こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてさて、波乱の2020年も今日でお姉妹ですね~
いろいろとやり遂げられなかった一年間でしたよ。
来年はどうなる事やら。
年越しそばはかき揚げと喰うぜよ。
今日は今年のシロ攻め納めして来ましたよ。
逝ったのは太平記の頃に北畠親房公が立て籠った常陸の小田城です。
「あら、もしかして私が小田城に来るのは初めてだったかしら?」
駄菓子菓子、直後にそれは起こった?!
今日は滅茶苦茶風が強かった!
なので城碑に立て掛けてたタマ姉3に悲劇が起こったぁ!!
「きゃっ!」
「ああ、余のタマ姉3が堕ちて逝く・・・・・・・」
「見てないで助けなさいよ!!」
「堕ちて逝くタマ姉3を前に手どころヂャなくナニも出せなかったなんて・・・・・」
「酷い、顔面から落ちたわ」
「眼鏡が無事でヨカッタよ」
「あのねぇ、眼鏡よりも先に私の心配をしなさいって」
「勿論タマ姉3も心配してるよっ!タマ姉3を傷物にしてイイのは余ダケだからっ!!」
「リョウセイって最低ね」
「気を取り直したトコロでシロ攻めしよう」
「あれが筑波山ね。このお堀、水がないわ」
「シャッターチャァァァァァァァンス!!」
その瞬間リョウセイのシードが弾けて覚醒した!!
シャキーンッ!シャキーンッ!!シャキーンッ!!!
「もう・・・どこから撮ってるのよ」
「城跡に来たからシロ攻めだよ」
「ほんとにバカなんだから」
小田城は平城なので吹き曝し~
おかげで超風当たりが強くて寒い~
「私も冷えちゃうわ」
「冷えたタマ姉3の身体を温めてあげたい」
「リョウセイは冷えて使いモノにならないわ」
「タマ姉3が温めてよ」
「今夜は濃厚よ」
「イエフ!!」
冬場は土塁に草がないので形が解りやすい~
土塁を見ると如何にも坂東のお城って感じでいいですね~
「タマ姉3には土塁はナイけどね」
「私だってちゃんとした平城なのよ」
「よく見れば土塁や虎口があると?」
「ほら、ここにお堀だってあるんだから」
「ぐっふふ、今夜シロ攻めシチャウよ」
「うふふ、掛かって来なさい。返り討ちにしてあげるわよ」
馬出っ!!
「リョウセイってば出す時は馬みたいな顔して必死よ」
「誰が馬なんヂャ?!」
「量だって馬みたいだし」
「まさに馬出ってか」
「ほんと、凄いんだから」
再び本丸っ!
土塁の上は風が強いっす!!
「ああん、髪が乱れるわ」
「タマ姉3はいろんな体位でえっちしてくれるから済んだ後はヘアーがぐしゃぐしゃだよね!!」
「もう、リョウセイがぐしゃぐしゃにさせちゃうのよ」
本丸庭園の池の前で今年最後の体育座り!!
「眩しい・・・・・・これこそホントウのシロ攻めヂャ!!」
「ねえリョウセイ、他の環達もここで体育座りさせられてるわよね?」
「このベンチを体育座り専用ベンチと命名しよう」
「うふふ、やっぱりバカなんだから」
池には氷が張っていましたよ。
昼間なのに融けないって事はどんだけ寒い事か。
「ねえリョウセイ。まだ寒い?」
「うんにゃ、タマ姉3をシロ攻めしたから心が熱くなったよ」
「少しは元気になったみたいね」
「やっぱシロ攻めは偉大だな~」
再び馬出へ!
バイオレットエバタマネでシロ攻めしようとしたのだが、
風が強くてナカナカこっちを向いてくれない。
ハーピースタイルって風当たり強いから野撮には不向きです(笑
「父上タマ剝けませんわ」
「いや、それ字が違う」
「剥かせて父上タマ」
「それはヤバいって」
「父上タマ早く」
「オーノー!!」
しかし風さえなければお天気でサイコウだったのにね~
ですが撮り納め出来たから良しとしよう。
「うふふ、今年の締めは私ね」
「タマ姉3締まるから」
「リョウセイが早いだけよ」
「今夜でヤリ納めしちゃる!!」
「望むところだわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
今年もありがとうございました。
良いお年を!
では股ドール!!
「今夜は108回ね」