こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も倒した~
やっぱり五日勤務は長いよ~
デキる事なら週休三日をキボンヌ(笑
それか出勤が遅い仕事がいいな。
晩飯はウナギだぜぇ!!
なんやかんやと週一でウナギ喰ってる余はブルジョアか?
ウナギ喰ったから今夜はバキバキだぜぃ!!
網タイに包まれたFTMMがエロい。
イイっすね網タイ。
でもこれ色移りするのだろうか?
しなかったら暫く穿かせてるんですけどね。
でもやっぱり黒は怖いですねぇ。
「バニーガールはやっぱり黒だなぁ」
「ふふ、私には青も似合うと思うぞ」
「青バニーセイバーさんもイイかも?」
「今度着てやってもよいぞ?」
「それも楽しそうだな」
網タイに包まれた足が妙に艶めかしく見える気がする。
これが網タイの魔力か?
今度は網タイ穿かせたママやりたい(笑
「やるとは何をやるのだ?」
「ヤルと言ったらアレしかないよ」
「アレとは何だ?」
「セイバーさんってばホントに解らないの?」
「それは美味いのか?」
「ある意味で美味しい事だよ」
「それは興味あるぞ」
「ヂャ、今度試してみようね」
バニーガールで体育座り。
なので下半身を替えてあります。
でないとここまで足が上がらない。
「正面から攻めるバニーガールのもっこりが可愛いよ」
「この格好は屈辱だ」
「ナンで?可愛いヂャないか」
「この様な恰好をさせられて喜ぶのはお前だけだ」
「セイバーさんは嬉しくないと?」
「当たり前だ。他に誰が喜ぶのだ?」
「うむ、怒りっぽいのは乳酸菌が足りない証拠ですね」
体育座りをナナメから攻める。
ヂツにイイですね~
体育座りするバニーガールが可愛い。
下半身パーツを交換するのは面倒ですが(笑
「欲望の為ならどんな苦労をいとわぬのだな」
「これも愛です」
「お前は愛の戦士だったのか?」
「うんにゃ、余は愛の精子です」
反対側からも体育座り。
ちょっと足首が抜けている(笑
「流石はリョウセイだ。抜くのが早い」
「その抜くヂャないよぉ!!」
「だがお前は抜き身を曝しているではないか?」
「これは体育座りするセイバーさんバニーガールがエロ可愛いからで!!」
「つまりお前が抜くのが早いのは私の所為であるのだな?」
「肯定です」
体育座りするバニーガール俯瞰図。
胸元に空堀がナイのが良く解る図です(笑
つまりこれは攻め易いバニーガールって事ヂャ!!
「誰が攻め易いと言うのだ?」
「バニーガールセイバーさんです」
「おのれちょこざいな!そこになおれ!!」
「こ、ここでオナれと?!」
「誰もその様な事は言っておらぬ」
「でもでもバニーガールがオカズならオナってもいいかな~♪」
セイバーさんのズラだとカチューシャがズレる?
後ろで結わえているズラだから耳の後ろでしっくり来ない。
撮影してると後ろにずれちゃう。
なので野外で撮った時に風でうさ耳が倒れちゃったんですよね~
「体育座りするバニーガールのケツ!!」
「またその様な所を見ているのだな」
「お尻のポンポンが可愛い」
「見え透いた嘘を付くな」
FTMMの裏側、網タイの継ぎ目ってエロいですよね。
縫い目に沿って舐めたい。
「やめぬか、気色悪い」
「まだヤッテないのに」
「気色悪いのは想像がつく」
「だが身体がイヤがっていない」
「そんな馬鹿な?!」
M胸用バニーガール衣装で胸元がすっきりしたセイバーさん。
やっぱり衣装は身体に合ったサイズを選びましょう。
「待てリョウセイ。この衣装はM胸ではないか。サイズが違うぞ」
「だってS胸用バニーガール衣装なんてナイから」
「それなら私の胸をM胸にすれば良いではないか?」
「却下。セイバーさんにはS胸が相応しい」
「なんたる屈辱である事か」
金髪碧眼美少女。
カワイイですね。
バニーガール衣装を着せて恥ずかしい恰好を撮られたセイバーさんですが、
なんやかんやと結構楽しそうでした。
「馬鹿な、誰も楽しんでなどおらぬ」
「イイんですよ照れなくても。後で撮った写真を見れば解る事ですから」
「駄目だ、見るんじゃない」
「夜にこっそり見てシコシコ楽しませていただきます」
「私というものがありながら何故その様な事をするのだ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「セイバーさんのデレ期はいつ?」