高雄ささら愛の温泉その4 ささらの熱い肌

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日はどんより曇りでしたね。
明日からはマタ雨とか。
ちとうんざりですね。

今宵は(も)肌色成分多め汁気たっぷりです。
嫌悪感を感じる方は早めの撤退をば。

いよいよお楽しみの始まりです(笑
「ヂャ、本日のビールを呑ませてもらいますよ」
「やっぱりするのですね・・・・・」

と、その前に晩飯でした。
でももうナニ喰ったか忘れちゃったなぁ〜

なので写真見ながら思い出します。
お造りはマグロにサーモンに甘海老ですね。
見れば解るか。

メインは焼き石を入れた豪快な海鮮鍋でした。
焼き石の熱で茹ちます。
かなりデンジャーかも?

ビーフもありました。
やっぱこれがないとビールが進まないかも?

デザートは抹茶プリンとくずもちだったか?
黒蜜が甘いです。

「風呂も入って飯も喰った。では始めましょうか」
「はいリョウセイさん。ささらはこの時をお待ちしていましたわ」
「もうこんなになって。嬉しいよ高雄さーりゃん」
「ああ・・・・」

「リョウセイさんがこんなになって・・・・・」
「高雄さーりゃんが可愛いからいつもよりも多めにマワしてます」
「とても禿しいですわ」
「今宵は寝かさないからね」

ちゅんちゅん朝ですw
「おはようございます」
「ああ、おはよう高雄さーりゃん・・・・あ、あれ?」
「うふふ、リョウセイさんってば、ささらよりも先に眠ってしまいましたわ」
「ががーん・・・・・不甲斐ない余を許して」
「リョウセイさんの寝顔、可愛かったです」
「恥ずかしいなぁ〜」

「ねえさーりゃん、朝風呂イカないか?」
「はい。ご一緒しますわ」

てな訳でさーりゃんも漢風呂に(笑
でも二日目は雨でした。

「濡れチャウよ?」
「それは露天風呂ですから」
「だよね〜」
どきどき

「露天風呂、気持ちいいですわ」
「貸し切りヂャないけどね」
「でも大丈夫なのでしょうか?誰かが入って来られましたら・・・・」
「さーりゃんの柔肌が見られちゃうね〜」
「ささらはリョウセイさんだけの・・・・」
「誰にも見させないよ。さーりゃんは余の妻だから」
「はい」

「ムラムラ・・・・・」
「どうかなされましたか?」
「ねえさーりゃん」
「はい。何でしょうか?」
「カワイイさーりゃんを見てたら、シタくなっちゃった」
「えっ・・・・こ、ここででしょうか?」
「イエスマム」
「ですがここは殿方のお風呂ですわ」
「だから余が入ってるんヂャなイカ
「他の方が来られましたら・・・・・」
「3P突入だね」

どんっ
「きゃっ」
「もうガマン出来ない!いいよねっ!!」
「ら、乱暴はお止しになって・・・・・」
「さ、ささらの可愛さはイジョォォォォォォォ!!」

事後w
「ヂャ、例のアレをオネガイ」
「もう、リョウセイさんってば・・・・・はい。これでよろしいのですね?」
「朝の露天風呂でイタダキマシタ!さーりゃんのダブルピィィィィィィィッス!!」

「ありがとうさーりゃん。おかげでオンセンをマンマンキツキツ出来たよ」
「ささらもですわ」
「マタ思い出作っちゃったね」
「はい」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「ささらはもっとゆっくりでも構いませんわ」「夜討ち朝駆けは武士の常套手段だよっ!!」
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