こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
今週も長い。
明日は起きたら雪なのか?
平日に降るのは止めて欲しいです。
今日も呑まない。
晩飯は焼いた油揚げでした。
あと糸コンにたらこをまぶしたヤツ。
呑みながら喰ったら美味いだろうな。
昔だったら成人の日に初詣して来ました~
結局去年は初詣イカなかったからね。
逝ったのは鎌数伊勢大神宮です。
辺鄙なトコロで正月も終わっているで誰もいないかと思っていたのに
今迄ここで見た事がナイ程人がいたよ!!
「父上タマってばコソコソしてるよ」
「だからヘキタマネの出番はコレだけヂャ!!」
「私のお正月はどこ?」
初詣の翌日はセイバーさんと野外プレイです。
駄菓子菓子、またもやゴミが写っていた!!
どうやらレンズにくっ付いていたらしい。
この後の撮影に時には無くなっていたよ。
「それでだ、私のこのコスチュームは何なのだ?」
「セイバーさんの為に悪のヤフオクでゲットしたM胸用バニーガール衣装です!!」
「だが私はS胸だ」
「だからちょっと油断すると直ぐにポロリしちゃうよ~」
「まさかそれが狙いなのか?!」
「今日からセイバーさんの事をセイバニーさんって呼ぶよっ!!」
しかし風が強い。
セイバニーさんは短髪だから風にも強いと思ったが、バニーの耳が弱かった!!
面積デカいから風当たりが強いんです~
「想定外でしたよ」
「普通はバニーガールで野外撮影などせぬからな」
「でもセイバーさんにバニーガールが似合うと思ったんだ」
「お前はそれ程までに私の事を」
「セイバニーさんで野外プレイしたかったんヂャ!!」
「許さぬ!!」
M胸サイズなので緩いです(笑
でもキレイに撮れていますよ。
コレが見たかったんですよね。
「セイバニーさんのS胸が可愛い」
「お前はどこを見ているのだ?」
「そりゃ勿論、うひゃひゃ!!」
「邪な視線を感じるぞ」
ちょっとズレていたかも?
てかこのVゾーンが美しい~
ああバニーガールってホントに素晴らしイイですね~
「セイバニーさんの腰は細いね~」
「今度はどこを見てる?」
「セイバニーさんのか弱いトコロです」
「私は栄誉ある騎士だ。か弱いところなどない」
風を横から受けると髪が乱れるので順光気味で撮りました。
そしたら空がブルーでイイ感じに。
でもゴミが目立つ( ;∀;)
「気にするでない。リョウセイはゴミ以下ではないか」
「酷いよセイバニーさん」
「私は嘘はつかぬ」
「うわぁ~ん!泣いちゃうよぉ!!」
はぁ、可愛い~
バニーガールだから可愛さも倍増しちゃうますよ~
と言うかカメラ買って金欠だってのにヤフオクしちゃうなんてバカですよね~
でもセイバーさんにバニーガールになってもらいたかったんです~
「泣く子とリョウセイには敵わぬな」
「でもバニーガールになれてセイバニーさんもご満悦のご様子で」
「ば、バカな事を言うな。私はバニーガールなど・・・・・」
「でも似合ってます」
「ほ、本当か?」
「ホントに似合ってますよ」
「そうか・・・・・・ほっ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この衣装は身体の線が浮き出るのだな」