こんばんわ、貴女のリョウセイです。
大晦日。
これで2021年もお姉妹ですね。
今年一年お世話になった方々には御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今日はタマ姉3と野外プレイに逝ったけど、風が強くて諦めました。
晩飯はキャベツ鍋で呑むよ。
逝く年来る年まで起きてられないです(笑
メイドさんが持っている物騒なモノは素敵な武器商人む印さんの9ミリ機関拳銃ですよ~
これが欲しかったんですけど4月のドルパに逝かなかったので、やっと手に入れる事が出来ました。
因みに拳銃とか持たせる時はオビツ60のハンドパーツがイイですよ。
人差し指の感じが引き金に掛かりそうで雰囲気出てる。
「うふふ、これがエムナインなのね」
「ガーンズバックぢゃないんだ」
「そのエムナインは違うわよ」
「余が好きなのはシックスナインぢゃ!!」
「うふふ、しっくすにしてもらうのがいいんでしょ?」
美少女メイドさんに銃器!
厨二臭いけど大好き!!
どうして美少女にはこんなにも武器が似合うんだろうかぁ~
「それはリョウセイが厨二病だからよ」
「余は厨房ヂャないよぉ!!」
「自覚がないだけよ」
「毎晩カクカクはしてるけどね」
「爽やかに言わないで」
「そう言えば聞いたわよ。また胸の小さい女の子をお迎えしたって」
「セイバーさんはタマ姉3よりは胸があるけど?」
「そう言う意味じゃないわよ。問題は新しい女の子だって事よ」
「好きになっちゃったんだから仕方がないよ~」
「そんな事許せると思って?」
「バカね、剥かなきゃ大人になれないわよ」
「やめれタマ姉さぁん!!」
「うふふ♡」
「カ・イ・カ・ン♡」
「ってそのネタを使うタマ姉3ってばいったいナン歳ヂャ?!」
「あら、でもセーラー服じゃないわよ」
「敢えてメイドでヤルのがイイんヂャな」
「リョウセイは野生の証明ね」
メイド服と一緒に買ったのがチュールブーケパニエです。
普段だとパニエなんか眼中ナッシングですが、今回はメイド服と合わせたくて二着購入してみましたが・・・・・・・・
「ご覧くださいませ」
「買って正解ヂャ!!」
「うふふ、これがビクトリアンよ」
「良く解らんがビクトリアンぢゃ!!」
そしてメイド服と共に四足ゲットしたのがガーターソックスでっす!!
これもメイドさんに穿かせたかったんヂャ!!
「ほら、穿いてあげたわよ」
「メイドのくせにその言葉使いはナンぢゃ!!」
「申し訳ありません。どうぞご覧くださいませ」
「それでイイんヂャ!!」
「それでご感想は?」
「ソックスの口がナナメなのが何故かえろい」
「ご主人様に喜んでいただけまして光栄にございます」
ガーターソックスとFTMMの組み合わせがえろ過ぎた玄白!!
これはやっぱり買って正解ヂャった!!
ビクトリアン万歳ヽ(^o^)丿
「ご主人様、私の太腿はいかがでございましょう?」
「むむ、えろ過ぎる。まさに淫獣ヂャ」
「それも全てはご主人様の恩為でございます」
「憂いやつヂャ。今宵愛でて進ぜる」
「ありがたき幸せでございます」
「ねえタマ姉3、途中からビクトリアンぢゃなくて時代劇になってない?」
「リョウセイがさせたのよ」
「自慰大激ヂャ!!」
話をビクトリアンに戻そう。
「おいお前、そこでスカートを捲って足を見せるんヂャ」
「ご主人様、それは・・・」
「メイド如きが主人に逆らうのか?ハヤクやれ」
「はい・・・・・こ、これでよろしゅうございましょうか?」
「ぐっふふ、エエ眺めヂャ。余の見立て通りガーターソックスはJKのFTMMのえろすを強調させるアイテムぢゃ」
「お願いですご主人様。もうお許しになって」
「駄目ヂャ。今暫くお前のFTMMを見ていたいのヂャ」
「ああ・・・ご主人様に見られて私の身体が熱くなってしまいます」
今年最後の更新がこんなんでイイのか、余?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ガーターソックス、イイッ!!」