こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はちと暑かったかな?
まあ余と茗子さんのナカ程ヂャないけどね〜
さて小田城ですが、ここが歴史の舞台となるのは延元三年に南朝の重臣北畠親房が入城した時です。
劣勢であった坂東での南朝方を立て直す為に北畠親房が来たのですが時代は足利方に傾く一方。
小田城に立て籠もる親房はここで南朝の正統性を主張する新皇正統記を主筆するのであった。
「爺さんは頑張ったよ。だが時代は既に武家の流れに」
「リョウセイが女の子に現を抜かしている間に時代は変わってしまったのよ」
「がが〜ん!!」
小田城本曲輪南東に復元された東池跡です。
ここには水が張られて平安貴族の庭園を彷彿とさせますね〜
「池跡・・・・茗子さんも気持ヨクなっちゃうと直ぐにイケになりますよね?」
「し、知らないわよ!!」
「えっ、だってグチョグチョのヌレヌレで水浸しに・・・・」
「このHENTAIめっ!!」
東池跡に面した建物跡にベンチがありました。
これはもうここで体育座りをさせろという天の啓示だと(笑
「アカブルマで体育座り実施!これこそ真実の体育座りヂャ!!」
「ああ私ってほんと馬鹿だわ・・・・・・何でリョウセイの言うがままに」
「茗子さんはレナたぬのママですからね。そしてチチは余です」
「ああレナたぬ・・・・・・何て不憫な子なのかしら」
「ママに似すぎて胸が不ビンビンな子」(笑
東池の北側に建物跡に東屋がありますよ〜
「ザ・跨り2」
「だからどうして?」
「この太さが跨りたくさせるのです」
「だったら自分で跨ればいいでしょ?」
「そんな不毛な事して誰が喜ぶと?」
「少なくとも私は喜ばないわ」
「だから茗子さんなのですよ」
「解りたくない」
「ああ茗子さん。因みにブルマからはみパンしてますよ〜」
「えっ?」
「共産党ブルマのシタに縞パムなんて流石は茗子さん。漢ココロを熟知してますね!!」
「こ、これは違うのよ!!」
「思わず右手が加速シチャウ!!」
「こんな所でしちゃ駄目よ!!」
「オダジョウ!!」(意味不明w
西池跡にあった庭石でもイチャイチャです。
「でもこの石って意味あるのかしら?」
「この石は茗子さんに座ってもらう為だけに何百年も待っていたんですよ〜」
「まさに一期一会なのね」
「イチゴいちエエ!!」
「してその心は?」
「ヤレる時にヤレって事かな?」
「見境ないだけよ」
「茗子さんだったらセブンイレブン一期いちエエ!!」
「ホントに二十四時間出来るの?」
「うっ・・・・」
「茗子さんの飛行甲板を見たら二十四時間戦えないです」
「凄く複雑な心境だわ」
「ジェット機になって航続距離がミヂカくなってしまったから」
「零戦だったら六時間は飛行出来たわね」
「六時間・・・・余には永遠に思えますよ」
「仮にリョウセイがいつもの速さで六時間したら・・・・ああ、考えたくない」(笑
「酷いよ茗子さん。六時間もヤレたら今頃茗子さんは」
東曲輪跡の城碑でバッチリ茗子さんで起たせてキマした。
「余は今までブルマは紺至上主義だと思っていましたが・・・・・・・共産主義(アカ)も悪くないっす!!」
「その発言は思想的に問題ありよ!!」
「余も搾取される自慰民ですね」
「その前にリョウセイは人民の敵だわ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!