こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は友引!!
だからナニって?!
晩飯はあんかけ肉野菜炒めでした。
久しぶりに喰ったけど美味かったよ。
これで呑んだらサイコウだったのになぁ~
取り合えず今月禁酒五日目達成です。
シロ下着が眩しい。
輝いてるって感じ。
セイバーさんにはシロが似合うマンダム。
「純潔のシロ!!」
「私はまだキレイな身体だ。リョウセイが不甲斐ないからな」
「不甲斐なくてゴメンなさい」
「リョウセイは軟弱者だ」
「ナニは硬いんです」
「自己申告程当てにならぬものはない」
華奢なセイバーさんの身体が好きだ。
しなやかに鍛えられた肉体美。
まるで研ぎ澄まされた剣の様に。
「騎士は日々の鍛錬を怠らぬ」
「無駄なモノが一切ナイ身体ヂャ」
「私は戦う為に産まれた」
「おっぱいは戦いに必要なモノでは?」
「それは何の戦いだ?」
このヅラはディーラー製のです。
まるでセイバーさんの為にある様なヅラですよ。
二人目のセイバーさんはお迎えする前からこのヅラにするって決めてました。
「パツキン美少女ヂャ!!」
「私はえいこく人だからな」
「でも日本産まれナンだよね?」
「この国から外に出た事はない」
「金髪美少女なんてまるで少女漫画みたいヂャ」
このヅラの好きなトコロ。
この編み上げられた髪が凄いんです。
これがイイんですよね。
これって別パーツなのかなぁ?
それともロン毛を編み上げているのか?
「うなじがキレイだよ」
「やめぬか、恥ずかしい」
「うなじを褒められるのが恥ずかしいの?」
「お前の視線を感じるからだ」
「目でオカス」
難点を言えば編み上げた後頭部が重いのでヅラが後ろにズレちゃう事かな。
油断すると眉毛が露出しちゃうよ。
「危うくオデコちゃんになっちゃうトコロだよ」
「それは少し恥ずかしいぞ」
「眉毛は隠れていた方が可愛いと思うよ」
「お前には可愛い私を見て欲しい」
一体型ボディの腰付きがえろい。
このボディってノーマルの腰よりもちょっと太めな感じがします。
でもこれがリアルっぽくてイイ。
可動範囲はナイけどね。
「因みに首が殆ど動かない。ノーマルの首関節ってこんなにも動かないモノだったっけ?」
「おかげでお前を見下す事も出来ぬわ」
「だからローアングルからだと視線をくれなかったんだね」
「見苦しいお前の姿は見たくない」
この時期の黄昏は早い。
気が付けば太陽が隠れようとしていました。
因みにスタンド棒はブラの背中にぶっ刺しています(笑
「余もセイバーさんにぶっ刺しタイ!!」
「私はお前の鞘ではない」
「愛しい短剣ヂャなかったのか?」
「自ら短剣と認めるのだな?」
「自爆ヂャ!!」
黄昏時に佇む下着美少女。
ああ、可憐ヂャ。
夕陽を見詰めるセイバーさんの瞳に宿るのは新たなる決意の光か。
「リョウセイは私が護る。それが私の役目だ」
「セイバーさんに護られる人生も悪くないかも」
「私は騎士だ。二言はない」
「余もセイバーさんに護られるのに相応しい漢になるよ」
本当にキレイな身体ヂャ。
ガイジンJKも悪くない。
パツキン碧眼は漢の浪漫が詰まってる。
「そう言えばウメッシュは元気かなぁ」
「ウメッシュとは誰の事だ?」
「JTさん家のパツキン碧眼美ょぅι″ょです」
「うむ、会った事はないな」
「久しぶりに会いたいな~」
「私がいれば十分であろう」
もう直ぐ陽が沈む。
また一日が終わる。
明日はどんな事があるのだろう。
「明日からはまたお前との新しい日々が始まるのだな」
「セイバーさんと過ごすウヒャヒャな日々ですね」
「嘆かわしい毎日の始まりだ」
「一生嘆かわしくさせてあげますよ」
「うむ、それはそれで面白い人生であるがな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「美少女との黄金の日々ヂャ」