こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はイイ天気でした〜
なので股マタ出掛けて姉妹ました。
ホントは書かなきゃイケナイ撮影会レポとかあるんですけどね〜
てか巨乳の後の貧乳は病みつきに成増(笑
今日は出掛ける心算はさっぱりなかったのですが、あまりにも天気がよかったので急遽アウトドアに(笑
逝ったのは強風だった海撮影の時にキタ道の液多古です。
あの時は紫陽花でしたが今日はキバナコスモス(多分)が咲いていましたよ〜
「ふふ、太陽がキバナモッコす」
「ば、馬鹿じゃないの!!」
「おかげで露出を間違えた」
「こんな所で脱がないでよ」
「その露出ヂャないですよ〜」
因みにお昼はここでかき揚げ丼を喰いましたよ。
そしたらかき揚げに茄子が入ってた!!
でも美味しく頂いてキマシタ。
食後に川沿いに逝きました。
みんなで紫陽花を撮影した同じ場所です。
「川沿いの道は平らでイイですよね〜」
「何か悪意を感じるわ」
「ムフ、茗子さんは感じやすいんですね」
「そうじゃないわよ」
国道である橋のウエから撮ると奥行が解りますね。
「茗子さんのオクユキも解ります」
「何が言いたいのよっ?!」
「茗子さんはオクをツンツンされるとメチャクチャ乱れ・・・・」
「そんなのウソよぉ!!」
因みにこの時の茗子さんは、ハナクソを掘ってる訳ではありませんよ〜
「あのねリョウセイ。失礼な事言わないでよね」
「余は茗子さんのハナクソなら三杯は逝けますよ?」
「いかないで!!」
「だって茗子さんってばめちゃシコだよ!どうしてこんなに下半身が搾取されちゃうんだよっ!!」
「してないわよ!!」
「この人民の敵め!!」
「言いがかりだわ」
「顔射もダイスキ」
「その発想はどこから・・・・」
もぉ〜っと茗子さんでめちゃシコしたくなったので、いつもの霊園に逝きました。
「嗚呼、ソラが青ひ!!」
「久しぶりの清々しい青空よね」
「この青空よりも清々しいのは茗子さんの飛行甲板です。まさに現代海上戦力の主役です」
「余計なお世話よ!!」
「この世界文化遺産の為なら余計なお世話もせっせとシチャイマス」
やっぱブレザーでめちゃシコしたかったので(笑
「やっぱり茗子さんめちゃシコです〜」
「だからそれはやめてよね」
「では懸想十三ぴよぴよ剣乱れ打ちで?」
「それもやめなさい」
「ヂャ、この滾った思いはドウすれば?!」
「自分で何とかしなさいって」
「ヂャ、めちゃシコしていいんですよね?」
「結局それなの?」
「せ、せめてオカズを提供してクダサイ!!」
「もう・・・ホントに馬鹿なんだから」
「うひょ!オカズぢゃなくてメインディッシュがキチャッタ!!」
「ああ、私も馬鹿だわ・・・・・」
「これヂャ休みなのに休めないよっ!!」
「だったらこれはどうかしら?」
「FTMMマンセー!!」
「余計に休めなくなっちゃったわね」
「茗子さんってばカクカク確信犯ですね」
「うふふ、だって私は茗子ですもの」
「こんな時、どんな顔をすれば・・・・」
「取り敢えず、笑えば?」
「ヒャッホー!思わず四回転シチャウ!!!」
「四回転してもリョウセイじゃ比べものにならないわね」
「なら余は五回転ヂャ!!」
「どこを五回転させてるのよ?!」
ある人のツイッターで逆光ブームとか?
「ならば余も逆光ヂャ!!」
「きゃっ!どこから撮ってるのよっ?!」
「逆光でもシロ攻めは忘れない。それが余のファンタジー!!」
ヤバイよ茗子さんってばどうシテこんなにめちゃシコなんだっ?!
明日は仕事なのにこれヂャ今宵も茗子さんでめちゃ(笑
果たして今宵はここまでに致しとう御座いまする、出来るのか?!
股ドール!!