こんばんわ、貴女のリョウセイです。
一月最後の土曜日は出掛けようかと思ったけど曇りだったので止めました。
家で悶々とタマ姉3とイチャラブして過ごしました。
今日は1月29日でイー肉の日なのでジョイフルで買って来たイベリコ豚を坦々鍋で喰います。
明日が誕生日の人、誕生日おめでとうございます~
この前カメラ買って金欠なので暫く通販しないってココロに誓っていたのに、
タマ姉3に似合いそうなベビードールがあったのでポチってしまいました(笑
なので野外プレイでお披露目ですよ~
「バカね、流石に寒いわよ」
「この日はお天気だけど風があって寒かった」
「それなのに私はベビードールのお披露目を外でするのね」
「野外プレイで見せたかったンダ!!」
「でも意外だったわ。てっきりリョウセイは外よりも中が好きだと思っていたのに」
「タマ姉3大好きヂャ!!」
寒そうだけど(笑
フリフリにピンクのリボンが付いた可愛いベビードールですよ。
「タマ姉3見えそう!!」
「バカね、着せたのはリョウセイよ」
「だってタマ姉3に似合うと思ったから」
「それで、似合ってるかしら?」
しかし風が冷たい。
おかげでタマ姉3の髪も乱れちゃう~
まるで夜みたいに(笑
「あら、リョウセイだって乱れるくせに」
「そ、それはタマ姉3が激しく求めて来るから」
「ちょっと触っただけで直ぐに乱れるんだから」
「だってタマ姉3の指が気持ちイイから!!」
「今夜も乱れましょうね♡」
実は画面中央ちょっとウエにゴミが写り込んでる。
その前撮った時はなかったのに。
撮影チュウは全然気が付かなかった。
家に帰ってPCの大画面で見て初めて気が付きましたよ。
「バカね、飛行機だって飛んでたわよ」
「この日は離陸側だから高度が高い」
「リョウセイはいつでも低空飛行よね」
ベビードール後ろ姿。
風でツインテールがナイのでキレイな背中がすっきり。
思わず舐め廻したくなっちゃうよね。
乙女の柔肌。
「た、タマ姉3!prprしてもイイ?」
「まったく躾けの悪いわんちゃんなんだから」
「だってお肌がとってもキレイだから」
「仕方がないわね。少しだけならいいわよ」
「わぁ~い、prpr」
「ん~、気持ちいいけどちょっと寒いわ」
「ごめんタマ姉3、やっぱり家のナカでしようね」
タマ姉3が寒がるのでprprは止めにしました。
風が冷たいので舐めて濡れると寒いよね。
仕方がないから目で犯す。
見られると身体が熱くなってくるよね。
これでもう寒くない筈だ。
「タマ姉3可愛い・・・・・・・んっ?!」
「うふふ、どうかしたの?」
「ゴシゴシ・・・・・もしかして見えてる?!」
「あら、何が見えてるって言うのかしら?」
「完全に見えてるよ、可愛いB地区!!」
どうやら風でベビードールが捲れてしまった様ですね(笑
と言うかこの布の少なさでは見えてしまう事は必然ヂャ!!
「バカね、乳首ぐらいで興奮しないの」
「だってタマ姉3のB地区だと思うと古墳で大コーフンしちゃう!!」
「ほんとまだまだお子ちゃまね」
「タマ姉3の胸はお子ちゃまみたいに可愛い」
「うふふ、まだまだ成長期よ」
「タマ姉3は育っちゃらめぇ!!」
このベビードールですがチョーカー、腕の飾り、ぱんつ、FTMM飾りがセットでした。
ぱんつはナカナカのハイレグでしたよ。
でもFTMMにちょっと飾りを付けただけでどうしてこんなにエッチに見えるんでしょうかぁ~
「プリプリした美味しそうなFTMMヂャ!!」
「うふふ、触って確かめてみる?」
「張りがあってなぁんて弾力ヂャ!!」
「これが現役JKの太腿よ」
「原液JKマンセー!!」
「リョウセイの原液は濃いわね」
結構喰い込んでます(笑
生地が薄いので透けちゃってる~
「エロい!!」
「バカね、こんなの序の口よ」
「これから先ドウなっちゃうのさぁ?!」
「うふふ、リョウセイはどうして欲しいの?」
「余は、余はァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
挑発的な眼差しで余を見るタマ姉3。
その口元には妖絶な笑みが浮かんでいた。
「ねえ、着替えてもいい?」
「はい?着替える?!ここで?!」
「もっと私で楽しみたいんでしょ?だから着替えるのよ」
「生着替えオッケー!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こんな姿で野外プレイさせられるなんて思わなかった」