こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は待望の休日です。
起きたら10時過ぎていましたよ。
ていうか休みの日は9時前に起きた事がない。
昨日は23時前には寝たのに。
で午前は買い出し。
午後は野外プレイして来た。
ちょっと風が強かったけど負けずに露出プレイして来ましたよ。
公開するのが楽しみです。
晩飯はお鍋で呑む。
締めのうどんを喰うのが楽しみです。
三連休三日目は曇り空でした~
そして風もあって寒かったですね~
でもセイバーさんと野外プレイして来ました。
少しダケ。
「何故私が選ばれたのか?」
「それは風があってもセイバーさんはショートヘアーなので乱れないからです」
「私が乱れるのは夜のベットだけだ」
「ウホッ!!」
ホントは新しいカメラで曇りでもどれだけ撮れるか試したかったからです。
セイバーさんなのはタマ姉3がブレザーのママ着替えてナイから。
「なにっ?!私は環3の身代わりだったのか?!」
「今日はセイバーさんと出掛けたかったんですよ」
「それは本心なのか?」
「漢なら可愛いオンナノコと出掛けたくなるモノです」
「つまり私は可愛いと言いたいのだな?」
「セイバーさんは可愛いですよ」
Z50だとストロボ無しでもここまで撮れました。
で、ここからストロボを使ったかな?
Z50を選んだ理由にストロボ内蔵が付いている事もありますね。
他の機種だとストロボ付いてナイんですよね~
「リョウセイには自前のストロボがあるではないか?」
「自前のストロボなんてナイよぉ!!」
「だがそれが証拠に私の下着を見るとお前の瞳はストロボの如く輝いておるわ」
「キラッ!!」
今日のセイバーさんはブルー縦縞です。
ストロボ使うとぱんつまでくっきり見えますね。
「はっ?!まさかリョウセイはこの為にストロボ付きを狙ったのか?!」
「余は一瞬のチャンスも見逃さない」
「お前はスピードグラファーであったのか?!」
「カーチャンだよ!シャキーン!シャキーン!!」
このセーラー服についてはもう語らないです。
セイバーさんに似合えばそれでイイナオスケ花の生涯!!
「このコーデは私の方が先であったのに、環3に先を越されたわ!!」
「でも正月散財編で見せているよ」
「今年は野外は初めて(ファンタジー)だったのに」
「風が強くて寒いからセイバーさんとの初おでかけはこれにて終了です」
「何と?!私の活躍はコレからだと言うのに!!」
予定外の早期帰宅だったので家に帰ってからは新しい下着の撮影をしましたよ。
年始のチョコメロさんでセイバーさんに似合いそうな下着をゲットしましたので早速セイバーさんに付けてもらいましょう。
「これは私の為の下着なのだな?」
「そうです。お下がりではありません。セイバーさんの為に購入した下着です」
「そうか、私は嬉しく思うぞ」
「ってセイバーさんってばもう裸になって付ける気マンマンですね」
「私は裸王であろう。脱ぐ事に抵抗はない」
てな訳でセイバーさんにバックリボン付きサテン下着セット ホワイト(サイズ:DD(S胸)クロッチ付き)を付けてもらいました。
エレガント且つキュートでビクトリアンなお嬢様の完成です~
「うむ。どうだ、似合うか?」
「おお~、どこのお嬢様かと思いましたよ~」
「普通のお嬢様は下着姿を晒すものではないのだがな」
「流石は裸王セイバーさん。まさに堂々とした下着姿ヂャ!!」
「私はお前にこの姿を見られる事が嫌いではない」
こういう生地って何って言うのかな?
良く解りませんが兎に角ゴージャスって感じでイイ!!
華やかな下着が似合うのもパツキン美少女の特権ですね~
また洋モノが見たくナッチャウ(笑
「キレイですセイバーさん。流石北欧美少女紀行ヂャ」
「リョウセイの趣味は良く解らぬが、それは誉め言葉か?」
「セイバーさんは北欧美少女紀行に相応しいって事です」
「だが私の故郷はえいこくだ。北欧ではない」
「えっ?でも前に産まれも育ちも日本だって言ってましたが?」
「心の故郷だ」
「これからはえいこく美少女紀行と呼びます」
この下着の特徴はブラとぱんつの後ろにリボンが付いてる事ですね。
この辺がお洒落でエレガントです。
「背中がキレイなセイバーさん。肌もツルツル。ついでにアソコもツルツル」
「余計な事を」
「やっぱり洋モノは無毛なんですね」
「それが仕来りだ」
「でも余は生えてた方が萌え」
「そうするかはお前次第だな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「セーラー服にガーターソックスは私の方が先だ」