茗子さんを新型で攻める

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


昨日今日とイイ天気だった坂東です。
昨日は昼間はちと出掛けて、夜は昔の仲間と呑みました。
今期のアニメの話とかで盛り上がったけど、余が見たのはオルフェンズ二期と終末のイゼット一話の前半のみ。
付いて逝くのに必死だったぜ(笑

因みに刀剣はAパートで見るのを断念しました〜

で、今日は愛しの茗子さんとコスモス祭会場に殴り込みダッ!!!
当然ですが日曜なので人がオッパイ!
しかもこの時だけ曇ってた?!
「ぐっふふ、この人がオッパイな状況でおぱんちゅを見せてくれるとは茗子さんとはナンと豪気ナンでしょうね〜」
「あんたがこんな短いスカートを穿かせるからよっ!!」
「けっ、喜んで穿いたクセに」
「だ、誰がよっ!!ウソ言わないでよっ!!」

人がオッパイなコスモスは早々に撤収。
途中ケーヨーがあったので3ミリのステンレス棒を買いました。
で、制作したのがこの新型スタンドです〜

「早速茗子さんで実験ヂャ!!」
「何よ、このポーズは?!」
「うひゃひゃ、名付けてケツ出しスタンドだっ!!」

「構想四年制作5分の超大作、ここに完成ヂャ!!」
「自慢出来ることじゃないわよ!!」
「いや、余はこれで自慰マン出来ますがナニか?」
「偉そうに言うな!!」

「茗子さんってば怒ってる振りしてるけど、ホントは余にぱんちゅ見られて嬉しいンデショデショ?」
「ば、バカな事言わないでよ!!」
「ヂャ、どうしてぱんちゅ隠さないの〜?」
「こ、これでどうやって隠せって・・・・」
「青空のシタで見る茗子さんのおぱんちゅドンペリにも勝る一品ですね〜」
ドンペリなんて呑んだ事ないくせに」
「う・・・」

「余はドンペリなんかより妹焼酎の方が好きナンだッ!!」
「そもそもドンペリなんてリョウセイには分不相応というものよ」
「余には茗子さんで十分という事ですね?」
「どういう意味よっ?!」
「ふっ、解ってるくせに」



今日で余もAKBなので茗子さんに布団のナカでお祝いしてもらいます。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!

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