こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日。
今日は10時まで朝寝して食糧買い出し。
午後は野外プレイに逝ったけど、
暑過ぎて身の危険を感じたので30分で撤収しました。
今夜はロピアの握り寿司でノンアルです。
タマ姉ふぉうとの野外イチャラブは続きます。
実は今回から野外プレイ用に購入したネッククーラーを使っています。
なので今までよりは少しだけ耐久力がアップしたかな?
「ん~、今日は曇りだからそんなに暑くないわね~」
「それでも麦茶呑みながらの耐久レースだったよ」
「ん~、私は涼しいワンピース着てるから大丈夫よ~」
「確かに風通しは良さそうだね」
雲の切れ目から見える青空が少ない。
もっとこうぶあーっとした青空のシタで野外プレイしたかった。
「ん~、でもそれだと暑くて死んじゃうわよ~」
「確かに死ねるな」
「ん~、もっと涼しくなってから撮ればいいのに~」
「駄菓子菓子、そのワンピは真夏しか似合わない」
「ん~、それもそうね~」
ワンピですが裾が長いので風があっても捲れません。
なので(笑
「えいっ」
「た、タマ姉ふぉうってばナニヲッ?!」
「ん~、リョウセイちゃんが気温よりも熱くなれば暑さを感じなくなると思って~」
「ナンて涼し気な光景ヂャ!!」
「ん~、出血大サービスよ~」
「ドコが出血してるんヂャ?!」
キレイなお姉さんのFTMMが眩しい(*´艸`*)
この捲る仕草が可愛いですね。
こんなの人が来ないトコロぢゃないと撮れない(笑
「お姉さんのFTMMヂャ!!」
「ん~、キレイなお姉さんは好きでしょ~」
「大好物ヂャ!!」
「も~、私は食べ物ではないわよ~」
「うんにゃ、キレイなお姉さんは嗜好品です」
見えそうで見せないお姉さん。
関係アリマセンが後ろに筑波山が見えています。
「余はリョウセイ山ヂャ!!」
「ん~、日本で一番低いお山ね~」
「ううっ、酷い!!」
「も~、冗談よ~」
「実家に帰らせて板抱きます!!」
「え~、リョウセイちゃんの実家ってここじゃないの~?」
ナンだかんだ言ってタマ姉ふぉうを攻めたのはこれだけだった。
意外と身持ちが硬いタマ姉ふぉうであった(笑
「そのぱんつ、可愛いよ」
「ん~、私のお気に入りよ~」
「だからって一か月も穿き続けるナンて・・・・・」
「も~、毎日洗ってるわよ~」
「って、乾かしてる間はノーパンかぁ?!」
「ん~、それは内緒よ~」
あっ、これも攻めていました(笑
でも言われなきゃ影にしか見えないですよね。
こんな素敵なお姉さんにこんな事されたらもう辛抱タマラン!!
「ん~、どうしちゃったの~?」
「タマ姉ふぉうのFTMMを見てると我慢が出来なくナッチャウよ」
「え~、何が我慢出来ないの~?」
「ムスコが暴れたくて我慢出来ない」
「ん~、リョウセイちゃんって女の子の他に男の子もいたのね~」
「一人ムスコですからっ!!」
いやまあホントに透けます。
これは実に素晴らしいワンピですね。
次は誰に着てもらおうかな?
「え~、ダメよ、これは私のよ~」
「そんな事言わないで他のタマ姉にも着てもらおうよ~」
「ん~、イヤよ~」
「意外と我が儘なタマ姉ふぉうだった」
「え~、リョウセイちゃん程じゃないわよ~」
胸のトコロのゴムがキツイからSS胸でも着られそうです。
タマ姉3にも似合いそう。
ぱんつは蛍光ピンクで着させたい(笑
「え~、そんなの可哀そうよ~」
「ナニが可愛そうなのさ?」
「え~、だってユルユルだったら可哀そうよ~」
「それがイイんヂャないか」
「ん~、リョウセイちゃんて時々凄く残酷なのね~」
「これも愛するが故だよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「も~、出血大サービスよ~」