こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて今日はイイッいいっの日(笑
でも世間的には濃い人の日、あるいは勃起の日とか?
今宵は誰にイイ事してもらいまひょ!!
で、取り敢えず茗子さん温泉の続きで誤魔化す(笑
「東郭のシタにも郭があってカクカク」
「バカねぇ、まるでヒデヨシみたいだわ」
「余のドコがサルなんですかぁ?!」
「自覚ないのね」
「カクカク」
で、東郭にある貴重な復元物見櫓ですよ〜
「この、イカにもな櫓がこれ股コーフンしちゃうんですよね〜」
「つまり見境が無いだけよね?」
「カワイイおにゃのこを見たら声とアレを掛けちゃうのがイタリア人ですから」
「その前に、リョウセイとイタリアにどんな関連性があるのかしら?」
「カツオ!!」
「うむ、惚れ惚れする物見櫓ヂャ!!」
「富士見櫓よりも趣は感じられるかしらね」
「茗子さんも戦国時代って感じですからね」
「私のどこが戦国時代なのよ?!」
「ヤルかヤラれるかですから」
「何がよ?!」
久しぶりにキタ後閑城でしたが・・・・
「物見櫓は起ち入り禁止になっていました」
「笑わせないでよね。それのどこが起ち入りなのかしら。うぷぷ」
「わ、笑ったなぁ?!オヤヂにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「あんたの冗談は血走り過ぎてて誰も笑えないわよ」
「面白さレッドゾーン!!」
「折角後閑城にキタのにあの物見櫓でイチャラブ出来ないなんて・・・・」
「もう落とされたくないわよ」
「茗子さんはもう余に堕ちていますからね」
「冗談は顔だけにしなさい」
「余はオールタイム本気汁ですがナニか?」
「それが笑えないって言ってるのよ」
物見櫓の先にある休憩処です。
取り敢えず茗子さんを起たせてキマした。
「め、茗子さんが起った!一人で起ったわ!!」
「誰がクララなのよ?!」
「ヘルペスの処女ハイ自慰ヂャ!!」
「だからそれが笑えないって言ってるのよっ!!」
「さて茗子さん。ここはドコでしょうか?」
「後閑城でしょ?」
「はい?股間嬢とな?」
「誰がそんな事を言ったかしら?」
「すみません。強姦城でしたね」
「で、私はどこで笑えばいいのかしらね?」
「氏んで謝罪します」
「あら、バカは氏んでも治らないわよ」
「取り敢えずオナります」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!