お姉さんキャラでも駆逐艦

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日も涼しくて逝き延びる事が出来ました。
天気はアレですが涼しいと楽ですねぇ〜
こんな梅雨なら逝きてイケそうですよ〜

ヂツはお姉さんキャラが好きです。
なので唐突に茗子さんでイチャイチャしました。
「お久しぶりです茗子さん。もしかして今年は初めて(ファンタジー)かも?」
「それで、久しぶりの私がどうして駆逐艦なのかしら?」
「ふふ、ウチのお姉さんキャラでも唯一茗子さんだけが栄誉ある駆逐艦ですねぇ〜」(笑
「どこが栄誉なのよっ?!」

余が初めて(ファンタジー)手に入れた艦これ衣装がこのぜかまし衣装でした。
「だからどうして島風が私なのよ?」
「だって茗子さん装甲薄いし」
「それだけの理由で?!」
「こんな恥ずかしい衣装を着てくれるのは、征西府の汚れ役茗子さんだけです」
「ががーん」

「唐突にローアングル攻め」(笑
「キャッ!やめてHENTAIっ!!」
「どうせ見せパムでしょ?シタから見たって減らないですよ」
「行為の問題よ。女の子の下着を覗き見るなんてHENTAIよ」
「好意の問題ですか?それってつまり茗子さんはツンデレなので余に好意を抱いていると仰りたいのですね?」
「どうして自分に都合よくしか解釈しないのかしら?」
「余は前向きナンですよ」

トコロでこの衣装を暫く着せてなかったのは、デフォの縞しまニーソックスから赤が色移りしたからです。
どうやら履かせた時に余の手から体中に赤が色移りしてしまいました。
なのでHDPさんの赤縞ニーソを履かせています。
「てっきり茗子さんが体中火照らせているのかと思いましたよ」
「バカ言わないでよ!!」

「これが色移りした縞々ニーソですね〜」
「これは違うわよ・・・・って、どこ見てるのよっ?!」
「そりゃお美しい茗子さんのウヒャヒャ」
「もう・・・目がえろえろしてるわよ」
「だって仕方がないですよ〜」
「うっ、私も悪いわね」

「そうダヨ!茗子さんがイケナイんだっ!余は悪くないモン!!」
「キャッ!だ、だからって後ろからヤメテ!!」
「前からでしたらイイんですかぁ〜?」
「駄目に決まってるでしょ!!」
「だが身体はイヤがっていない」(笑

「えろいケツぷりぷりサセやがって!!お父さんは嬉ピイぞっ!!」
「誰がお父さんなのよっ!!」
「余がお父さんで茗子さんがお母さん。幸せになりましょう!!」
「勝手にお母さんにしないで!!」
「だが身体は」(笑

「ねえお願いだから・・・・ほら、リョウセイが好きな体育座りをしてあげるから」
「クロ攻めキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!」
「これで許して」
「駄目です。これはおぴゃんちゅではないから」
「そんな?!だったらこれは何なのよ?!」
「これはZ旗です。だからおぴゃんちゅではナッシング!!」
「言いがかりだわ!!」

「ねえリョウセイ〜、これでも駄目なの〜?」
「う・・・・このちょこっとクロ攻めはタマラン・・・・・」
「どうして私がこんな恥ずかしい事を・・・・・」
「ナニか?」
「何でもないわよ」

「ああっ!茗子さんに余の魚雷をあげたくなっちゃったなぁっ!!」
「魚雷って何よ?!」
「白くて甘いヤツです」
「もしかして糖尿病?ヤメテ近寄らないでよっ!!」

「これでもかっ!!」
「何よ、新作の極普通盛りソフトクリームじゃないの」
「ふふ、白くて甘いですよ」
「これを私に?」
「どうぞどうぞ」
「それじゃ〜頂きます」
「コマネチ!!」(笑

「ぷっ」
べっちょり(笑
「あらら〜、見事にべっちょりしましたね〜」
「あんたが変な事言うからっ!!」
「ぐっふふ、キレイなお顔にシロいのが・・・・・・ハァハァ!!」
「興奮するなぁ〜!!」

って事で試作品のべっちょりソフトクリーム(仮)です。
うさださぁ〜ん!見てる〜!?(笑

「あらら、ソフトクリームが垂れてスカートまで・・・・・ハヤク脱いで脱いでっ!!」
「えっ?まあ大変。染みになっちゃう・・・・」
「だから脱いで脱いでよっ!!」
「ええ、ああアセアセ」
するする(笑
「茗子さん・・・・キレイです」
「はい?」

オビツ下半身でもえろいっす」
「いつの間に私ったらこんな恰好にされて?!」
「自分でスカート脱いだくせに」
「あんたにそそのかされただけよっ!!」
「それにしてはイイ脱ぎっぷりでしたが?」
「うう・・・・・」

「ヂツは土塁があった茗子さんでした」
「ナンの事よぉ?!」
「ヤッベェー!おにんにんが元気になっちゃったYO!!」
「ヤメテよね。こんな時に」
「ヂャ、いつならイイんですかぁ?」
「そ、それは・・・・・・うう」

「そんな訳で今宵は夜戦ヂャ!茗子さんに魚雷飽和攻撃ヂャ!!」
「だったら私も魚雷で応戦だわっ!!」
「ぜかましのくせに四連装ヂャなイカ!!」(笑
「あんたなんか四発あれば撃沈よ!!」
「う、くっ・・・・・だが茗子さんに撃チンされるのも悪くない」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「うふふ、リョウセイもハヤイハヤ〜イ」「ハヤクたって嬉しくないモン!!」
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