こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はドールショウの日です～
カメラ買って金欠なのでイカなかったけどね～
新しいぱんつを漁りに逝きたかったなぁ～
セイバーさんの為に横縞のブルー縞ブラとぱんつが欲しい～
午前は食糧買い出しで午後は曇りだったので出掛けずに家でブログ編集してました。
晩飯は昨日の鍋で残った牛肉の野菜炒めで呑む。
鎌倉殿の１３人は三谷脚本だけど見チャウ悔しい（笑
一体型ボディはヂツにキレイなラインを描きますね～
下着撮影にはもって恋の素材ですよ。
このＳ胸って微妙なサイズがまたタマラン！！
「かつて私もＭ胸だったのだがな」
「セイバーさんにはＳ胸が相応しい！だから新しいセイバーさんはＳ胸になったんだよ！！」
「そう嬉しそうに言うでない」
「デフォからＳ胸だなんてお手軽過ぎるよ！！」
つるりとしたセイバーさんのお腹が可愛い～
特にオヘソが！！
ダラダラ唾液を流し込みたくなっちゃうよね～
「やめんか、ＨＥＮＴＡＩめ」
「そのオヘソが誘っているんヂャ！！」
「お前は女の臍で欲情するのか？」
「するに決まってるヂャなイカ！！」
「腐れ外道めが」
下着ですがフロントにも大きめのリボンが付いてて可愛いですよ。
こんなの付けてるとセイバーさんもオンナノコなんだなぁ～って思いますね。
「私は女の子だ」
「解ってるさ。だってセイバーさんはこんなにも可愛いんだから」
「な、何を言う・・・・・わ、私は可愛いのか？」
「ドコから見てもセイバーさんは可愛いオンナノコですよ」
「そうか・・・・・・・ぽっ」
ああ、温泉逝きたい！
脱衣所で下着姿のＪＫを見たいっ！！
「愚かな、温泉でＪＫに会える確率は宝くじが当たる確率よりも低い」
「がが～ん！そう言えば温泉でＪＫの着替えを見た事なかったよ」
「もしも見ていればお前は通報されていたぞ」
「きゃっ！素敵なオジサマに見られちゃったわ、とか言って喜ばれたりしたかもよ？」
「誰にでも夢を見る権利は与えられている」
「温泉でＪＫは夢なのかっ？！」
キレイな背中です～
やっぱり北欧美少女紀行は肌がキレイですね～
セイバーさんは髪をアップにしているので背中がホントにキレイに撮れる。
「感じるぞ、背後にリョウセイの視線」
「今度は着物を着せたい」
「温泉浴衣であれば、喜んで着ようぞ」
「やっぱり温泉に逝きたいよぉ！！」
セイバーさんの空堀は微妙（笑
初めてＳ胸を見た時は思っていたよりも大きかったので絶望した。
まだＳＳ胸がなくてＭとＬしかなかった頃です。
今は戸松になったモエの時ですね。
だが久しぶりに見るＳ胸は微妙で悪くない。
「悪かったな、微妙で」
「悪くないって言ってるでしょ」
「本来であれば私はえいこく人だからもっと育つ筈だ」
「それって根拠ナイよね」
「えいこく人も夢を見る」
ここから制服半脱ぎで撮影しました（笑
そしたらね、ナンかシャッター切るのが面白くなって来たぁ！！
「何なのだ、このシチュエーションは？」
「敢えてガーターソックスは穿かせませんでした」
「だからどういう事だと聞いているのだ？」
「タイトルは誘うセイバーさん！！」
「絶対に違う！！」
イメージはラブホに連れて来られたＪＫって事で（笑
いやぁ～、紺セーラー服の上着だけで撮影ってこんなにも燃えるとは股間も想定外ヂャった！！
しかもそれがセイバーさんに似合い過ぎて絶望的に可愛いっ！！
「やはりリョウセイはＨＥＮＴＡＩであったな。いたいけな少女をこんな所に連れ込んで」
「セイバーさんとラブホに来たかった！！」
「な、何を言うか・・・・・」
「セイバーさんとラブホに来たかった！！」
「ああ・・・・・・」
セーラー服の後ろ姿がこんなにクリーンに撮れるのもセイバーさんだからですね。
と言うかあんまり後ろから撮った事が無かった？
因みにセーラー服のスカーフですが、やっぱりＪＫは白がイイと思う。
赤いスカーフはＪＳって感じですよね。
厨房はグリーンかなぁ？
「誰もお前の好みなど聞いてはおらぬ」
「とか言ってしっかり聞き耳立てていたのは誰でしょうか～？」
「私はリョウセイの好みなど気にはせぬわ！！」
「もっとセイバーさんに余の事を知ってもらいたいよ～」
「わ、私はもっとお前に私を知ってもらいたいと思ってる」
「セイバーさんと余は両想いだね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「お前の好みは白なのだな」
