こんばんわ、貴方のリョウセイです。
新疑惑?
茗子さんはツンデレではなくてデレデレだった?!(笑
失敗したホワイトアタックの続きです。
逆井城でマンゾク出来なかったので某県を東に移動して太平記ユカリんな小田城にキマした。
咲耶姉さんとキタ時は暑くてマンゾクに堪能出来なかったので再度チャレンジしましたよ。
ついに公園として完成した小田城ですが、新しく出来た資料館に新皇正統記なんちゃらの石碑を発見しました。
これって前からあったっけ?見覚えないんですが?
「前にって、私に解る訳ないでしょ。私は初めてなんだから」
「茗子さんが初めて(ファンタジー)だって?!そのツルペタな身体は余が散々犯してるのにぃ!!」
「そういう意味の初めてじゃないわよ!!」
あ〜憧れのお城なのにこんな会話でいいのかなぁ〜
もう何年前になるだろうか。初めて(ファンタジー)小田城にキタ時はここは更地だった。
本曲輪の北側ですが、見事に空堀と土塁が復元されましたね〜
ここまでされると数年後にはこの土塁と空堀が現存なのか解らなくなりそうですね。
「で、茗子さんは跨る」
「訳解らない事させないでよ!!」
「入口がどこかハッキリ解りました!!」
土塁のウエから見た本曲輪。
「姉さんとキタ時は暑かった・・・・・」
「実の姉弟なんでしょ?それなのにいいの?」
「ふふ、咲耶姉さんの巨乳に嫉妬でちゅか?可愛いですよ茗子さんは」
「ちょっと待ちなさい!!誰が誰の巨乳に嫉妬してるですって?!」
南西虎口近くまで移動しました。
後方に見えるのは西池跡や石敷部ですよ〜
「因みに茗子さんは自立してるのではありません」
「つっかえ棒で支えてるのよ」
「因みに余のも茗子さんが恥ずかしい姿をしてくれると自立シチャイマスが」
「無駄に元気なだけでしょ!!」
「ふふ、無駄ではありません。有意義に無駄なのです」
「訳解らないわよ」
後ろに見えるのが南西馬出跡です。
見事に角馬出が復元されてますね。
でも角馬出って事は小田城は北条流なのか?
「余は茗子さんでカクカク馬並みに出す!!」
「ただハヤイだけでしょ?」
「どの口がそれを言うっ?!」
「わ、私は本当の事を言っただけで・・・あっ!」
「な、何をするのよ?」
「ぐっふふ、暑いと思ってジャージを脱衣してあげました」
「流石にちょっと暑いわね・・・・って、私が手にしているこれは何なの?」
「タマ姉命名リョウセイ二号ですが?」
「環さん・・・・こんなもので寂しい夜を・・・・」
「ホントはナンに使うモノか解ります?」
「ラクロスでしょ?」
「ふふ、茗子さんが好きなのはラクロスヂャなくてセクロスですよね〜」
「ばばばばっかじゃないの!!」
「因みに体位イクの日は明日です」
「だから体操服なのっ?!」
「ノンノン、これはブルマですよ〜」
「ふふ、タマ姉命名リョウセイ二号ですが茗子さんも使ってみる?」
「冗談はやめて。誰がリョウセイ二号なんか!!」
「ですよね〜」
「これだと実物との差が有り過ぎるわよ」
「はいっ?!」
「クスクス、あんた自分ってものが解ってないわね」
「う、うわぁ〜ん!!」
「む、胸がないから反らす茗子さんであった」
「あんたは反らせたってこれにすら敵わないわね」
「くっ・・・このクソアマは」
「ああんこの硬さは・・・・・思わず背筋がよくなるわ」
「余が好きなのは恥スヂですが・・・・」
「だから何よ?」
「馬になって茗子さんに出したい」
「駄目に決まってるでしょ」
サイクリングロードになっている犬走りを歩くと涼台にキマした。
土塁の向こうに見える石碑はいつもの北畠親房様の事が記してあるヤツですよ。
「漢起ちはみんなブルマが好き」
「男の人がみんなリョウセイと一緒だって言うつもり?」
「みんな土塁です」
「・・・・・同類って言いたかったのね」
涼しい時期のシロ攻めはサイコウですね!!
赤ブルマでもシロ攻めとはこれイカに?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!