ミク様と逝くサーキット

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



日一日と涼しくなる・・・・と思ったら台風?!
また来るのかよ。大丈夫なのかぁ?
ちなみに戸松に秋月衣装を着せたら胸が余ってヘンな恰好です(笑

巾着田に逝った翌日の事です。
ミク様と千葉県のとあるサーキットに逝ってキマした。
ドルショでお手伝いしてくれるキャラさんがバイクで走るとの事で見に逝ったんですよ〜
「キャラさん、頑張って下さい」
「ミク様も応援してくれるんですね」

この日は練習走行です。
なのでサーキットは見物客は少ないので、堂々とミク様を出して撮影して来られましたよ。
因みに後方から迫っているのがキャラさんです。
「ドキドキします」
「余はバキバキしてます」

ナンバーは華さんでした。
ヂツはサーキットで走っている姿を見るのは初めて(ファンタジー)なのれすよ。
まるで昔に見た映画みたいな感じ。
新鮮です。

普段は静物ばかり撮影してるので、動きのある被写体は追うのが難しいですね。
ここはコーナーから立ち上がるストレートなので、加速するんですよ。

かなり膝が着いてますよ。
こんなに倒したら怖いですよ〜
昔はバイクに乗っていましたが、こんなに倒せませんでしたね。
その前にコケる。

両方きれいに撮るのは出来ないですよ〜
なのでミク様にはガマンしてもらいます。
「この仕打ち、忘れません」
「お詫びは帰ってから布団のナカで」
「それは謝罪になりません」

てな訳で、やっとミク様です。
今回は死蔵してたレーシングミク2012衣装ですよ〜
でもね、おマヌケな事に頭の飾りの角が逆さまなのです〜
ヂツは最初の撮影の時には外れていたんですよ〜
持ち運んでいた時に取れたらしい。
で、くっつけたんですが、間違って逆さまに(笑
暫くこれでいいと思っていました〜
「ちょっとリョウセイ。これはどういう事です?」
「ナンかチ○コみたいですねぇ〜」(笑
「侮蔑は許しません」

ちと高台に逝きました。
トランスポーターがいっぱい見えますね。
「ミク様も見えてる」
「どこを見ているのです?」
「でもこれ、ぱんつヂャないんですよねぇ〜」
「営業用です」

「まだチン○です」(笑
「もっと早く気付きなさい」
エヴァに出てキタ使徒みたいですね」
「リョウセイも自爆するのですか?」
「ミク様のおへそがえういから」

お昼になりました〜
なのでピットに入ってるキャラさん愛バーマシーンとご一緒して来ましたよ〜
「とても大きいです」
「実物だからね」
「でも大人しいです」
「休憩中だからですよ〜」

「ぽつんと座ってるだけヂャつまらないですよ〜」
「ですが、座りづらいです」
「もっと足を広げればイイんヂャね?」
「それは・・・・・・」

「そんな事を言って恥ずかしい恰好をさせようとしても無駄です。愛バーマシーンの餌食にします」
「人のバイクで無茶しちゃダメだよ〜」
「無茶させようとしたのは誰ですか?」

「これはぱんつヂャないらかシロ攻めではありません」
「誰に説明しているのです?」
「ミク様もぱんつヂャないって言ってよ!!」
「どうして私がその様な事を言わねば?」
「ミク様のオシリが可愛いからだお!!」

「ありがとう愛バーマシーン華。貴方は最高ですわ」
「いつの間にか友情が芽生えてる?」
「高尚な者同士は多くを語らずとも解り合えるのです」
「余とミク様みたいだね!!」
「・・・・・・・」

午後の走行タイムです〜
ここでやっと頭の飾りが逆さまなのに気付きましたよ〜
「でもね!スカートが後ろ前だったッ?!」
「どうして気付かないのです?」
「余にもワカンネー!!」

「手乗りキャラさんです」
「ちとずれた」
「ヘタクソ」
「がか〜ん!!」

「これでどうよ?!」
「私が写っていません」
「ミク様はガマンして下さい!!」
「帰ったら覚えていなさい」
「即布団ですね!!」

「頑張って、キャラさん」
「何でもイイタイムが出せたとか。ミク様が応援したからかな?」
「私は何もしていません。キャラさんの努力が実ったのです」
「だよね。よかったね、キャラさん」

キャラさんのお友達のAさんはクラスが違います。
排気量がデカいので更に速かったですよ〜
コーナーの立ち上がりでカメラで追えないっす〜

この日はこんな感じでサーキットでミク様とまったりしました。
空いててよかったですよ〜
レーシングミク衣装をサーキットでお披露目出来て楽しかったです〜
「でもまともに着ているところがなかった・・・・・」
「見慣れてないと飾りやスカートの向きが解んないよねー」
「万死に値します」

「で、これが正解です」
「やっとまともな姿になれました」
「すみませんでした。この償いは布団のナカで償います」
「ふふ、リョウセイに耐久力があるのですか?」
「レースは体力も必要だからね」

「ミク様が勝ったらオクで落とした新品の縞ぴゃんをあげましょう」
「私が負けたら?」
「新しい縞ぴゃんを穿いてもらいます」
「どちらも一緒なのでは?」
「シチュが違うと萌えるんです」

さて、余とミク様はどっちが勝ったんでしょうねぇ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



汚れた英雄」「携帯を落としたのですね」
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