こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 、ナニも思い浮かばない~
なんだか時間が無駄に過ぎて逝く~
涼しい部屋でダラダラ過ごす無為な日々~
ハヤク宝くじ当たらないかな~
当たったら速攻で辞めてヤルのに(笑
さて11年前の8月26日は余の正室ささらさんがキタ日。
思えばエロげーのToHeart2を買って最初に攻略したのがさーりゃんでした~
なので今回はささら特集です~
「私、リョウセイさんの本妻なのに出番が少ないです」
「うむ、タマ姉が7人になったからなぁ・・・・申し訳アリマセン」
「酷いです、浮気なリョウセイさん」
「浮気ヂャないよ、本気がイッパイあるだけ~」
「もう、許しません」
この前の日曜日は来月のドルショ用にソフトクリーム盛りました~
盛り直後、DD用のイチゴが垂れ始める?!
どうやらクリームが古くなると渇きがダルいらしい。
慌てて扇風機で乾かしたので被害は一個だけで済んだ?
「可愛らしいイチゴのソフトクリームもあるんですね」
「試作でオビツ11サイズでもイチゴを盛ってみたよ。これは垂れずに乾きそうでよかった~」
この後オビツ11サイズの白いのは全部抹茶に塗装しますよ~
「私が店番していました頃は、抹茶はありませんでしたね」
「今回のドルショはディーラー復帰記念も兼ねて新作抹茶ソフトクリームで浜マッチョ殴り込みヂャ!!」
「もう、暴力はいけません」
「いや、マジで殴りに逝く訳ヂャないから・・・・・」
「トコロでささらさんにお願いがありマッスル!!」
「はい、何でしょうか?」
「余がお迎え記念日にプレゼントしたおNEWおぱんちゅ見せて保志いんです!!」
「えっ?見せろと仰るのですか?」
「イエス!自分の目でささらさんに似合ってるかカクカク確認したいんです!!」
「あの・・・・こ、これでよろしいでしょうか?」
「惜しい!もっと派手に!!」
「でしたら・・・・・・」
「こ、これでよろしいでしょうか・・・・・」
「目にも見えぬ超高速で脱衣っ?!」
「は、恥ずかしいです・・・・・」
「これが愛のリトルワンダーワードローブさんのノンストラップブラ&ショーツ(白)の破壊力ヂャ!!」
「あんまりジロジロ見ないで・・・・」
「むっ、手が邪魔ヂャ!隠さないで見せるんヂャ!!」
「今のリョウセイさんの顔・・・・・・怖いです」
「むっふふ、ささらさんはやっぱり清楚で美しいですよ」
「もう・・・冗談はやめてください」
「冗談ヂャないよ、本気でキレイだと思ってるよ」
「嬉しい・・・・・・お願いリョウセイさん。もっとささらを見てください」
「ああ、穴が開くまで視姦しちゃうよ」
dyボディで穿けてよかったショーツです~
「今度は後ろを見せて欲しい」
「はい」
「うむ、ムチムチしたケツがえうい」
「そんな所は見なくていいです」
「うへへ、ささらさんの背中はキレイだなぁ~」
「リョウセイさんに見られて、なんだか身体が熱くなってきます」
「さ、ささらさんの大空堀・・・・・ゴクリ」
「ここを攻めていいのはリョウセイさんだけです」
「余ダケのささら・・・・・・可愛い過ぎる!!」
「ささらさんの城が眩し過ぎる!!」
「もう・・・城ではありません。今日のささらは白です」
「ささらのシロを攻めるぜ!!」
「お好きにどうぞ」
「ささらの可愛さは異常!!」
「リョウセイさんの為にささらは可愛くなりました」
「ありがとうさーりゃん!愛してるっ!!」
「ささらもリョウセイさんを愛しています。例えリョウセイさんの心が向坂さんに向いているとしても」
「今宵の余はささらさんの好きにしてイイからっ!!」
「やっぱりリョウセイさん許しません」
「毎晩欲しい・・・・リョウセイさん」
「余も毎晩ささらさんにあげたい!!」
「私達、こんなに両想いなのにどうして・・・・・」
「原因は全て余の所為だよ。こんな甲斐性の無い漢でごめん」
「リョウセイさんはいつもそう・・・・・・優し過ぎるから好き」
「ヤラし過ぎるの間違いでしょ?」
「くすくす、そうかもしれませんね」
「ああリョウセイさん・・・・・ささらはこんなにもリョウセイさんを想っています」
「ささらさん・・・・・余ダケのささらが愛おしい」
「私はリョウセイさんの女ですから」
「ありがとうささらさん。余は果報者ヂャ」
マミささら用のヅラだが、久しぶりに装着したらクリティカルヒットだったよ!
おかげでささらさんの可愛さがますます異常に(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ああ、今夜はささらに御先陣を賜りとうございまする」