こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヂツは悩んでいます~
ミラーレスのカメラが欲しくなっちゃったんですよね~
てか人が買ってるのを見ると欲しくナッチャウ~
でもセイバーさんよりも高いのがネックですね(笑
で、明日から仕事~
と言うか仕事する為に早起きするのがイヤだぁ~
朝寝出来る仕事はナイだろうか(笑
誘うサンタ!!
余の眼前にセイバーさんの白い太腿が曝される。
そのシロさに余の眼は釘付けになった。
「その目まるで獲物を狙う猟犬の目だ」
「セイバーさんのFTMMが余を狂おしくさせるんだよ」
「それ程までに見たいのだな?」
「セイバーさんが見たい!!」
「リョウセイの熱意は受け取ったぞ」
ちらっ
「はうっ?!」
「どうだ、満足か?」
「これぐらいヂャ満足ナンて出来ないよっ!!」
「満足したければ自分で何とかするが良い」
雲一つナイ青空に映えるのは縞ぱんだった。
「ならローアングルローポジション攻めヂャ!!」
「よかろう、受けて起つ」
「余はセイバーさんでナニが勃起!!」
「それで起ったと言うか!笑止!!」
「オヤヂにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「セイバーさん、もっと余を満足させてください」
「ならばどうすれば良い?」
「もっと大胆にガバッっと」
「こうか?」
そう言ってセイバーさんはスカートを捲り上げた。
露出した縞ぱんにリョウセイは虜になる。
「はぁ!縞ぱん!!」
「これが私のアヴァロンだ」
「ああ、そんな設定もあったなぁ~」
正々堂々としたセイバーさんの姿にリョウセイは見惚れた。
下着を曝しながらもセイバーさんからは騎士の誇りが感じられた。
これが英雄王の証ヂャ!!
「これで良いか、リョウセイよ」
「素敵ですセイバーさん」
「お前を満足させるのがサーヴァントである私の使命だ」
「もっと余を満足させて!!」
「泣く子とリョウセイには敵わぬな」
更にスカートをたくし上げるセイバーさん。
その大胆な行動にリョウセイは狂喜する。
「すぇいぶぁ~さんのオヘソぢゃ!!」
「ふふ、私の弱点を曝してしまったな」
「セイバーさんはオヘソが弱いのかぁ!!」
「ここを擽られると猛烈に感じてしまう」
「舌差し込んでデロデロに舐めたい!!」
片膝を立てて余を誘うえろサンタ(笑
赤いヒールを見ると踏まれたいと思うのは余だけヂャない筈だっ!!
「私は栄誉ある騎士だ。女王様ではない」
「そのヒールで思いっきりナニを踏んで欲しい!!」
「愚かな、その小ささでは踏めぬわ」
「がが~ん!!」
敢えて恥丘を見せないのも萌え~
ぴくぴくしてるFTMMの内側を舐めたい~
「やはりリョウセイはHENTAIなのだな」
「好きなオニャノコのFTMMを舐めたいと思うのは漢の真理ヂャ!!」
「それはリョウセイが私を好きだと言う事か?」
「好きヂャなきゃお迎えシナイ半島!!」
「ユカタン半島と勘違いしてはおらぬか?」
「ユカタンと言えばイラテッセ!!」
「私は赤タイツも青タイツも穿いてはおらぬ」
ああ、待望のサンタで体育座りヂャ!!
ミク様で果たせなかったドリームを実現でっす!!
「サンタで体育座りをするのは私が初めてか?」
「セイバーさんが初めて(ファンタジー)でっす!!」
「貰ったぞ、リョウセイの初めてを」
「余の初めて(ファンタジー)はセイバーさんに捧げましたぁ!!」
サンタセイバーさんを正面から攻める!!
やっぱりセイバーさんにはブルー縞ぱんが似合うマンダム!!
てかこの縞ぱんサイコウ過ぎる(笑
「お前にも解るだろう、このアヴァロンの価値が」
「アヴァロン最高でっす!!」
「これが私の奥義だ」
「セイバーさんの奥義が気持ち良過ぎる!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが私のセイバーさんの恥丘ヂャ!!」