こんばんわ、貴女のリョウセイです。
デキる事なら在宅勤務したい!!
でも製造業ヂャ無理ですね~
今夜はヒレカツで呑んだ。
今週の禁酒は二日で終わりそう(笑
剣を支えに膝突くセイバーさん。
「何故だ?私は何故リョウセイを斬る事が出来ぬのだ?!」
「それは愛です。愛するが故に斬る事が出来なくなってしまったのです」
「愚かな、愛など粘膜が産んだ妄想だ」
「でもセイバーさんにはもうどうする事も出来ないよ」
全身から力が抜けて床に両手を着くセイバーさんだった。
もう立ち上がる気力は残っていない。
「負けた・・・・・私はリョウセイに勝てない」
「余とセイバーさんの仲で勝ち負けナンて関係ないよ」
「この私のどこがリョウセイに劣っていると言うのか・・・・・」
「セイバーさんが劣っているトコロなんてないよ。セイバーさんは愛に負けたんだ」
「私は愛の戦士になれない」
「ナゼ愛の戦士?」
敗者には罰ゲームが待っている(笑
余はセイバーさんに両手をテーブルに着いて腰を突き出す様に命じた。
「こ、これでいいのか?」
「イイよ、イイ尻ヂャ」
「これは屈辱だ」
「恥辱に頬を染めるセイバーさんが可愛いよ」
「この様な辱めを受ける事になろうとは」
腰をくねらせるポーズがえろてぃっくなバニーガール。
何だかおねだりしてる風に見えるかも?
「わ、私は何もおねだりなどはしておらぬわ」
「口ではそう言ってるけど身体がおねだりしているよ」
「嘘だ!そんな事はない!!」
「ヂャ、もっと身体に聞いてみようかぁ!!」
この腰つきは完全に誘っている(笑
大胆に開いた背中は舐めてクレと誘惑している。
背中がキレイに撮れるのがセイバーさんの魅力ですね。
「後ろ姿もキレイだよ」
「背中を見られるのは恥ずかしい」
「ナンで?」
「お前の視線が見えないからだ」
「セイバーさんの背中を食い入る様に見てマス」
「ああ、背中が熱い」
DDSのお尻がプリティ。
小さくて引き締まった感じが股間に気持ちイイ。
好きだな、お尻の小さなオンナノコが(笑
「お前はどこを見てるのだ?」
「セイバーさんの小さくて可愛いお尻です」
「見るな、恥ずかしい」
「このお尻を視姦する為にこのバニーガール衣装を購入したんだよ」
「欲望の為に購入したと言うのか?」
「そう、セイバーさんに着せるという欲望の為にね」
そうそう!
欲しかったオビツ60の黒ハイヒールですが、なぁんとJTさんから頂きましたよ!!
森林公園でお披露目だった新人さんのモノです。
ありがとうございましたJTさぁ~ん!!
この場を借りて御礼申し上げます~
「そしてセイバーさんを押し倒す」
「不覚っ!!」
「ぐっふふ、華奢な身体もタマには悪くないな」
「私も栄誉ある騎士だ。覚悟は出来ている」
「うへへ、ええ覚悟ヂャ!!」
床オナ(笑
まるで大事なトコロをクッションに押し付けてるみたいですね。
「愚かな。これはストレッチだ」
「ナンのストレッチだよ?」
「こうすると腰痛に良いと聞いた」
「セイバーさんも腰痛なの?」
「私ではない。お前に為だ」
「余の腰痛を気にしてくれるの?」
「これから酷使するのだ。覚悟しておけ」
「はい?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これは腰痛悪化させられそうな尻ヂャ!!」