こんばんわ、貴方のリョウセイです。
大勝利!!
さてさて昨日は別件でアキバに逝ったので、ついでにアフター見てキマした。
昼過ぎに逝った時は人気のブツ以外はかなり残っていたけど。
そして今日は幕張メッセで本命のイベントに逝ってキタぜっ!!
昔はキャラホビって呼んだけど、今はC3と言うらしいな。
そんな訳で今朝は5時起きで出掛けて6時過ぎに幕張到着です。
既に600人ぐらい並んでたかな?
で、四時間ひたすら待ちました。
今回の本命は、艦これ明石ダッ!!
さぞかし並んでいるかと思いきや、ブースに逝ったら三人しかいなかった。
なので「明石二つ下さい」って言ったらさっぱり購入出来ましたよ。
ひとり一着ヂャなかったんですね。
なので支援もズルもしてないですよ〜
「ところでリョウセイよ。何故英雄王たる私がこのような姿にならねばならぬのだ?」
「おおっとこれは去年出番が全くなかったセイバーさんヂャないですかぁ!!」
「愚か者め。誰の所為だと思っておる!!」
そんな訳で無事に本命の明石をゲット!しかも二着も!!
工作艦明石はパラオで撃沈されましたが、我が家に悲劇は起こらなかったよ〜
てな訳で、我が家のセイバーさんに明石になってもらいました。
「何故私が明石に・・・・」
「いや明石ってL胸かと思ってたんですが、この服のサイズぢゃ精々Mだと思ったので・・・・」
「私はS胸だ!!」
「ウチではM胸はユカリんしかいないんで似合わないと思う」
「そこでどうして私なのだ?」
「セイバーさんが可愛いから」
「な、な、何を・・・・くっ」
「ふふ、今S胸がきゅぅんとトキメイタでしょ?でしょでしょ?」
「うるさい、誰がトキメキなど・・・・」
「でもよかった。セイバーさんに似合って」
「う・・・・」
因みにこのピンクヅラ、数年前に買ったモノですがピンクはいらない子なので使ってなかった。
まさか明石で使う日が来るとはお釈迦さまでも思うまい。
「ねえセイバーさん」
「何だ?」
「明石って工作艦だよね?」
「そうだが」
「まるで航空母艦みたいだね」
「それ程死にたいのか?」
「セイバーさんの飛行甲板のウエでシネルのなら煩悩ヂャ!!」
「本望の間違いだ!望み通りに地獄に送ってくれるわ!!」
「余の名前は陰嚢代わりヂャ!!」
「ところでリョウセイよ?」
「はいナンでしょう?」
「この明石のスカートは、その・・・・・」
「ぐっふふ、ナンでしょう?」
「両脇が心もとないのだが?」
「だがそれがイイ!!」
「死ね!!」
ヂツは明石のスカートですが、両脇がえういんです(笑
サイドはヒモで縛ってあるよ〜
なのでシロ攻めも楽々(笑
上の画像ではおぴゃんちゅが見えてるんです〜
「リョウセイ、お前が見たかったのは私の腰布なのか?」
「サー!イエッサー!!」
「何と嘆かわしい・・・・・こんなヤツが私のマスターかと思うと・・・・」
「ノンノン、マスターぢゃなくてマスター○ーションですがナニか?」
「何がナニか、だっ!このクサレ外道めが!!」
「この私を一年以上も押入れに押し込めおって・・・・」
「もしかして、拗ねてるの?」
「誰がだ!!」
「うむ、久しぶりにセイバーさんを見たらムラムラしてきたよ。今宵は余の宝具で性パイせんそーヂャ!!」
「剣で私に敵うと思うてか?」
「愛の十三ぴよぴよ剣は無敵だお〜」
「ああ、明石セイバーさんが可愛すぎるので忘れそうになったけど、羽黒改二も買って姉妹ました・・・・・」
「リョウセイ、お前は日本軍が負けたのは補給をおろそかにしたからという事実を忘れてか?」
「ドルパの十倍は散財したよ。さらば愛の諭吉達!!」
「嘆かわしい・・・・・・で、羽黒は誰になるのだ?」
「衝動買いしちゃったけど、これL胸は不可らしい」
「愚かな」
「なので暫く出番はナッシング!!」
「確か阿賀野もおったな・・・」
ディーラーマーケットではドール関連のディーラーしか見なかった。
他にミタのはガルパンのグッズ屋だけでした。
そこで激レアボコのぬいぐるみを衝動買い。
「ちょっとこれドールに持たせるとイイ感じ石原だよね〜」
「私の私服セットに着いてたライオンより可愛いぞ」
「ヂャ今夜はボコと3Pヂャ!!」
「ひとりでしろ」
「ひとりでシロ攻めしたらバカだよ」
そんな訳で今日のC3は並んだ時間4時間。買い物1時間で帰宅しました。
これで今年の夏は終わったって感じですね〜
「これは何だ?」
「これは昨日のアフターで買ったオナニーハンドです」
「私は使わぬぞ。絶対に」
「最初はみんなそう言うんですよ。だがやがてはそれを使って余にご奉仕したくなっちゃうんだよね〜」
「寝言は寝て言え」
「このキラキラしたものは食べられるのか?」
「それはネックレスだよ。食べ物ヂャないよ〜」
これは頂きモノです。
今度お出掛けする時に付けて逝きますね〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!