こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメのホリデー!
花見にイケナイ~
アキバにもイケナイ~
なので家でダラダラ過ごしました。
お茗子さんと♡
「だから名前の前に、お、を付けないでって」
「おうんこさん?」
「それは違う人よ」
「おマ〇コさん?」
「それも違うわよ」
暫くは籠城戦が続きそうなので燃料を確保しました。
「これが余のエネルギー源ヂャ!!」
「ただの酔っぱらいよ」
「別にお茗子さんの生ビールでもいいんですよ?」
「ば、馬鹿じゃないの?」
「とか言って呑み放題させてくれるお茗子さんダイスキ」
「この変態めっ!!」
「HENTAIなのはお茗子さんヂャ!!」
「私のどこが変態なのよっ?!」
「そんなミヂカイスカート穿いて余を誘惑してる痴女ヂャないかっ!!」
「誰があんたなんか誘惑するものですか!これは制服なのよ!!」
「セーラー服冬服を着ている時点で余を誘っているんヂャよ!!」
「あんたみたいなのがいるからブレザーが増えるのよ」
「おおっと転んじゃったよ~」
「転倒してもカメラは離さないのね」
「おや、こんな所にシロ攻めが~」
「馬鹿、なに撮ってるのよ?!」
「シロがあれば攻める。これが漢ヂャ!!」
「それは犯罪よ」
「ちょっとお茗子さん。机に両手を着いてみてよ?」
「いきなりなによ?」
「イイからハヤク!」
「こ、これでいいの?」
「ほらね、ちょっと前屈みになっただけでおぱんちゅ丸見え特捜部ヂャ!!」
「何させるのよっ!この変態デバカメムシめっ!!」
「ぐっふふ、健全な男女が放課後の教室に二人きり・・・・・・」
「そもそもこのご時世なのにどうして放課後の教室なのよ?」
「愛し合う若い男女に世界情勢ナンかアウトオブ眼中ヂャ!!」
「なによ馬鹿、やめなさいってば・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・先ずはスカートからヂャ!!」
「や、やめてリョウセイってば・・・・・」
「ミヂカ過ぎるスカート脱衣っ!!」
「やぁ・・・・・恥ずかしい」
「恥ずかしいお茗子さんダイスキですっ!!」
さあ、お茗子さんの命運はイカに?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ふん、どうせ私は汚れ役よ」