北欧美少女セイバーさん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

涼しい月曜日!!

流石にエアコン無しで寝られそう?

でも寝ると背中が熱いんだよな。

熱かったら迷わずエアコンを使おう。

今日は月曜なのでノンアルです。

晩飯はトンカツをウスターソースで喰いました。

オーソドックスで美味しかったです。

 


ああ、やっぱり青空は素晴らしい!

そしてセイバーさんのお尻も素晴らしいんヂャ!!

これはもう誘ってる(笑

「誰が誘っていると?」

「そのお尻がです!!」

「誰もお前など誘っておらぬわ」

「ヂャ、誰を誘ってるんヂャ?!」

 

 

一体型ボディ強化月間突乳(笑

お尻も素晴らしいけど小さな胸も素晴らしい。

スレンダーなトコロがセイバーさんの魅力ですね。

「まるで研ぎ澄まされた剣の様ヂャ」

「それを言うならお前こそ剣であろう」

「それだったらセイバーさんが余の鞘になってくれると?」

「そうなっても良いと思っている」

「ケコーンしよう!!」

 

 

ケコーンすればこの小さな胸は余のモノに!!

揉むと大きくなっちゃうから舐めるだけにしておこう!!

セイバーさんの小梅は小さくて甘酸っぱそう。

「リョウセイは甘いのか?」

「余のナニが甘いと?」

「凛から聞いているが何がとは教えてくれなかった」

「自分で確かめればイイよ」

「どうやって確かめれば良いのだ?」

「取り合えずベットに逝こうね」

 

 

セイバーさんは髪を結い上げているので背中がキレイに撮れる。

腰の括れがキレイですね。

トコロで今見るとボトムがずり落ちてるかも?

流石にケツが出過ぎだよね。

「それとも敢えて見せてるダケかも?」

「違う。これはハプニングだ。私の意思ではない」

「てっきり露出に目覚めたのかと。そう言えばお披露目は露出プレイだったな」

「お前がさせたのだ!!」

「セイバーさんは身体がキレイだから露出プレイが似合うよ」

「そ、そうなのか?」

 

 

ちょっと直してました(笑

やっぱり上の画像は出し過ぎだった様です。

この水着はDD用ヂャないのでセイバーさんだとかなりテンション掛かってる。

ゴムが切れる前に脱がそう。

「もしかしてセイバーさんも安産型かも?」

「アンザンとな?それは美味いのか?」

「セイバーさんが言いたいのはもしかしてアンマンの事?」

「それは確かカニバリズムの超人だと聞いているが?」

「それはアンパ〇まんです」

 

 

セイバーさんのムフフ(笑

かなり攻めてますね。

洋物だとつるつる。セイバーさんもつるつるみたい。

「何の話だ?」

「セイバーさんが生えてナイって話です」

「馬鹿を言うな。これはお手入れしているだけだ」

「水着だからお手入れしたんですね。余としてははみ出しててもイイんですよ」

「これがレディの嗜みと言うやつだ」

 

 

金髪碧眼ヂャ!

まさに北欧美少女紀行に相応しい!!

逝った事ナイけど。

ウチにはロン毛の子が多い。

なのでセイバーさんは数少ない短髪キャラです。

でも結い上げてるだけだからホントはロン毛ですよね。

「どうしてお前は北欧美少女紀行が好きなのだ?」

「昔、駅前の赤いビルにあった本屋っで起ち読みして以来好きになって締まったんです」

「もしかしてトラウマとかいう物だな」

「お姉さん店員の目を逃れて起ち読みした青春の日々ヂャ!!」

「虚しい青春だ」

 

 

ちょっと雲がありましたがキレイな青空で気持ちイイ。

水着姿のセイバーさんが映える。

生えてナイけど。

「お手入れしているだけだと言ったであろうが!!」

「そう言う事にしておきましょうね、ぐっふふ」

「その笑い、気に入らぬ」

「夜になったら確認してあげますよ、生えてるかを」

「望むところだ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「セイバーさんの小梅はコリコリして硬い」

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