こんばんわ、貴女のリョウセイです。
スイスイ水曜日で~
今日はちょっと肉体労働したので腰が(笑
痛みを忘れる為にアルコールのチカラを借りました~
オカズは牛ステーキ。
でもちょっと硬かったです~
強風過ぎてバニー耳がズレる。
なので早々に野外から撤退してラブホに入りました。
ピンクの背景に黒いバニーガールが映える。
「でもセイバーさんは生えてない」
「何の話だ?」
「こっちの話しです」
「何だ、お前の頭の話しかと思ったぞ」
「どうしてそうなるのさぁ?!」
トコロで今回はバニーガール剣士でした。
外では風が強過ぎてヌクのを忘れていたけどね。
この剣は某のですが鞘もあってナカナカの出来です。
「お前は抜くのが好きなのだな?」
「はうっ!もっと優しくしてよ!!」
「私の剣捌きを見るがよい」
「これがビクトリアンの手捌きヂャ!!」
勇者の構え~
ホントはもちょっと剣先をウエに剥けたかったけど肘関節がヘロヘロなので無理~
新しい腕が欲しいトコロですね~
「お前が酷使するから肘関節が緩くなっているのだ」
「まさかのセイバーさんはユルユルなのかぁ!!」
「バカな事を言うな!私は乙女だ!!」
バニーガールに剣を持たせると厨二病炸裂!!
おおっと、ここでキーを叩いていると爪が長いのが気に合ってしまったので爪切りタイム突入~
「最近は眼鏡を掛けないと爪が切れないよ~」
「うむ、リョウセイも眼鏡っ子になったのだな」
「全然萌えない~」
「ただのHENTAIオヤヂだ」
厨二病的カッコイイポーズです。
剣を肩に担ぐのが大見え切ってる様でカッコイイです。
「諸刃の剣でこれをしたら身体が傷付くのだがな」
「セイバーさんの柔肌に傷をつけるのは余ヂャ!!」
「お前如きが私を傷付ける事が出来ると思っているのか?」
「余の十三ピヨピヨ剣は無敵なり!!」
上野にある精養軒に逝った事あるけど高くてナニも喰わずに撤退した事がアル!!
カレーでも食おうかと思ったけど思わず躊躇してしまいました~
「今度行く時は私も連れて行け」
「え~、セイバーさんは大食いだからな~」
「だが何故に精養軒の話題なのだ?」
「それはセイバーさんが持っているのが西洋剣だからヂャ!!」
「意味不明だ!!」
まるでバイオリンの様に剣を持つ姿が勇ましい。
厨二病炸裂ヂャ!!
「今宵お前をこの剣のサビにしてやろう」
「サビさんになっちゃう!!」
「朝が早くなるよりよかろう」
「もしかしてその剣を余のアナルに?!」
「お前は後ろが弱いと聞いたのでな」
「いやぁ!!裂けちゃう!!」
うん、やっぱりセイバーさんに剣を持たせるとカッコイイ!!
例えバニーガールだとしてもねっ!!
うんにゃ、バニーガールだからカッコイイのヂャ!!
ああ、セイバーさんにバニーガール衣装を買って良かった!!
「それはこのバニーガール衣装が私専用だと言う事なのだな?」
「あ、いや、ウチには他にもS胸の子がいるから・・・・・」
「何だ、違うのか・・・・・」
「でも今はセイバーさん専用にしちゃうよ!!」
「なれば喜んでバニーガールになろうではないか」
バニーガール剣士セイバー降臨ヂャ!!
厨二病過ぎて萌え死ぬ!!
dy用ヂャないバニーガール衣装を買ったのは何年ぶりだろうか~
DDSボディでバニーガールが細くて可愛過ぎる~
「でもS胸だと直ぐにバニースーツがズレ落ちちゃうよね~」
「うるさい!余計な事を言うな!!」
「そこがセイバーさんの魅力ナンだけどね~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私はこの剣に賭けてお前を守ってみせる」