こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は暑くない?
午前中は蒸し蒸しだったけど午後からは風が出たので暑くなかったよ。
でもエアコンは付けちゃうけどね。
もう精神的にエアコンを作動させていないと落ち着かない。
晩飯は餃子でした。
ラー油たっぷりで食べてヤッタぜ。
そして呑んだ。
焼酎ハイボール美味し!!
久しぶりのセイバーさん後半戦は水着ヂャ!!
唐突にビキニで撮りたくなっちゃったンダ!!
因みに撮影場所はいつもの川の土手です。
この日は暑かったので誰にも遭遇しなかったよ。
「つまり、セイバーさんのビキニ姿を拝めたのは余だけヂャ!!」
「うむ、家宝にするがよかろう」
「ありがたきシアワセ~」
「お礼はすべからず具体的にだ」
この時の撮影ですが失敗しちゃいましたよ。
よくよく見ればヒマワリが正面向いてナイ~
セイバーさんの水着ばかり気にしてヒマワリを見てなかったよ。
「集中力が足りぬな」
「だってセイバーさんのビキニが気になって~」
「笑止!お前は私には勝てぬ!!」
「セイバーさんに負けるなら本望ヂャ~」
暑い~
兎に角暑いです~
地面からの放射熱が半端ヂャないよ~
撮影してると汗がダラダラ~
「セイバーさん熱過ぎる」
「夏だからな」
「セイバーさんは暑くないの?」
「その為の水着だ」
ヒマワリで隠れていると妙にセクシ~
でも周囲は田んぼ。
こんなトコロっでビキニ姿っておかしいよね。
「良く見ればタマ姉タマンネー号が写っているよ」
「あれがお前の環LOVE号か」
「いや、その名前違うよ」
「別に車の名前などどうでもいい事だ」
「シロいエボ10買ってセイバーって名付けるのもイイな」
水着撮影した頃はかなり雲が出てた。
ホントはもっとブルースカイで撮りたかったな。
青空のシタで撮るパツキン美少女は素晴らしいだろう。
「セイバーさんも北欧美少女紀行ヂャ!!」
「正確にはすこっとらんどは北欧ではない」
「日本人には区別が付かないさ」
「お前もなのか?」
「ウイスキーが美味しいトコロだよね」
折角の水着だから浜辺で撮りたかったですね。
でもこの時期の海は人がおっぱいいる事だろう。
流石にドール撮影は出来ないな。
「だから人気のないこんな場所でしか撮影しないのだな」
「背中に怯えないで思う存分セイバーさんを撮りたかったんヂャ」
「私も水着姿を他人には晒したくない」
「余とセイバーさんは他人ヂャないって事だよね?」
撮影事故(笑
セイバーさんの可愛いお尻を撮ろうとしたら手ブレした。
「こら、どこから撮っているのだ?」
「ごめんなさい、出来心ダッタんですぅ!!」
「無防備な所から撮るのではない」
「無防備な姿を余だけに曝してくれるんですね!!」
はっきり言ってヒマワリ持ってるとポーズ変えられない。
なので同じポーズで撮っていました。
これはこれで良かったかな。
然しヒマワリの向きだけは残念だった。
また撮るしかないな。
「私はいつでも構わぬぞ」
「もっとセイバーさんの水着姿を撮りたいよ」
「私達の夏はまだ始まったばかりだ」
「やっぱりパツキンJKの水着姿はイイなお姉ちゃん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「S胸も悪くない」