こんばんわ、貴女のリョウセイです。
正月休み初日です~
今日はとある人達とサイタマで遊んでキマしたよ。
ちょぉ~っと風が出て来て寒かったけど楽しかったです。
誰と逝ったかは後日のお楽しみに。
みなさ~ん!
12月30日はタマ姉3の誕生日ですよ~
なので2021年最後の日曜日にメイド服を着せて野外プレイに逝ったのですが・・・・
「す、スゴイ風ヂャ!!」
「あん、飛ばされちゃうわ」
「こりゃタマラン!戦略的転進ヂャ!!」
紅葉を撮った霊園に転進したのですが~
やっぱりここでも風が強いですぅ!!
「そのメイド服は表面積が広いから風当たりが強過ぎる!!」
「着せたのは誰よ?」
「スカートが捲れちゃうから撤退ヂャ!!」
「転倒して汚れる前に帰りましょう」
てな訳であっけなくラブホに転進しました~
「お帰りなさいご主人様」
「おお、ラブホでメイドさんがお迎えしてくれる!!」
「うふふ、私の誕生日を覚えててくれたお礼にご奉仕してあげるわ」
「その為に誕生日プレゼントとしてメイド服をあげたんヂャ!!」
「今夜はご主人様の為すがままに」
「茄子がママならキュウリがパパぢゃ!!」
「あん、キュウリなんて挿入ちゃダメよ」
タマ姉3の5回目の誕生日にプレゼントしたのはドルパでゲットしたクラシカルロングメイドとチュールブーケパニエとガーターソックスです。
と言うかドルパで下着は買えなかったのでメイド服で楽しんでもらいますよ。
「もしかしてこの身体でメイド服なんて初めてかしら?」
「おおっと、まさかのタマ姉3初めて(ファンタジー)を奪っちったぜぇ!!」
「バカね、今更何言ってるのよ」
「しかしメイド服イイねっ!パニエも穿いてるからボリューム感があるよ~」
「まさにビクトリアンね」
このメイド服ですがdyでも着られるとか。
なのでタマ姉3にはユルユル(笑
まあでもナイ胸が強調されていますよ。
航空母艦は現代海軍の主戦力です。
「うふふ、メイド服を着ると何だか身が引き締まるわね」
「ぐっふふ、処女みたいにキツキツになるんだね」
「ばーか」
「ご奉仕されるのが楽しみだなぁ」
後ろ姿がビクトリアン!!
イク時にビクビクっとしてアア~ンってなっちゃうんだよね!!
「それってリョウセイの事よね」
「た、タマ姉3ビクビク!!」
「ほらね♡」
「くっ、流石は淫獣タマ姉3ヂャ!!」
メイドタマ姉3が激マブ!!
かなり前ですがメイドさんが出てくる小説とか書いてました。
ヒロインのお姫様に仕えるのがメイドさんでした。
主人公はお姫様を守る近衛の青年です。
もう20年ぐらい前になりますね~
「ナニが言いたいかっていうと、その頃からメイドスキーだったんヂャ!!」
「ご奉仕されたかったのね」
「今はメイドタマ姉3にご奉仕して貰えるから嬉しい」
「ご主人様はどんなプレイがご所望かしら?」
あっ、因みにヒロインは眼鏡っ子ツインテール貧乳ニーソックスの12歳のJSです(笑
「あら、JKじゃないのね?」
「大河ドラマの様にその後の成長まで描く予定だったから」
「やっぱりね」
「JK編まで執筆したかったなぁ~」
「ねえリョウセイ、それってつまりヒロインは私って事よね?」
「眼鏡っ子ツインテール貧乳ニーソックス・・・・・まるでタマ姉3ヂャ!!」
「私はリョウセイの理想が具現化した環なのよ。私がヒロインね」
「夜も情熱的なヒロイン最高ヂャ!!」
「うふふ、今夜もたっぷりとご奉仕してあげるわね」
「ハヤク夜にオナレ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「最後の一滴まで搾り取ってあげるわよ」