こんばんわ、貴女のリョウセイです。
夢の様な日々が終わってしまった。
この二日間はとても楽しかったよ。
土曜日は西から来た人とアキバで遊びました。
日曜日はドルパでいろんな人と遊んで来ました。
詳細は後日のお楽しみに。
で、今日はいきなり現実に引き戻されて来ました。
医者に逝ったら大腸ポリープが出来てるって言われた。
なので来年早々に入院する事になりそうです。
ポリープ取るの何年振りだろうか。
嗚呼、憂鬱だな~
さて皆さん。
12月19日は去年の帝都ドルパでセイバーさんをお迎えした日です。
なので今日はセイバーさんの誕生日祝いをしちゃうよ~
「セイバーさん!誕生日おめでた!!」
「愚か者め、私はおめでたではない」
「まだ未遂だからね」
「私は乙女だ」
因みに今年はお迎えしてないのでセイバーさんは最後にお迎えしたドールになります。
誕生日なのでセイバーさんにはチョコメロさんの下着をプレゼントしました。
でもいつ買ったか思い出せない。
多分去年の冬ドルパだったと思うけど・・・・・
「調べてみたけど去年のドルパぢゃなかったよ」
「そんな事は些細な事だ。お前がプレゼントしてくれただけで満足している」
「そう言ってもらえると嬉しいです」
「私はお前が喜ぶ顔がみたいのだ」
「それは余のセリフでは?」
首関節の差し込みが浅かった様で何となく首が長いセイバーさんになってしまいました。
セイバーさんはまだ乙女なのでキツイんですよ。
じっくり濡らしてあげないと挿入られないよ。
「何をぶつぶつと言っているのだ?」
「セイバーさんの魅力を語っていたトコロです」
「それは絶対に違うな」
下着を撮る時はやっぱり一体型ボディがイイですよね。
ウチのセイバーさんはS胸装備です。
フラットなボディがキレイですね。
「まるで鍛えられた剣みたいだよ」
「私はリョウセイの剣だからな」
「剣って?」
「全ての敵からお前を守る事が私の使命だ」
「余はセイバーさんのマスターベーションぢゃ!!」
久しぶりのS胸がせくしー!!
適度な空堀が美しい。
「これはクリムトが愛した小乳ヂャ!!」
「リョウセイは小乳が好きだと聞いておる」
「セイバーさんの小乳が美し過ぎる!!」
「私はお前の為に産まれて来たのだ」
パツキン碧眼セイバーさん!!
これは北欧美少女紀行以外のナニモノでもナイ!!
下着姿のパツキン美少女クニサキサイコウです!!
「セイバーさんはパツキンぢゃ!!」
「私はえーこく人だからな」
「すこっとらんど人ヂャなかったっけ?」
「私は日本産まれの日本育ちだ」
「って事は実は日本人か?」
下着姿で野外プレイは素晴らしい。
とっても気持ちイイよね。
でもこの日は歴史の目撃者を産み出してしまったよ。
撮影中に背中に視線を感じて振り返ったら霊園の柵の外にある道路を歩いているおっちゃんがイタ!!
ちょっと離れていたけどセイバーさんをガン視していました(笑
「リョウセイ以外に見せた事のないタマの肌が曝されてしまった」
「いつもよりも遅い時間だと近所のおっちゃんの散歩コースになっていたとはお釈迦さまでも思うまい」
「ご近所の語り草になった事であろう」
「嗚呼、次に逝くのが怖ひ」
多分この下着ですがdy用も持ってた筈?
ナンか見覚えがあるよ。
もしかしてタマ姉3用にハイブリットする為にS胸用も買ったのかもね?
「つまりこれは環3にあげるつもりだったのだな?」
「よく覚えていません」
「まあ、よかろう。この国には残り物には福がアルと言うからな」
「日本の事、詳しいんですね」
「英国もすこっとらんども行った事はない」
「だから日本語もペラペラなんですね」
「そもそも英国もすこっとらんども北欧ではないからな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私は栄誉ある騎士だ」