こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もアメだけど涼しい~
ナンか夏は終わったって気がしちゃうよ。
でも来週後半は暑くなるって言うからイヤになっちゃう。
もうこのママ秋になってよっ!!
今夜は牛焼肉でした。
醤油とワサビで喰いましたよ。
柔らかくて美味しゅうございました。
俯せになるさーりゃん。
ああ、後ろに廻りたい(笑
「あん、駄目ですリョウセイさん」
「だってささらさんの絶景が見たいんです」
「そんな事されたらささらは・・・・」
「ささらは、ナニ?」
「おかしくなってしまいます」
見つめ合うさーりゃん。
その唇が誘ってる。
ああ、ムニュムニュしたい。
「きて・・・・リョウセイさん」
「ささらさん・・・・」
「ささらもリョウセイさんが欲しいわ」
「余の身体はささらさんに進呈します」
余のさーりゃんが可愛い。
もう身も心も全て余に捧げてるって感じ。
このさーりゃんを自由に出来るのは余だけ。
愛してるよ、さーりゃん。
「ああ、ささらはリョウセイさんのものです」
「嬉しいよささらさん。骨まで愛してあげるよ」
「愛してささらを」
「余だけのささらさんヂャ」
さーりゃんの目が熱を帯びている。
その真剣な眼差しに余は戸惑いを覚える。
果たして余はさーりゃんに相応しい漢なのだろうかと。
「どうかされましたか?」
「こんな余でいいのかなって」
「こんな余って浮気ばかりしている誰かさんの事ですよね?」
「ううっ・・・・・・返す言葉がありません」
「浮気なリョウセイさんって解ってて愛したのですわ」
「ああ、ありがとうささらさん」
可愛いよさーりゃん。
もっと可愛いトコロを見せておくれ。
「もう・・・これが見たいのね?」
「み、見せてくれるのかっ?!」
「リョウセイさんがお望みでしたらささらは・・・・」
「か、可愛い過ぎるぞ余のささらさん!!」
さーりゃんシロ攻め完了ヂャ!!
やっぱりさーりゃんにはシロが似合うマンダム!!
そして余は亀頭戦死マンダム!!
リョウセイ逝きまーーーーーーーーっす!!
「ああ、眩し過ぎるよささらさんのシロは・・・・・・・」
「こんな恥ずかしいささらを見る事が出来るのはリョウセイさんだけです」
「恥ずかしいささらさんがスキ!!」
「嬉しいですリョウセイさん」
更にスカートを捲り上げるさーりゃん。
もうちょっとでお臍まで見えたのにぃ~
惜しかったなぁ(笑
「シンプルぱんつ可愛いよ」
「もう・・・恥ずかしいわ」
「恥ずかしいささらさんが可愛いんだよ」
「もっとささらを見てください」
「ささらさんの全部を見るよ。だから全部見せて」
「はい、リョウセイさん」
さーりゃんがファスナーを降ろしてホックを外す。
そしてゆっくりとした動作でスカートを降ろしていくのだった。
「ささらさん?!」
「ささらの全部を見て欲しいの・・・・・」
「ゴクリ・・・・・見せてくれるの?」
「リョウセイさんに見て欲しい」
「見るよささらさん。ささらさんの恥ずかしいトコロ全部」
「ああ、見られてる・・・・・」
そして、音もなくスカートが落ちる。
リョウセイの眼差しは曝け出された純白の下着に釘付けになった。
ささらはリョウセイの視線を感じて身体が熱くなるのを抑える事が出来ない。
「キレイだ・・・・・・ささらさん」
「ああ、リョウセイさんの視線が熱い・・・・・・」
「眩しいよ、ささらさんのシロ」
「この白はリョウセイさんの為の白よ」
「ありがとうささらさん。その姿、ココロに焼き付けたよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今日のささらはちょっとダ・イ・タ・ン♡」