こんばんわ、貴女のリョウセイです。
お写真を撮るのが楽しい。
今日も野外プレイして来た。
昨日程は暑くなかったので結構頑張れました。
なので今日のお出掛けは買い出しと野外プレイ。
晩飯はイカフライです。
八月最後の土曜日です。
この日は暑かったけど、さーりゃんと野外プレイして来ましたよ。
青空が見えないのに陽が照っててかなり蒸し暑かったです。
おかげで股間がデットヒート!!
「もう・・・何か違う事でデットヒートしてるのではありませんか?」
「だって久しぶりのささらさんが眩しいからぁ!!」
「リョウセイさんってば・・・・いけませんよ」
「すみません・・・・・」
因みにさーりゃんが余のヨメになったのは2009年8月26日です。
あれからもう12年も勃起ったんだなぁ~
さーりゃんと言ったら黒ニーソ!!
赤い制服に映えるブラック!!
おかげでFTMMの白さが際立ちますねぇ。
「今日のささらさんは何だか積極的だね」
「それは・・・・リョウセイさんに会うのは久しぶりだからです」
「そうかぁ、ささらさんを撮るのは一年ぶりかぁ」
「本当に酷い人です」
因みにさーりゃんは余の正室設定ですよ。
なのに一年もホッタラカシにしてごめんね。
最近はロン毛よりもこのヅラがお気に入り。
でもかなりボサボサになっているので新調したいなぁ。
「ささらさんってばボサボサになっちゃったね」
「リョウセイさんがほったらかしにしてるからです」
「って事はシタもボサボサに?」
「そこはちゃんとお手入れしています!!」
「でも確かお手入れし過ぎてツルツルだったのでは?」
「どうして知っているんですかぁ?!」
さーりゃんには白が似合うと思うマンダム。
こんな感じにチラッと見えるのがソソりますねぇ。
おかげで黒ニーソが映える。
「もう・・・またそんなところから見てるのですね」
「シタから見上げるささらさんが素敵なのです」
「とか言ってスカートの中を覗いているだけですね」
「違うよ、スカートの中も覗いているダケだよ」
「それは屁理屈です」
「漢のロマンは屁理屈で出来ているんですよ」
ギリギリ見えてナイw
一年ぶりのさーりゃんは可愛いヂャないですかぁ~
すげー新鮮な感じがしますね。
「向坂さんばかり構っているからです」
「いやぁ~、あっちは7人もいるからね~」
「他の子も寂しがっていますわ」
「それは実にすまないと思ってるんだが・・・・・」
「リョウセイさんは残酷です」
ツイツイFTMMばかりに目が逝ってしまいますねぇ。
やっぱdyのFTMMって好きだなぁ。
おかげで暫くDDを弄ってナイよ。
すまぬ戸松茗子さん。
「征西府でdyなのは私と向坂さんだけですよね」
「今はもうささら2号はいないからね」
「ああ、私の妹はどこで何をしているのでしょうか?」
「あっちはすっかり消息不明だからねぇ」
「幸せでいてくれたらいいのですけど」
陽が出ると兎に角暑いです。
風が殆ど無いので凄く蒸し暑い。
長時間の戦闘には堪えられそうにない。
「まあ、リョウセイさんってば凄い汗ですわ」
「ささらさんの熱気にヤラれたかなぁ?」
「一年分の熱気です」
「ささらさんは熱気バサラだったのかぁ?!」
さーりゃんもナイスバディですよね。
ToHeart2をプレイした時、最初に攻略したのはさーりゃんでしたよ。
ああ、あの頃が懐かしい(笑
「だから私が正室なのですね」
「忘れないよ、ささらさんの熱さ」
「私も忘れません。リョウセイさんと過ごした日々を」
余の初めてのダイナマイトバディはさーりゃんでしたよ。
初めて手にした時の感動は忘れない。
「どうしてタマ姉はダイナマイトバディぢゃないんだっ!!」
「向坂さんと比べないでください!!」
「ああ、ささらさんの身体はえっちかった」
「もう・・・イヤらしいです」
「イヤらしいのはささらさんの身体ヂャないですかぁ!!」
「この身体はリョウセイさんの為にあるのよ」
「ささら・・・余ダケのささらカワ(・∀・)イイ!!」
久しぶりの正室はヂツにイイものだ。
タマ姉とは違った味わいがある。
今夜は愛してあげますよ。
「嬉しいです、リョウセイさん」
「可愛がってあげるからね」
「はい、リョウセイさん。ささらを可愛がってください」
「チクショウ!可愛過ぎるぜ、余ダケのささらぁ!!」
この日は暑過ぎたので30分で撤収。
あとは家でゆっくりさーりゃんと汗まみれになるぜ。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はささらだけを見て」