで茗子さんとイチャイチャしてたら撤退のお時間になってしまいました。
なのでnabetomoさんとはここでお別れしました。
そしてうさだ みくさんを近くの駅まで送ってお別れしました。

最後に富士見市にある難波田城跡を攻めました。
ここは公園としてキレイに整備されているので素晴らしいです。
でもね・・・・・・

城攻めして3分ぐらいで閉園時間になってしまいましたよ〜
向こうから来たおっちゃんに追い出されてしまいました。
超悔しいっ!!
なので難波田城はリベンジしたいですねぇ〜

この後は関越道経由だと都内が混んでるので下道で東北道まで逝って帰りました。

うさだ みくさんnabetomoさん。この日は遊んでくれてありがとうございました。
おかげでとっても楽しかったですよ。
またみんなで野外プレイしましょうね〜



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「うふふ、とっても冷たくて甘いわよ」「余を誘惑してるんかいっ?!」
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