こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今朝は大雨の音で目が覚めた。
でも二度寝したら9時過ぎていた。
大雨のナカ食糧買い出しして来ましたがスーパー出た時は降ってなかったです。
なのでイオンにも逝って晩酌用に焼き鳥のタレ皮買って来ました。
でも値上がりしてて1本149円ヂャ!!
もう呑み屋と変わらん!!
午後は昼寝した後タマ姉を撮りました。
タマ姉撮るのも久しぶりでした。
大空を飛び交う飛行機が気持ち良さそう。
飛行機ナンて暫く乗ってナイよ。
でも高いトコロは苦手です。
「でもリョウセイさんが秋葉原で行く所は高い所ではありませんか?」
「アキバに逝くと散財しちゃうよ!!」
「だから行くのを遠慮しているのですね」
「ホントは毎月逝きたいよ!!」
「あら、行きたいのは毎日ではありませんか?」
ホントにイイ天気。
青空が気持ちイイ。
風があるけど暑いですが。
このヅラは風があっても乱れ辛いので助かる。
他の子だとロン毛なので風があると撮影が厳しい。
「そのヅラ似合ってますよ」
「ウィッグです」
「舌噛みそうだからヅラで十分ヂャ」
「そんな身勝手な」
お腹がセクシーささらさん。
ビキニはイイですね。
お腹が見えて可愛い。
美少女にはビキニが似合う。
「ビキニえろい」
「イヤらしい目で見ないでください」
「ささらさんがエロ過ぎて無理ヂャ」
「だったらもう着ません」
「余が悪かった」
「それならまた着てあげます」
可愛過ぎる!!
余だけのさーりゃん!!
「お腹をprprしたひ!!」
「落ち着いてリョウセイさん。冷静になって」
「この悩ましいお腹を見たら冷静におナレないよ!!」
「服を脱がないでください!!」
「おおっ!いつの間にか全裸に?!」
「服を脱ぐのも早いのですね」
これちょっと壁紙に使えそう。
こうして見てもキレイな身体だよね。
一年ぶりに見るささらさんはえろい。
「一年間もほったらかしにしていたくせに」
「でも本棚に鎮座ましていますよ」
「おかげで他の子とイチャイチャしているリョウセイさんを毎日見させられています」
「大丈夫、正妻はささらさんですから」(;'∀')
「信じていいのですね?」
さーりゃんは正室。
って裏設定でウチのささらさんは菊池の姫なのです。
でもって後征西将軍宮の余と結ばれチャウんですよね。
そんな小説を書いていた・・・・・途中で挫折していますが(笑
「ですが環さんとも結ばれていたのですよね?」
「太平記の頃は一夫多妻だからぁ!!」
「信じていいのですね?」
「うっ・・・・・・・」
「いいのですね?」
さっきまで太陽が出ていたけど影った。
暫く待ったけど雲が切れないので撮影をやめて家路に着きました。
「私は日影の女なのでしょうか?」
「そんな事はナイよ。ささらさんは余の正室だから」
「ですが最近は金髪の方や若い人をお迎えして私の事なんて」
「余は尻軽漢だから!!」
「リョウセイさんが浮気性な事は解っていました」
「だけど必ずささらさんの元に帰って来るから」
「信じていいのですね?」
「うっ・・・・は、はい」
「どうして口籠るのよ!リョウセイさん最低!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この身体も来年までお預けヂャ」