こんばんわ、貴方のリョウセイです。
早いもので茗子さんと箱根伊豆に逝って一ケ月経ちましたよ。
ナンかすご〜く前の様な気がしますね。
そんな訳で愛のオンセン旅行編も今回で終わりですよ〜
余と茗子さんが最後にイチャラブしたのはどこのおシロでしょうかぁ〜?
さっきまでいた小田原城は、いわば江戸時代の小田原城です。
だが余は戦国北条氏ファンだっ!!
ならばやっぱりここに来ねば北条を語れないっ!!
「で、ここに来たのね?」
「茗子さんは二度目ですよね」
「前に戸松とも来た小峰御鐘台大堀切ね」
小田原高校の北には戦国時代の小田原城総構の遺構である小峰御鐘台大堀切が残っています。
当時の大空堀がほぼ現存している貴重なモノですよ。
車で楽々来られるのがとってもありがたいです。
なので撮影中も背後を車が通ります(笑
「見られちゃったかしら?」
「痴女を?」
「誰がよ!!見られたのは眩しい不審者の事よ」
「誰が眩しいんだよっ!!」
「だって後ろから見たら・・・・うっ、眩し」(笑
「今夜、犯す!!」
反対側から見てます。
白いガードレールが見えるトコロが先程茗子さんを撮った道路ですよ。
この大空堀ですが、右側が小田原城側ですね。
堀の深さはアーム・スレイブよりもあります。
ガンダムの半分ぐらいですね。
ここを茗子さんを持って上り下りするのは苦労しました。
「それってどういう意味かしら?」
「つまりですね、茗子さんが重・・・・」
「絶対に許さないわ!!」
堀の底はまるで遊歩道みたいですよ。
こうして堀底に茗子さんを座らせてみると、やっぱり迫力ありますね。
「どうしてカメラを地面スレスレにするのかしら?」
「それは勿論シロ攻めの為です」
「マフラーブロック!!」
「鉄壁の守りかぁ?!」(笑
「茗子さんでハァハァしながら大空堀を登りました。(*´Д`)」
「だからぁ、それは私が重いからではなくて・・・・・・」
「気にしなさんな。余が茗子さんでハァハァするのは日常茶飯事ですから」
「それもどうかと・・・」
「ヂャ、茗子さんの、ウエにはない、シタの大空堀でハァハァしますね」
「空堀は後ろでしょ!!」
「余がハァハァしたいのは、茗子さんの空堀なんですっ!!」
「はぁ?!バカじゃないの!!」
「いい加減に認めたらどうですかぁ?!茗子さんにも大空堀がある事を!!」
「だから、私の空堀って何なのよぉ!!」
「勿論、V字になっているあそこですよ。おおっと、胸ヂャありませんからねっ!!」
「コロス・・・・絶対にコロしてヤルわ・・・・・」
「ヂャ、布団のナカでコロしてクダサイ。今宵スグ!!」
ああ、どうでもいいけどウエから見るとやっぱり深いですね、この空堀。
説明版です。
「手抜きね」
「いつもの事です」
「本当に、いつもの事よね。ぷぷ」
「そこでナゼ笑うんですかぁ?!」
「だぁってぇ〜、ほら」
ちらっ
「はぁ〜ん!!茗子チョコメロめろメロン〜!!」
(*´Д`)
「・・・・・ねっ?手抜きしてるじゃない」
「あんた自分で言ってて恥ずかしくないのか?」
「いきなりマジ返ししないでよっ!!調子狂うわよっ!!」
「この神聖な小田原城小峰御鐘台大堀切で余がそんな下品な事をする筈ないヂャなイカ!!」
「さっきと言ってる事が全然違ってるわ・・・・・」
近くにあるナニかの慰霊塔です。
でもあんまり写真撮った事がなかったので今回は撮ってキマした。
「ねえ茗子さん。これってナンだと思いますか?」
「えっ、これって慰霊塔でしょ?」
「はいっ?!ナンだって!!」
「慰霊塔って言ったのよっ!!」
「よく聞こえません!!」
「慰霊塔と言ったのよっ!!」
「入れてお願いっ?!ヨッショ、任せろ!!速攻で挿入てあげますよっ!!」
「耳鼻科に逝きなさい!!」
小田原城のツギは、これ股久しぶりにサルが築いた石垣山城を攻めてキマしたよ。
で、三ノ丸の北側にある展望台からは、遥か遠くに小田原城天守が見えます。
「だが、茗子さんの天守はマフラーのシタに・・・・・」
「空堀から出世したわね」
小田原城アップです。
真ん中の木々のウエに天守の屋根が見えますよ。
270ミリだとこれで限界ですね。
「さっきはあそこからコッチを見ていたのよね?」
「余は茗子さんのアソコを見たいです」
「まさにサルね」
二之丸にある櫓台跡に建つ石碑が、座らせるのにちょうどイイです。
後ろに見える高台が本丸ですよ。
「で、茗子さんの本丸は・・・・・・ごめんなさい」
「何で謝るのよっ?!スゴク失礼だわ」
「だって茗子さんは山城ではなくて、平城だから・・・・・」
「だったら、リョウセイは何なのかしら?」
「余ですか?余は山城ですね」
「どうして?」
「山城チンコ」
「最低っ!!
「すいません。間違えました。平山城です」
「今度は何なのよ?」
「平山逝くオオオオオオッ!!」
「ファンにコロされるわよ」
「ヂャ、平城で平の胸盛って事で・・・・」
石垣山城のミドコロの大井戸跡。
ここの石垣が無駄に立派です。
「茗子さんの石垣も立派ですね」
「あんたの能書きは無駄に熱いわね」
「ハハハ、それ程でも」
「褒めてないから」
二の丸跡です。
平らなだけでナンにもありません。
「まるで茗子さ・・・・」
「私を例えにしないでよっ!!」
「他に誰がいると?戸松が可愛そうヂャなイカ?」
「戸松が可愛そうと思うのだったら、その例え方はヤメなさい」
「ヂャ、こっちはユカリんかな?」
「だからその例え方はヤメなさいと・・・・」
「旅行中、茗子さんと一緒だったからユカリんやほちゃーんとイチャイチャしたくなっちゃったなぁ〜」
「何よそれ?!」
「スイカが食べたいって事さ」
「真冬にスイカなんてある訳ないでしょ?!」
「フフフ、それがアル所にはアルんですよねぇ〜」(笑
「好きにすれば」
本丸に上がったら、ヘンなオブジェがありましたので、早速痴女を跨らせてみましたよ。
「だから痴女じゃないって!!」
「因みにぽっちはB地区ヂャありませんよ〜」
「実はひょうたんなのよ」
「てっきり茗子さんの小ウメかと思っちゃったな」(笑
「千葉市り過ぎよ」
本丸からミタ二の丸です。
そしたら植え込みがひょうたんでしたよ。
「でもどうしてひょうたんなの?」
「サルの馬印がひょうたんだったと思う」
「ところであんたの馬印って何なの?」
「ポーク○ッツ」
「はい?」
「誰もポー○ビッツを馬印にした武将はいない筈だっ!!」
「誰もしないわよっ!!」
本丸からは小田原の海ちゃんも見えますよ。
ああ、ナンてキレイな海と空である事か。
「ナンてキレイなFTMMである事かぁ!!」
「って、どこ見てるのよ?」
「勿論、キレイなモノです」
本丸の隅に天守台がありますが、関東大震災の時に石垣が崩れてしまっています。
関東大震災の震源地は小田原沖だったんですよね。
「茗子崩れ」
「何よ、それ?」
「茗子さんの胸も崩れてしまったんですよね?」
「くっ・・・・・そこまで言うのね」
てな訳で天守台のウエにキマしたが、木が多いので周囲は見えません。
「見えない・・・・・そんな短いスカートなのに・・・・」
「あんたが見たかったのは、周囲の景観でしょ?!」
「余が石垣山城に来たのは、シロ攻めする為ですがナニか?」
「ナニか?じゃないでしょ!!」
ジツは一番の見どころは南曲輪の石垣だと思います。
駐車場から直ぐ見えるこの石垣が立派ですよ。
「だからって、こんな目立つトコロで出しちゃうのね?」
「シロ攻めですから」
そのちょっと左側に南曲輪の石垣が残っています。
これは壮観な眺めですよっ!!
「例えるなら茗子さんか戸松に匹敵しますねっ!!」
「難攻不落ね」
「・・・・・・・・」
「わ、悪かったわねっ!!」
「自虐プレイ」
石垣山城から下に戻る途中でミタ小田原城。
ちょうど新幹線がキマしたよ。
実は小田原城直下を通っているんですよね。
帰りにお土産を買う為、鈴廣のかまぼこ店に逝きました。
お店の裏に駅があるんですよ。
信号待ちしてたら赤い電車が来ました。
お土産買っていたらすっかり暗くなっていました。
そしたら今度はまろんすカー・・・・・ヂャなくてロマンスカーがキマしたよ。
でもチンコロチンコロ鳴っていませんでしたね。
近所迷惑だから鳴らすの止めたんでしょうか?
帰りは東名の厚木横浜間で混みましたが、20時頃に地元に戻れたので良く寄る大阪王将で厚切り回鍋肉を喰いましたよ。
ナンか魚ばかり喰ってキタ感じだったのでミートが喰いたくなったんですよね。
これはこれで美味しかったです。
こうして余と茗子さんとの二泊三日箱根伊豆温泉旅行は無事終了しました。
振り返ってみると今回もいろいろありましたよねぇ〜
「股マタ茗子さんとナカ良くなれましたね」
「不本意だわ・・・・・」
「口ではそう言いながらも、茗子は心のナカに爽やかな風が吹くのを感じて満身の笑みを浮かべるのであった」
「だから、ヘンなナレーションを入れないでよ」
「怒りつつも、茗子は自分がニヤけている事を自覚するのだった」
「してないわよっ!!」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
長々と続いた茗子さんとの旅行記ですが、最後までお付き合いして頂きましてありがとうございました。
では股ドール!!
「最後はやっぱり愛を叫ぶよぉ!!」「よく戦ったわ。あなたは今、泣いていいわ」
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