こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は四日ぶりのワーキング~
イロイロと疲れた~
因みに今夜は呑まないDAYです。
五日連続で呑んでるからね。
久しぶりの禁酒はツラタン~
西洋の甲冑もカッコイイです。
手甲まで鎧で覆われてて強そう。
そう言えばこの前映画「天と地と」放送してた。
川中島合戦の時に上杉謙信が着用してた鎧が西洋甲冑みたいで格好いい。
色もこんな感じ。
でも兜の飾りがどう見てもガンダムのアンテナを意識してると思うよね。
「見てセイバーさん。余のアンテナは股間にあるんだよ。可愛いオニャノコがいると反応シチャウよ!!」
「愚かな。殺気しか感じぬ」
「裸のオニャノコ発見ヂャ!!」
真の英雄王降臨ヂャ!!
この為のS胸一体型ボディです!!
まさか再びセイバーさんにS胸一体型ボディを使用してもらえる日が来るなんて~
久しぶりに見るセイバーさんが可愛い~
「私が可愛いのは裸だからなのか?」
「誰もそんな事は言ってナイよ?」
「リョウセイの目が語っておるわ」
「余は嘘が付けないんです」
「それは絶対に嘘だな」
こっちだから無修正(笑
でも塗装も植毛もしてないからナニも問題ナッシングだよね~
「知らなかったよ、まさかセイバーさんが消防だったナンて」
「愚かな事を言うな。洋モノではヘアーを処理すると聞いたので手入れをしただけだ」
「いったいドコからそんな知識を・・・」
「本来の私はちゃんとした大人だ」
「所謂スレンダーボディってヤツだよね」
「騎士として鍛えておるからな」
「鍛えているから締りも良さそうだよね」
剣を持たせようとハンドパーツを持ち手に交換しましたが・・・・・・
指が硬くて剣が持てない?!
ちょっと指を開こうとしたら呆気なく指が外れた!!
なので剣を持たすのは諦めました・・・・・・
「だからなのだな、このファイティングポーズは」
「ナンとなく勇ましいセイバーさんです」
「私は騎士だが殴り合いも嫌いではない」
「ナンて肉食系な発言ヂャ」
「さあリョウセイ!いつでも相手になるぞ!!」
「ボク達は戦う為ヂャなくて愛し合う為にイキているんヂャ!!」
「世の中には闘いの果てに芽生える友情があるではないか」
「ドコのジャンプだよ、それ?」
某の純正首ジョイントだとシタを剥けない?!
なのでセイバーさんは視線をクレないよ~
「すまぬな、リョウセイと向き合いたくない」
「余と剥き愛たくないとな?!」
「私は剥かれる覚えはない」
「一方的に剥かれる余!!」
ここでマント脱衣!!
痛々しい程にスレンダーボディなセイバーさぁ~ん!!
これがホントの裸鎧ヂャ!!
しかしこの甲冑はイイ色してるなぁ~
「裸王セイバーさん爆誕ヂャ!!」
「これが英雄王の末路か・・・・・」
「うんにゃ!これは末路ヂャなくて初まりヂャ!!」
「リョウセイとの新しい運命の始まりなのだな」
「一緒に逝こうセイバーさぁ~ん!!」
セイバーさんS胸一体型ボディのケツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
思ったよりもDDSのケツってえろいよね~
この角度だと想像以上にくびれてるぅ?!
くびれてるセイバーさんもJK設定だよねっ!!
「リョウセイに見られているのだな」
「セイバーさんのお尻を2テラで保存しています」
「栄誉ある騎士の私がリョウセイにされるがままに」
「セイバーさんもいずれはママにぃ!!」
「ほざくな」
セイバーさんのヅラ後ろ姿です。
この編み込みがイイんですよ~
着物にも合いそう~
「もう直ぐ正月だし今度は着物でセイバーさんもイイよね~」
「私はお代官様ごっこは辞退する」
「それも股一興だよね」
「リョウセイの思惑通りにはいかぬぞ」
「今から着物プレイでワクワクしちゃうよ~」
短髪キャラも捨て難い。
てか強風でも戦えるのがイイですよね。
ロン毛はお手入れが面倒で~
「リョウセイも短髪だな」
「洗うのが楽なので~」
「短いのが好きなのだな」
「その言い方には悪意があるよね」
「私はこれぽっちも悪意など持ち合わせておらぬ」
「その目は嘘だ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが裸と裸の衝き合いか!!」