こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は下総の国でも雪が降りました。
おかげで寒かったです。
なのでガソリン入れに逝ったぐらいで引き籠っていました。
来週まで桜が咲いているといいなぁ~
「うるさいわよ」
「タマ姉3やタマ姉しっくすに勝るとも劣らない平城だったのか・・・・」
「平城で悪かったわね」
「ぐっふふ、平城は攻め易いから大好きですよ~」
「屈辱だわ」
「久しぶりに見るお茗子さん。キレイな身体だよね~」
「じろじろ見ないでよ」
「うひゃひゃ、お臍prprしたひ」
「気色悪い事言わないで」
「とか言ってもう濡れちゃった?」
「ば、馬鹿な事言わないでよっ!」
「たまには華奢な身体も悪くない」
「イヤらしい視線を感じるわ」
「お茗子さんの腰付きがイヤらしいからだよ」
「あんたの視線の方が数百倍もイヤらしいわよ」
「口ではイヤがってるけど身体は正直だよ」
「イヤならどうして上着を脱ぐの?」
「こ、これはその・・・そう、暑いからっ」
「暑いからって脱いじゃうのは仁〇さんだよ」
「そ、そういう意味じゃなくて・・・」
「脱ぐのに理由ナンかいらないよね~」
「ウホッ、カワイイブラじゃぁ~」
「悪かったわね」
「ゼンゼン悪くないよっ!寧ろご褒美だよっ!!」
「リョウセイを喜ばすなんて・・・・・最悪だわ」
「ねえお茗子さん。ぱんつ透けてるよ?」
「えっ、嘘ぉ!?」
「ウソぴょ~ん!!」
「くっ、騙したわね」
「もしお茗子さんが濡れてナイって言うなら証拠を見せられるよね?」
「しょ、証拠って・・・・・」
「ぱんつを脱いで余にお茗子さんのを見せてくれればイイよ」
「ううっ・・・・・」
「もしかして濡れてるから見せられないのかなぁ~?」
「み、見せればいいんでしょ!!」
「言ったねお茗子さん。ヂャ、脱いで見せてよ~」
「いつ見てもお茗子さんはキレイですね~」
「余計な事言わないで」
「はいはい、余計な事言わないでじっくり拝ませてもらいますよ~」
「ああ、私ってば何やってるのかしら・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!
「また弄ばれちゃったわ」