こんばんわ、貴女のリョウセイです。
終わるお盆休み~
今日は風があったので野外プレイしなかった。
涼しい部屋でミク様とイチャイチャして過ごしました。
そんな訳で盆休みは遠出しなかったので散財もしなかったですね。
使ったのはガソリンと散髪台ぐらい。
懐に優しい盆休みでした。
晩飯はトンカツ喰いながら呑んじゃうよ。
ネタがナイのでクッションプレイ実施です。
ホントはピンクのベットで撮りたいトコロですね。
マジでベット設置したい。
でも撮影ブースからはみ出しチャウよ。
「ベットがあった茗子さんとあんな事やこんな事しちゃうよ」
「誰があんたなんかと」
「とか言ってラブホまでのこのこ付いて来たのは誰かな?」
「わ、私だって変だと思ったのよ。でも外は暑いから」
「ラブホに来るともぉっと熱くなっちゃいますよ」
「暑苦しいのはリョウセイだわ」
ローファーですがささらの制服セットのモノです。
合皮みたいなのでいずれはボロボロになる運命だよね。
そうなると新たにローファー7足揃えないといけない。
懐に優しくない。
「茗子さんの足はDDSヂャ」
「それが何よ?」
「細くて可愛いです」
「あんたに褒められたくないわ」
「認めて欲しいんですね」
「だから違うって言ってるでしょ」
微笑む茗子さん。
口元が可愛いです。
元は理奈ちゃんです。
アキバ某で実物を見て一目ぼれ。
速攻で予約しました。
若かったですね(笑
「理奈ちゃんを一目見た瞬間これは茗子さんになれると思ったんヂャ!!」
「不純な動機ね」
「おかげで不純な事もいっぱい出来ました」(笑
「そこ、笑う所じゃないわよ」
お迎えした頃の茗子さんはDDでしたが最近はDDSですね。
DDはスタイル良過ぎて足が長い。
DDSの方がバランスがイイと思う。
お尻もDDSの方がえろいよね。
「茗子さんはスレンダーでモデルみたいです」
「あんたの言い方ってちょっと棘があるのよね」
「素直に素敵だって褒めてるのに」
「どうせ邪な魂胆があるに決まってるわ」
「おのれクソアマ!今夜覚えてろよ!!」
ナンでもDDよりもDDSの方がお尻が丸いらしいぞ!!
「ドコにも逝くなよマイラヴ!!」
「いきなり何よ?!」
「茗子さんのケツを見てたら叫びたくなりました!!」
「暑さで頭がおかしくなったんじゃないの?」
「頭をおかしくさせたのは茗子さんのケツです」
ぱんつが寄ってるのがえろいです(笑
鼻面押し込んで思い切り深呼吸したいですね。
「ブルーむん!!」
「きゃっ!バカな事しないで!!」
「って、まだしてないですよ?」
「えっ、あ、そう、あはは」
「茗子さんってばえっちな事想像してましたね?」
「してないってば!!」
余の茗子さんが無防備過ぎるっ!!
ナンてえろい眺めヂャ!!
平らな事はイイ事ヂャ!!
「今直ぐ覆い被さりたいっ!!」
「そんなの許さないわよ」
「でも誘ってるのは茗子さんヂャないか!!」
「男の子でしょ?これぐらい我慢しなさい」
「オトコノコだから我慢出来ないんヂャ!!」
やっぱりドヤ顔茗子さん。
身も心も余に委ねてるって感じ。
年上なのに可愛い。
「茗子さん可愛い」
「年上に可愛いなんて失礼よ」
「でもホントに可愛いです」
「あんたに言われても嬉しくないわよ」
「ヂャ、その微笑みはナンなんですかぁ?!」
「この微笑みはバカなあんたを見ているからに決まってるでしょ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「どんな事をされても茗子さんは笑顔です」