リトバス戸松を攻めてきた(w

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今回は、ホイールを変えた本多はおにぎり号に乗って峠を攻めてきたぜ!
ついでにリトバス制服が似合いすぎる戸松の白攻めもしちゃったんだな、これがっ!!

そんな訳で金ぴかホイールになった本多はおにぎり号に乗って、やってきたのは筑波山の朝日峠展望台ですよ。
ちなみに前回来た時、さーりゃんが落下したのがこの台からです(w
「って、いきなり白攻めしちゃうんですかっ?!」
「うむ、なんか今日は速攻で体育座りしちゃったな」
「したのは戸松ですよぉ〜」
「まぁ!シタなんてヤラシイ子ねっ!!」
それにしても素晴らしい空ですねぇ〜。
これこそ「澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイ」ですね。
「余の瞳に映るのは、純白ホワイトだけだよ」
「ナンの白なんですっ?!」

まだ午前中なので逆光ですが、こっち側には霞ヶ浦も見えちゃってます。
名前通りに霞んでいますね。
「ああ、好きだったよ香澄ちゃん・・・・」
「昔から惚れ易いんですね」
「余は全てのおにゃのこが好きなんだよ」
「それはつまり節操がないと言う事では」
「博愛主義って逝ってクレ!!」

後ろの山並みの真ん中辺、鉄塔がある所がさーりゃんと攻略した宝篋山城です。
あの時は表筑波スカイラインが通行止めだったので、ここから歩いてあそこまで攻めたんだよなぁ〜。
「無謀ですね」
イカにも・・・・・流石に遠かった」

展望台の近くに、パラグライダーの発進場所があって、結構な斜面になっていましたよ。
コケそうで怖いです(w
「最近お腹が出てきたリョウセイさんだったら、転んだら下まで転がってしまいそうですね」
「まぁ、失礼な子ねっ!そんな失礼な子には、白攻めしちゃうわっ!!」
「まさかこんな斜面なのに・・・・うかつでしたっ!!」
「戸松のお白、ゲットだぜっ!!」
天気がいいと、高い場所はいいですよね。
「だからって余はナントかと煙なんかじゃないんだからねっ!」
「別に泣かなくてもイイと思いますよ」

筑波山に来たら恒例の、あの太平記北畠親房様が籠城した小田城跡にも寄って来ましたよ。
そしたらなんとまぁ!五輪塔がある鐘楼台ですが木が切られて余の頭みたいにさっぱりしていましたよ!!
おかげで正面にある幼稚園から丸見えだ・・・・・
「見ろよ!五輪塔でリョウセイがリトバス制服を着た戸松ちゃんにハァハァしながら痛撮してやがるぜ!!」
「まぁ、きんもー」
「見てはイケマセン!目が腐りますからね」
とか言われてそうです・・・・・・・
「なにもそこまで詳しく卑下しなくても・・・・・」

本丸東側の土塁です。
二の丸に到る橋が復元されていますよ。
でもあっちはまだ工事中らしく入れませんでした。
出来上がるのは来年の3月らしい?
「はやく出来上がるといいですね」
「そしたら股来ようね」

こんな感じにさっぱりしちゃった五輪塔周辺。
この後、どうなっちゃうんでしょうね?

本丸の南西に復元された馬出です。
きれいに出来たものだ。
これは完成していると思うのですが、橋にはロープが張ってあって入れなくしている様です。

なので橋の上からリトバス戸松です。
「後ろはサイクリングロードなので気を付けて下さいね」
「ふふ、注意したkら歴史の目撃者は出さなかったぜよ」

涼台の脇に建つ小田城の石碑。
でも四角い小田城の石碑があった筈だが、今回気付かなかったなぁ。
もしかして撤去されたのか?
それとも地震で倒壊したのか?
「取り敢えず、小田城と書いてあるのでOK」
「適当ですね」

なんか石段がきれいになったと思う涼台です。
もしかして昇りやすくしたのだろうか?
ちなみに戸松が立っている場所ですが、幅が狭いので実はデンジャーゾーンです。
「堕ちたら傷付いちゃうっ!!」
「安心していい。戸松はすでに中古・・・・」
「お嫁にイケナイですぅ〜!!」
「責任は取るッ!!」

涼台の裏手に彼岸花が咲いていましたよ。
でも、もう終わりですね。色褪せていました。
「それでも、赤が鮮やかですよ」
「戸松の髪と制服の赤に合うな」
「眼鏡にも、ですよね?」

折角小田城に来たんだからと、復元された馬出を攻めてきちゃいましたよ。
こっち側からだとロープがなかったんで。
ところでWRCは今年もローブが優勝みたいですねぇ〜
ナン連覇だよっ!!ラリー界のキラ・ヤマトめっ!!
本気汁を出した余に敵うと思ってるのっ!!」
「・・・・・そんなリョウセイさんなんか、誰も相手にしないと思いますよ」

馬出の土塁と空堀です〜
ホントは水堀だったんでしょうね?
「水堀だと落ちたら大変ですよ。空堀でよかったですね」
「今夜も戸松の水堀を攻略しちゃうからねぇ〜」
「ナニが水堀なんですかっ?!」
「今宵、教えてあげちゃうよ」

馬出の虎口は土橋ですね。
「早く、向こう側にイキタイなぁ〜」
「リョウセイさんは北に逝きたいんですか?向こう側にはアキバはないですよ?」
「戸松よ・・・・それは危険な話題だな」
「だってリョウセイさんは将軍さまでは・・・?」
「益々危ない話題だよ」

最近、小田城の西に若森城がある事を知ったので逝ってみた。
道路沿いに標識はあったんですが、城跡は私有地らしい。
なのでこれ以上は侵略しなかったでゲソ!
なので強力若森城は標識のみ。
戸松、出番なし!!

昼飯はつくば学園都市にあったステーキけんに入りました。
けんは初めて(ファンタジー)です。
千葉にあるいわたきみたいですね。
そんな訳でノンアルコールビールで喉を潤してから、肩ロースステーキ150グラムを喰ってきました。
でも画像は食いかけじゃないですよ。
てか、これなんか小さくねー?
ちょっと疑問な余でした。

メシ喰った後は、これまた初攻略の塙城に逝ってみました。
まずは南側の主郭部?
民家の裏山に遺構が残っていましたが、所詮は藪!
なのでここでも戸松無し!!

そして塙城の疑惑の北遺構。
地元のおじちゃんに導かれて人ん家を通らせてもらって攻めてきたんだが、ここも藪、藪、また藪!
藪の中に空堀らしき遺構がしっかり残っていました。
空堀は見事でしたが、痛撮には適さない場所でしたね。
でも案内してくれたおじちゃんには感謝!スパシーボ!!

塙城の近くには木原城がありますので、そっちも寄ってきましたよ。
主郭にある展望台からは筑波山もきれいに見えましたよ〜
「ついでに戸松のも、きれいに見えました〜」
「責任、取ってくれるんですよね・・・・・・?」
「責任は・・・・夜だけ取るっ!!」
「それって、どんな責任ですかぁ〜?!」

主郭部は、前に来た時はチューリップやら咲いていたのですが、今日は荒れ地になっていました。
「ちょっと、寂しかったですね」
「なんか、散らされちった後って感じだよね?」
「リョウセイさんの例えは、戸松には解りません」

「それじゃあ、戸松は小田原城だね」
「意味不明です」
「戦になる前に、開城〜」
「益々解らな・・・・・はっ!!」
「自落したなっ!!」
「もうっ、リョウセイさんのエッチ!!」
「眩しいよ戸松・・・・・それにしてもリトバス制服が似合うな」

最後は途中にある水辺の公園に逝ってみました。
前から気になっていた場所ではありますよ。
そしたらきれいな池がありました。
池にはテラスがあったのでデンジャーゾーン撮影しちったぜ。
「戸松の後ろには池が・・・・落ちたらどうするんですかぁ?」
「それを思うと心臓に悪い・・・・寿命が縮む」
「縮むのは別のものでは?」
「元からだよっ・・・・・なんて自爆はしないからな」
「自爆だったんですね?」
「・・・・・・・」

「わぁ〜い!お池がきれいですよ〜」(態とらしく話題を変える戸松であった)
「うん・・・そうだね」
「太陽が水面に反射して眩しいですぅ〜」
「そう・・・だね」
「・・・・リョウセイさんは、もうエッチな事はしないですよね」
「そうだね・・・・・・って、それは却下!!」
「ちっ!」
「そんな戸松のエロいケツ見させられて、エッチな事しないなんて漢じゃないよっ!!」
「火に油を注いでしまいました・・・・」

どうでもいいが、上空を飛行機が通過していきます。
飛行機を撮っていたら、よく見たらトンボも写っていましたねぇ〜
「トンボもエロいが、それにまして戸松のフトモモがエロエロだなぁ〜」
「トンボに欲情するんですかっ?!」
「ツッこむのはそっちか?!」

意外によかった公園。
名前を確認してくるのを忘れたぜ(w
「せっかちさんですねぇ〜」
「戸松のケツしか覚えてないよ」
「忘れなさい!今すぐにっ!!」
「今夜のオカズにするんだから駄目だよ」

ちなみに、これが国道から見えるので気になっていた水車です。
「私、気になります」
「輪姦せ!輪姦せ!!」
「いつもより多めに・・・・・って、ナニを廻すんですかっ!!」
「取り敢えず、今夜は戸松を」

夕日が鮮やかだったんで、思わず絶叫告白ターイム!!
「好きだ戸松っ!鼻の穴まで愛したいっ!!」
「最近、リョウセイさんの言っている事が解らないです・・・・・」
「穴ならば、全て制服したいと思うのは漢のロマン!らら、ららら〜!!」
「ご自分ので、お試し下さい」
「ががーん!それって駄目って事かぁ!!」

「こう見えても戸松は我が儘なんですよ・・・・だからリョウセイさんを独り占めしたいんです」
「こ、今宵は戸松の好きにシテいいからっ!!」
「うふふ、一晩だけじゃ足りないですね・・・・」
「なんか、雰囲気変わってねぇ?」
「黄昏時は女を魔物に変えますから・・・・・」
「リョウセイ、お尻のピーンチかっ?!」

「もう直ぐ日が暮れる・・・・・また一日が終わるのね・・・・・」
「と、戸松さん?」
「夜が来ます」
「なんか戸松がヘンだぁ!!」



なんか支離滅裂になってシマいました。
酔った勢いで書くと意味不明なノリになってしまいますね。
でも書き直すのはメンドイなので今宵はこれにて終わります。
股ドールゥゥゥゥゥゥ!!