ひと夏の思い出

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




さて八月もあと少しで終わりますね。
皆さんはステキな夏の思い出は作れましたか?
余的にステーキは山形牛が良いかと思います。

おぜウサマのローアングル攻め(笑
これも余が開発した脇の下支えスタンドがあるから出来る事なのれすよ〜
FTMMで支えるスタンドもありますがシロ攻めには剥いてナイ(笑
「どこから撮ってるのよっ?!」
「このクソカメムシリョウセイ!!」
「ふふ、見えてないから雨でも問題ナッシング!!」
「その前に、許されると思ってるのかしら?」
「後で覚えてなさいよ!!」

殺伐とした後は、心癒されるランカちゃんで。
やっぱランカちゃん可愛いですよね〜
このくるくるっとした感じ石原がソソります〜

やまとナデナデしこしこ。
前にそんな名前のユニットがあったんですよ〜
ゆかりんほっちゃんで!!
確かこんな感じのポージングだったかと?
「余はおぜウサマの透け透けワンピでナデナデシコシコします〜」
「これがリョウセイにとってのひと夏の思い出なのね」
「リョウセイらしいわね」
「くっ!ナンか悔しいから毎日四百スルぜよ!!」

茗子さんも凛ちゃんも航空母艦ってか絶壁でスバラシイ!!
「失礼ね!私はこれでもS胸よっ!!」
「うう・・・・どうせ私はSS」
「茗子さんは親衛隊だったのかぁ?!あるいは南スーダ・・・・・・」
「あんた解ってて言ってるわねっ!!」
「茗子さんに比べたら私はまだマシな方なのかしら・・・・・・」

「大丈夫だよ茗子さん!現代の海上戦力の主役は航空母艦だよ!!」
「だから何よ?」
「つまり茗子さんは快イイジョ〜センリョいい逝く〜!!」
「思いっきり意味不明よっ!!」
「今宵は余の蒸気カタパルトで思いっきり撃ち出しちゃうよ〜」

ここで某女史から頂きましたひまわりワンピにおエロ直し〜
ステキな衣装をありがトン!!
矢場トン逝きたかった・・・・・
「思いっきり似合ってますよ茗子さぁ〜ん!!」
「ちょっと恥ずかしいかしら?」
「どうせ減る程ない胸でしょ?」
「何ですって?!」
「てか茗子さんしか着られないよ、そのワンピ」
「くっ」

そんな訳でお揃いのワンピで合体しました〜
「集合よっ!!」
「そうとも言うかな?」
「ランカちゃんとひまわりさんと桜音ちゃんに謝りなさい」
「ヂャ、茗子さんには謝らなくていいんですね?」
「わ、私には・・・・・・今夜特別に謝ってもらうわよ」
「はいっ?!」

何故かひまわりさんにドヤる茗子さん(笑
「心配なさらずに茗子さん。リョウセイさんを横取りしたりしませんわ」
「誰もそんな心配してないわよ」
「ですがリョウセイさんは浮気モノですから」
「そ、それは事実だわ・・・・・」

人様との集合だろうが余はローアングルで攻める!!
「これが憧れか・・・・」
「絶対に違うわよ」
「取り敢えずヤル時は茗子さんからにしますね」
「って何をよっ?!」

そんなこんなでこの日はお二人に遠くまでご足労願いましてありがとうございました。
おかげでこんなステキな思い出を作る事が出来ましたよ〜
これで代行体を連れてくれば完璧だったなぁ・・・・・

締めは専売公社が期待してるだろうと思われる茗子さんの体育座りで終わりたいと思いマッスル!!
「流石は征西府の汚れ役!サービスサービスですねっ!!」
「誰の為だと思ってるのよっ?!」
「えっ?」
「あっ・・・・・・・・うっほん!!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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