こんばんわ、貴女のリョウセイです。
しかしまあナンで休みになると曇りなんヂャ!!
今日の坂東もしっかり曇り空。
昨日の青空が欲しい!!
曇りなので野外プレイはしないでブログ編集に邁進しました。
そうそう久しぶりにつまみにチータラ買ったよ。
食べるのナン年ぶりだろうか。
久しぶりに喰うと美味いですね。
おかげでハイボールがススンジャウ(笑
毎度毎度の事ですが、MDD用の襞スカートを穿かせるのが余のポリシーです。
この組み合わせの為にDD用とMDD用のセーラー服を買ってニコイチしてます。
おかげで家にあるセーラー服は十何着に(笑
「もはや執念だな」
「理想を貫いた結果ヂャ」
「その熱意、向ける方向が間違っているぞ」
「余の全てはJKに捧げました」
この日はお天気で暑かった。
ちょっと雲はあったけど筑波山も見えました。
また逝きたいけどもう山を登る気力は出ないな。
車で登れる楽な山がイイ。
「セイバーさんには山がない」
「失礼な。これでも私はS胸だ」
「余にとっては十分に山ヂャ」
「因みに谷もある」
「セイバーさんの谷間!!」
ウチでは希少な短髪キャラです。
髪が短いと多少の風があっても安定ですね。
でもこの日は風はナイ。
おかげで汗体臭になっちゃったよ。
「凄い汗だな」
「セイバーさんのFTMMを見てたら汗体臭に!!」
「今日のお前は臭い」
「これはふぇろもんヂャ!!」
正面から攻める(笑
これがセーラー服の素晴らしいトコロですね。
シロいハイソックスもセイバーさんらしくて可愛い。
でもこの組み合わせは茗子さんと一緒だった!!
「何だ、私は茗子の身代わりか」
「茗子さんはセイバーさん程おっぱいナイから!!」
「お前はない胸が好きなのだろう?」
「程良いおっぱいも好きヂャ!!」
「人はそれを八方美人と言うのだ」
「ガイジンなのに日本語に詳しいセイバーさんであった」
ナンて健康的な美脚である事か。
セイバーさんは健全JK。
余も紳士的な御衝き合いをしたい。
「お前は何を衝くと言うのだ?」
「勿論セイバーさんを衝きたい!!」
「衝くとは剣の勝負だな?よろしい、望むところだ」
「余の得意技は三段衝きヂャ!!」
「よかろう!受けて立つ!!」
するとセイバーさんは唐突にスカートを捲り上げた!!
「見よリョウセイ!これが私の必殺技アヴァロンだ!!」
「ぐはっ!完璧にヤラレタァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「たわいないわ」
これこそセイバーさんの必殺技であるアヴァロンだっ!!
その破壊力は想像を絶する。
余はイキ残る事が出来るだろうか?!
「ハァ!すぇいぶぁ~すぁん!!」
「リョウセイ、敗れたり」
「アリマセン!!」
「お前は私の下僕になるがよかろう」
「貴方のシモベに成増!!」
この日は暑かったけどセイバーさんのぱんつを攻める事が出来て本望ヂャ。
あと撮影中に誰も展望台に登って来なかった。
こんなトコロを目撃されたらイキて逝けないよ(笑
歴史の目撃者を産み出さなくて良かったです。
「お前の情けない姿を見られなくて良かったな」
「情けない姿を晒すのはセイバーさんにだけでイイ」
「つまり私には真実の姿を晒すという事だな」
「セイバーさんには真実の余を見て欲しい」
「それはもしかして告白か?!」
「セイバーさんが好きヂャ」
「実は私もお前の事が」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私も真実の姿を晒そうではないか」