茗子さんドライブ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ああ、今週はDDギャザなんですね〜
でもいろいろ事情があって余は未参加です。
ニュージェネセットは可愛いと思う。
買えるなら三着は欲しい。
でもひとり三着までヂャ需要と供給が崩壊するのは目に見えてませんか?
カリに三着買えたとしても、お財布的に後が怖いですね〜
手首フレームは欲しいけど急ぐ必要はなさそう。
総合的に考慮して、ギャザはイカない。

そんな訳で先月ナカ頃です。
まだおかーさんになっていない茗子さんとドライブして来ました。
来たのは道の駅市原にある裏山の公園です。
「今日は近所のおねーさんコーデにしてみました」
「確かリョウセイに初めて(ファンタジー)出会った時がこの服だったわね」
「やっぱり初めて(ファンタジー)が忘れられないんですね」
「あんたはどの服着てたのよ?」
「余が服なんか気にする訳ないでしょ」

信仰の為に人為的に作られた浅間塚です。
「茗子さんも人為的に盛れればいいのにね」
「うるさいわよ」

「すと〜ん。イカにもな絶壁ぶりですね。誰もを近寄らせない胸の壁。ATフィールドぢゃなくてZPフィールド」
「ZPって・・・・」
「絶壁」

ネックレスを固定するのを忘れていたので・・・・・
「気付いてナイ」
「バカね、見えてないと思ってるの?」
「そうヂャなくて・・・・・今日は青か」

「こ、今度は左ひざを立てて下さい」
「あんたが命令する訳?どうしてよ?」
「茗子さんがキレイだから」
「もう・・・バカなんだから」

「ああ、恥ずかしかった。誰か来たらどうするのよ?」
「ふたりぐらい通ったかな?」
「見られてしまったのね・・・・・・もうここには来られないわよ」
「何度でもイケばいいよ!一緒に逝こう!!」

高台にふくろうとうさりんがいます。萌えェ〜ヂャないうさりんですよ〜
「先ずはふくろうを犯す」
「ふくろうに置くの間違いよ!!」
「ほーほー、フクロウもまんざらではないようですね」
「おしりがくすぐったいわよ」

「ツギはうさりん萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ココロがぴょんぴょんするわよ」
「余はナニがぴょんぴょんシチャウよ!!」
「恥ずかしいから隠しなさいって」

「あっちに浅間塚が見えますよ。ちゃんと盛り上がってるから遠くからでも見えるんだぁ〜」
「くっ・・・・・・」
「山はいいねぇ〜」
「ふん」

「どん!」
「きゃっ!!何するのよっ?!」
「茗子さんが元気なさそうだったから。これで元気になったでしょ?」
「無駄に元気になったのはリョウセイじゃない!!」
「無駄にハァハァ・・・・元気にハァハァ・・・・・デター!!」

いろいろあって万木城を攻めました。
「こんな僻地なへんぴなお城だってね、スゴク怪しいヤバ気な天守風展望台があれば人が来るんですよぉ〜」
「誰に怒っているのかしら?」
「これを見るだけでシロ攻め魂と股間が萌えるぜっ!!」
「魂は解るとしても、股間も燃えるの?火傷するわよ」
「夜になると茗子さんの股間も熱過ぎて火傷させられるぜ!!」
「ば、バカな事言わないでよっ!!そんなのウソだわ!!」

展望台から愚民どもが奉仕している姿を見下ろす事が出来ますよ。
「あんたが最低の愚民でしょ?」
「違うよ、余は最低の将軍サマーです」
「そっちの方が政治的に大問題だわ」

他の人が来たので下城しました。
本丸は舗装されているので昔は車でここまで来れたのでしょう。
しかしここに来るまでに狭い道があってすれ違えないから信号機があるんですよ。
信号がある城跡ってここだけかも?

大東岬に逝きました。
後ろに灯台が見えています。
「私にはリョウセイが灯台よ」
「それって光栄ですよ」
「暗い海でもリョウセイさえいれば先が見えるから」
「どんな意味だお〜!!」

空と海がキレイですよ〜
やっぱり太平洋はマッ平らですね〜
「こっちを見ながら言わないでよ」
「太平洋・・・・・・・萌え」
「うるさい」

「だが、風がツヨキス」
「きゃっ!」
「一瞬、女豹にでも変身するのかと思いました」
「どうして女豹なのよ?あんたの事だから魔法少女とか言い出すと思ったわよ」
「ハハハ、魔法少女になれるのはJSまで。JKで変身したらそれはBBA」
「何ですって?!」

「失言。茗子さんはJKでした。変身してもカモーンです」
「なに、その変わり身?」
「ところでネックレルは完全に後ろに回っていますね」
「早く気付きなさい」

大東岬に来るのは何年ぶりだろうか?
久々に来たらこんなモノが残っていましたよ。
旧軍が設置したレーダーの土台です。
下に制御室があったらしいが崩落してるそうですよ〜

「思わぬトコロで旧軍ツアーになったね」
「男の子ってこんなのが好きなのね。楽しいの?」
「こんなのって茗子さんの事ですか?大好きですよ」
「ば、ば、バカ何を言ってるのよ・・・・・・」
「ねえ茗子さん、余の事好き?」
「嫌いよ」
「即答かよ。だから茗子さんがスキなんですよ」(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「ホントは茗子さんって余の事、どう思ってるんですか?」「キライに決まってるでしょ」
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