こんばんわ、貴女のリョウセイです。
暑かった今週を倒しました。
明日は久しぶりの朝寝だ。
早起きしない様に目覚ましは全部解除しました。
今夜は二週間ぶりのウナギでしたよ。
ノンアルで喰うのも慣れたなぁ。
この前の日曜日はまあまあの天気だったので、久しぶりに野外プレイして来ました。
イッタのはリトワンさんのワンピを着た素敵な眼鏡お姉さんです。
「ん~、やっぱりお外は気持ちいいわね~」
「なぬっ、タマ姉ふぉうは外出しが気持ちイイとなっ?!」
「え~、誰もそんな事言ってないわよ~」
「眼鏡っ子だからやっぱりメガ射だな」
この日は結構な風があった。
なので帽子が飛ばされチャウ!!
「母さん、余のあの帽子、ドコに逝ったんでしょうね」
「え~、誰が母さんなのよ~?」
「タマ姉ふぉうはベニタマネのお母さんでしょ?」
「ん~、そう言えば最近ベニタマネ見てないわね~」
「タマネズは冬服を着たママなので出番がないのです」
「え~、お着換えすればいいのに~」
「7人全員着替えさせるのが面倒だよ~」
風で帽子が飛ばされない様に押さえています。
「ん~、リョウセイちゃんも押さえないと~」
「ナニを押さえろと?」
「え~、だって飛ばされちゃうわよ~」
「ナニも被ってナイよっ!!」
「え~、私知ってるわよ~」
「絶対にウソだっ!!」
この日は晴れたり曇ったり忙しかったですね。
風がなかったら暑くて死んじゃう。
でも撮影に風は大敵です。
「ん~、ヘアーが乱れちゃうわ~」
「夜も乱れちゃうタマ姉ふぉうです」
「え~、乱れちゃうのはリョウセイちゃんの所為よ~」
「タマ姉ふぉうは感じ易いからね」
「ん~、でもリョウセイちゃんとはまだよね~」
「うっ、そうだった・・・・・・」
白いワンピを青空の下で撮りたい。
この日はちょっと雲が多かったですね。
でも少しだけ青空も見えたので野外プレイした甲斐がありました。
「タマ姉ふぉうと夏の思い出が作れたね」
「ん~、思い出のワンピースになったわね~」
「それヂャ、今夜はもぉっと熱い思い出とベニタマネの妹を作ろうキャバクラ幕府!!」
「ん~、それはちょぉ~っと、ね~」
パラリン前の所為か、頻繁に飛行機が通過してイク。
「ん~、パラリンリリカルパラポラマジカル~」
「そのパラリン違うでしょ」
「ん~、実は良く解らないわ~」
「ん~、リョウセイちゃんが好きなのは魔法少女よね~」
「やっぱ変身する時はマッパにならないと逝けないよねっ!!」
「も~、リョウセイちゃんのえっち~」
女の子らしい仕草ってナンだろう?
試行錯誤しながら撮影しています。
「タマ姉ふぉうもオンナノコです」
「ん~、私も女の子よ~」
「タマ姉ふぉうはオンナノコって言うよりも大人のお姉さんだよね」
「ん~、年上は嫌い~?」
「イロイロ教えてくれそうで大好きです」
「ん~、それじゃ雛の雄雌の見分け方を教えてあげるわね~」
「イヤ、それは結構です・・・・・・」
このワンピですがやっぱり外でも透けちゃいますね(笑
うっすらと透けて見えるライムグリーンが可愛いタマ姉ふぉうであった。
「これが大人の魅力か?」
「ん~、解らないわ~」
「そんな透け透けワンピを着こなしちゃうタマ姉ふぉうは大人ヂャ!!」
「ん~、大人の魅力はこんなものじゃないわよ~」
「お、大人の魅力を教えてタマネふぉう!!」
「ん~、どうしましょうかね~?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、少女はもっと大人になりたいって思うのよ~」