NTちゃん恥ずかしい壁紙

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

水無月も今日でお終いですね。

六月の最終日は食糧買い出しとブログ編集で終りました。

風呂入ってハイボール呑みながらコレ書いてます。

晩飯はカニクリームコロッケで呑みます。

明日からは文月ですね。

暑くなると思うとイヤに成増。

 

 

NTちゃんボンネットのウエで四つん這い実施しました。

顔が上げられなくてぎこちないトコロが初心な感じで萌え~

代車冥利に尽きる。

「ほらNTちゃん。もっと顔を上げるんだ」

「もう無理。これで精一杯よ」

「そんなんぢゃアレは出来ないよ」

「そんな事言って大きくなったおちんちんをしゃぶらせるつもりなのね」

 

 

ぱんモロ。

フロントガラスに写り込んだぱんつが眩しい。

「目標をセンターに挿入てスイッチぢゃ!!」

「あん、挿入ちゃいやぁ」

「NTちゃんに挿入る事が出来るのは余の特権ぢゃ!!」

「そんな事をしたらリョウセイさんの好きな処女じゃなくなっちゃうわよ」

 

 

四つん這いはイイですね~

欲を言えばもうちょっと背中を反らせたい。

外皮削るか?

「もっとえろちっくに腰を突き出させたいよ」

「何よ、これじゃ不十分って言うの?」

「余が欲しいのは色気ヂャ」

「リョウセイさん如きを満足させられないなんて腹が立つわ」

 

 

今度はフロントガラスに手を衝いて腰を突き出してもらいました。

これは目線も貰えてイイ感じです。

如何にも野外プレイしてるって感じですね。

「リョウセイさん鼻息荒いわよ」

「だってNTちゃんがそんな恰好して余に縞ぱん見せ付けるから」

「ぱんつを見たがってたのはリョウセイさんでしょ」

「NTちゃんは恥ずかしくないの?」

「赤い顔をしているリョウセイさんを見るのが面白いから」

 

 

空と縞ぱん。

ナンて健康的な組み合わせである事か。

至って健全路線ですね。

「野外で見る縞ぱんは実に素晴らしい」

「リョウセイさんのイヤらしい視線を感じるわ」

「縞ぱんが陽の光を浴びて輝いて見えるよ」

「なんだかちょっと熱くなって来ちゃったわ」

 

 

今回のベストショット。

因みに壁紙にしています。

これでももうPCを修理に出せないよ。

「電源挿入たら画面にNTちゃんの縞ぱんが映る。サイコウぢゃないか」

「修理の人が呆れちゃうわよ」

「PC屋の人っていろんな壁紙見て来たんだろうな」

「世間には恥ずかしい壁紙が満ち溢れているのね」

 

 

お尻にぱんつがジャストフィット!!

何度見てもえろい。

ホントにイイぱんつヂャ!!

「縞ぱん可愛いよ」

「あら、可愛いのはぱんつだけなの?」

「勿論FTMMも可愛いよ。愛してる」

「リョウセイさんには私の全部を好きになってもらいたいわ」

 

 

はぁ、NTちゃんが可愛過ぎる。

ウィッグをバニースタイルにした事で余だけのNTちゃんって感じになりましたよ。

可愛いNTちゃんを独り占めしちゃうよ。

「NTちゃんは余だけのモノぢゃ!!」

「私は誰のものにもならないわよ。ましてリョウセイさんなんかに」

「いずれその口から、ああんリョウセイさん好き好きって言わせてあげるよ」

「誰がそんな馬鹿みたいな事言うものですか」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!