赤のファンタジーその壱 曼珠沙華の咲く巾着田に逝ってキタ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



連休も四日目ですね。
ネタがいっぱいあるのですが、先ずは20日に逝ってキタ巾着田レポから始めちゃうよ〜

当日は高速道路も駐車場も混むとの事なので、地元を5時前に出発しました〜

おかげで高麗駅に6時過ぎに到着しましたよ〜
駅前で握り飯を喰いながらとある方と待ち合わせです。
まだ朝早いのに電車が到着すると人がわらわら。

因みに余は征西大将軍サマーですw

てな訳で到着しました二度目の巾着田です。
駐車場は有料ですが、7時前に入場出来たので入園料はタダ。
ああ、ナンて心地いい響でしょうか(笑

ワクワクしながら撮影場所を探してうろうろ〜

トコロで彼岸花曼珠沙華と呼ぶんですね。
今回知りましたよ。
オトコの娘って書いて、チンアナゴって読むんだな」
「違いますよ〜」
今日の犠牲者一号の戸松です。

「いきなりソフトクリームかよ?花より団子だな」
「べ、別腹ですから!!」
「それは脾肉か?」
「自覚あるんですね・・・・・」

「おい戸松。手付きがアヤしいぞ?」
「ななな何を考えてるんですかぁ〜?!」
「余が考えてる事ナンて解ってるだろ?」
「もうリョウセイさんってば・・・・こんな素敵な光景を見ても、考えるのはえっちな事なんですね・・・・・」

「いや、ちょっとぐらいはまともな事も考えるさ」
「例えば?」
「和服ょぅι゛ょも悪くない」
「お巡りさぁ〜ん!ここにHENTAIさんがいます〜!!」
「すみれちゃんハァハァ!!」
曼珠沙華のウチワがとっても可愛いですね〜」

「手付きが危のうございます戸松さま」
「だから何がですぅ〜?!」
「食欲の秋とも言うからな」
「ぽん!」

「赤が萌えます」
藻前は髪も眼鏡も赤だからな。ついでに衣装も」
「赤でキメてみましたぁ〜」
「うんうん、可愛いぞ戸松」
「えへへ〜」

「絶壁も可愛い。流石は戸松だ」
「関係ありませんよ〜」
「だが、内心では嬉しくてたまらない戸松であった」
「勝手なナレーションを入れないで下さい」
「今の戸松は小さすぎる胸がときめくのを押さえる術を知らなかった」
「小さすぎるは余計ですよ〜」

そして、もうひとりの犠牲者です。
「誰が犠牲者なのよ?」
「小さすぎる胸の茗子さんですが、ナニか?」
「いっぺん死んでみる?」
「ベットのウエでなら大歓迎です」
「あんたが布団の上で往生出来ると思ってるの?」
「思わないです。最後は茗子さんのウエで逝きますから」

みかん。もらっちゃったわ」
「モデル料ですね。よかったヂャないですか」
「ちょっと恥ずかしかったわよ」
「ぱんつ替えて来なかったんですか?」
「誰が下着の話をしたのかしら?」
「てっきりぱんつでも撮ってもらったのかと思いました」
「あんたと同じレベルで語らないでよ」

「暗いからストロボ使ってましたが、使わないとこんな感じです」
「これも素敵だわ。でもリョウセイの腕を誉めてるんじゃないわよ」
曼珠沙華の赤がイイんですよね。茗子さんだとシロがイイ様に」
「どうしても話をそっちに持って行きたいのね」
「茗子さんで逝きたいんです」

「ぴかーん茗子さん。その時茗子の小さすぎる胸がきゅうんと」
「しつこい男は嫌われるわよ」
「茗子さんにもですかぁ?」
「くっ・・・あ、当たり前でしょ!!HENTAIのくせに己惚れないでよ!!」
「ふふ、今はその罵倒すら心地よい」

「しかし・・・・・あっぱれな程の絶壁ですね。戸松すら超越しますよ」
「うるさい!余計なお世話よ!!」
「ナイくせにナンでそんな服ナンか着ちゃうのかなぁ〜?」
「まだ暑いと思って涼しそうなのを選んだのよ!!」
「茗子さんも余と一緒で暑がりですからね〜」
「あんたと一緒にされたら絶望するわ」
「絶望的に絶壁なんですね」
「どうしてそんなに死に急ぐのかしら・・・・・・・」
「脇の下がえうい。もしかしてぬーぶら?」
「そういう所だけ目敏いのね」

「来てる人の話しだと、蕾も多いとか」
「見頃は今日辺りかしらね?」
「茗子さんの見頃は今でしょうか?」
「ば、バカ・・・・いきなり何よ」
「もう胸の成長は最盛期を迎えてしまったから」
「くっ・・・・絶対に許さないわよ」

「反らしても無駄ムダむだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うるさいわよ!!」
「健気ヂャ・・・・・そんな茗子さんが絶望的に可愛い」
「あんたに可愛いって言われたくないわよ」
「ヂャ、余の事を可愛いって言ってよ?」
「墓穴を掘ったわね?ホントに可愛いって言っていいのかしら?」
「うっ・・・・」
「リョウセイって顔と一緒であっちも・・・・」
「あっちってナニ?」
「えっ・・・・?あっ!!」
「墓穴を掘ったのは茗子さんですね〜」

「絶壁がステキ―過ぎる茗子さんで激写!!」
「くっ・・・・・迂闊だったわ」
「しっかりしてる様でヌケる茗子さん素敵です」
「誰がヌ・・・・そ、その・・・・・」
「ヌケる茗子さん」
「バカぁ!!」

「因みに茗子さんと戸松の衣装ですが、2011年8月に信州に逝った時と同じコーデです」
「誰に説明してるのよ?」
「ただ言いたかっただけです。でもあの頃はまだSS胸はなかった」
「ああ、あの頃に帰りたいわ・・・・・」
「まだ汚れを知らない乙女だった頃ですね?」
「あんたなんかに出会わなければ、私も戸松も・・・・・・」

「大丈夫です。今でも茗子さんは輝いてますよ」
「日向だから、とか言わないでよね」
「特にFTMMが眩しいです」
「ここでそれを言う?最低よ」
「最低なれば、あとは昇るだけヂャないですか〜」
「あら、前向きなのね?」
「いんや、余は常にナナメウエです」
「それって某の事ね」
「棒ですか?」
「違うわよ!!」

「あ〜ん、太陽が眩しくて気持いいわぁ〜」
「ふふ、それ程でも」
「あんたが照れる事じゃないわよ。勘違いしないでね」
「ちぇ〜」
「うふふ、それとも眩しいのはあんたの頭って言った方がよかったかしら?」
「ナンの事だよ?!」
「眩しいからタオルで隠してるのかと思ったわよ」
「今の余は世を忍ぶカリの姿だから・・・・・」
「スゴク恥ずかしい姿だと思うわよ」



「イケメソと一緒に映る謎ポーズの茗子さんの方が恥ずかしいと思うな」
「誰がさせたのよ?!」
「まあ、余の方がカッコイイけどね」
「笑わせないでよ!ヘソで茶が沸くわよ!!」
「ヂャ、今直ぐここで服脱いでヘソで茶を沸かせてよっ!!」
「そんな恥ずかしい事出来る訳ないでしょ!!」
諸般の事情により画像は削除しました。

「謎ポーズの茗子さん」
「アップで撮らないで!!」
「大丈夫です。余だけの宝物にしますから」
「悪用しないでよね?」
「悪用ってナニ?余は子供だからワカンナ!!」
「ホント、子供よね〜」
「ムッ!ナニその奥歯にモノが挟まった言い様は?」

赤い衝撃
「意味不明よ」
「でもシロい」
「もっと意味不明よっ!!」
「解らないんでしたら皆様にも解る様にシロ攻めしてもいいんですよ?」
「ここでそれはヤメて。人が多すぎるわ」
「つまり人がいなかったらシロ攻めしてもイイんですね?」
「そういう意味ではないわよ・・・・・・」


巾着田では曼珠沙華の赤が見事だったので、いっぱい撮影して来ました。
なので今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「赤とシロのファンタジー!!」「シロは関係ないでしょ?」
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