こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いやぁ、今日もホットでしたね。
月曜な所為か動くのがかったるかったですねぇ。
ハヤク朝寝がしたいです(笑
今夜はトンカツでした。
やっぱり醤油とラー油で喰うのが美味しいですね。
透け透けワンピで野外プレイの後はグリーン・バニーでイチャイチャしましたよ。
本来は白タイツなのですが、今回は黒タイツで武装しました(笑
「おおっ!確かグリーン・バニーってエロアニメ会社あったよねっ!!」
「も~、知らないわよ~」
「グリーン・タマ姉ふぉうも可愛いよっ!!」
「ん~、もってどういう事なのよ~?」
えちいバニーガールさんですね。
どうしても胸元に視線が逝ってしまいます。
「これがタマ姉ふぉうの90センチかっ!!」
「ん~、肩凝りしちゃうわ~」
「これはもうスイカなのヂャ!!」
「え~、スイカは果物じゃないわよ~」
グリーンのうさぎさんが可愛いです。
やっぱりタマ姉ふぉうにはグリーンが似合うマンダム。
「も~、胸ばかり見るなら隠しちゃうわよ~」
「胸を隠されたらシタを見るよっ!うほっ、ハイウェー・トゥー・ザ・デルタゾーン!!」
「ん~、えっちな目で見ないで~」
「だってタマ姉ふぉうがえっちな身体だからツイツイ見チャウよ~」
タマ姉ふぉう魅惑の膨らみ(笑
この圧倒的な質量はナンなんだっ?!
これはもうスーパーホルスタインだっ!!
「流石はタマ姉姉妹で一番のグラマラス・バディ!!」
「も~、恥ずかしい事言わないで~」
「これは恥ずかしい事ヂャないっ!タマ姉ふぉうはもっと自信を持ってイイんヂャ!!」
「え~、そんな事言ってリョウセイちゃんったら自分自身を持ってるわよ~」
「だってオッパイがおっぱいだからぁ!!」
タマ姉ふぉうはお尻もグリーン・バニーです。
やっぱりこの圧倒的な尻が好きだな(笑
はぁ、頬ずりしたひっ!!
「も~、どこ見てるのよ~」
「可愛い可愛いタマ姉ふぉうのヒップです」
「え~、そんなの可愛くないわよ~」
「いんや、もの凄く可愛い。prprしたくなっちゃうぐらいに」
「ん~、prprするのはダメよ~」
「ヂャ、チューチューしろと?」
「も~、私は食べものじゃないわよ~」
「うんにゃ、タマ姉ふぉうのお尻はじっくり味わうご馳走です」
どうしてバニーガールってこんなにハァハァ出来るんでしょうか?
この喰い込みとか喰い込みとか(笑
一度バニースーツになってタマ姉ふぉうに着用されてみたいです!!
「バニースーツになってそのオッパイとかデルタゾーンに密着したいよっ!!」
「え~、リョウセイちゃんなんか着たくないわ~」
「きっと柔らかくて熱いんだろうな~」
「ん~、もの凄く暑苦しそう~」
「ハァハァ、考えただけで興奮シチャウよぉ!!」
「ん~、考えただけで身体が熱くなっちゃうわ~」
「はい?」
腰付きもえろいグリーン・バニーさん。
思わず赤魔王が出チャウ!!
「え~、赤いのは最後の武器でしょ~」
「ナンの事ヂャ?!」
「ん~、だって最後に赤いのが出るって聞いたから~」
「えっ?赤いのは最初に出るんヂャないの?」
「も~、何の事かしら~」
後ろ姿が凛々しいグリーン・バニーです。
この後ろから見る網タイツがナンだかえろいですよね。
縫い目すら愛おしい(笑
「も~、そんなところが好きだなんて~」
「今なら膝裏をprpr出来るよね」
「ん~、ダメぇ~、そこくすぐったいわ~」
「タマ姉ふぉうは膝裏が弱点かっ!!」
このぷりっとしたケツが好きだ!!
張りのあるツンとした尻肉にダラダラ涎を擦り付けたいっ!!
「ん~、リョウセイちゃんHENTAIよ~」
「だってむしゃぶりつきたいプルプルしたケツを食べたいと思うヂャないか!!」
「え~、誰も思わないわよ~」
「いんや、漢はみんなむしゃぶりつきたくなっちゃうんだよっ!!」
「え~、リョウセイちゃん以外の男の人はイヤよ~」
「って事は余ダケはイイんだよね~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このケツは誰にも渡さないよっ!!」