こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今年のワーキングを終えましたよ。
アル意味でヒマな一日でした。
ウチが忙しいのは月初なのです~
ああ正月休みが永遠に続くとイイのにぃ!!
今夜は牛鍋で呑みましたよ。
裸王になった英雄王をラブホに連れ込みました(笑
胸の甲冑を装備していますのでアメでも安心?
「私には恥じる所など何もない」
「流石裸王ヂャ」
「だが裸王と呼ぶのはやめて欲しい」
「確かに、甲冑着てるから裸ヂャないよね」
甲冑はマグネットだから付けるの簡単でした。
因みに脛の甲冑もマグネットです~
ホント出来がイイ甲冑ですよ。
「ああ、セイバーさんの恥ずかしいトコロ(´∀`*)ウフフ」
「私は栄誉ある騎士だ。恥ずべき行為はせぬ」
「恥ずかしいセイバーさんが可愛いのに」
「リョウセイ如きに可愛いなどと言われたくない」
「ふむ、セイバーさんはツンデレかぁ~」
ハダカッチュウ!!
これは思った以上にエロい。
セイバーをお迎えした人だったら絶対に一度はさせている筈ヂャ!!
だが見た事ないのはナゼ?!
「この様な破廉恥な恰好にさせるのはリョウセイだけだ」
「そんな事はナイ!!」
「お前の破廉恥さは私が証明した」
「セイバーさんが身体を張って破廉恥を証明したんだね」
「もしやこれがリョウセイの罠なのか?」
セイバーさんはツルツル~
これはこれで萌え~
青い蕾でまだ硬い。
「これは手入れをし過ぎただけだ」
「ホントはモジャモジャなの?」
「下品な表現をするな。本来の私はふさふさだ」
「パツキンふさふさ萌え~」
ハダカッチュウ背中です~
えらい硬そうな甲冑ですね~
因みにウィッグはデフォのではありませんよ。
「セイバーさんの可愛いお尻~」
「お前に可愛いと言われたくない」
「うむ、久しぶりに見るDDSのケツはえろかった」
「ミクで散々見ていたであろう」
「ミク様のケツはセミホワだから別物です」
セイバーさんの身体は中古のDD3ボディだからケツが汚れていたよ!!
座らせたりしてたのでFTMMのケツ側が汚れていました~
「セイバーさんの汚れはご褒美ヂャ!!」
「やめろ、このHENTAIめが!!」
「栄誉ある騎士も屈辱のケツ出し四つん這いヂャ!!」
「み、見るなぁ!!」
英雄王を押し倒す!
意外な事にセイバーさんは抵抗しなかった。
「ぐっふふ、観念せいやぁ!!」
「私はサーヴァントだ。マスターの指示には従う」
「あ、いや、待ってセイバーさん。抵抗してくれないと萌えないんですが?」
「私は騎士だあるが乙女だ。こうなる事は解っている」
「従順過ぎるセイバーさん可愛い!!」
因みにアソコは高い彫刻刀を買ってスジ彫りしています(笑
でも今は手が震えて細かい作業は出来ないですね~
手元も見えないし~
ああ、歳は取りたくない~
「教えてくれリョウセイ。私はどうしてこんなにも熱いのだ?」
「それはセイバーさんが乙女だからです」
「リョウセイに見られて私の身体が炎の如く熱い」
「やっぱりセイバーさんは可愛いなぁ」
「ああ、可愛いと言われると益々身体が熱くなる」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「何故だ、もっとリョウセイに見て欲しいと思うのは」