こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日も茗子さんと出掛けて来ました。
が、この時期の神社は七五三ラッシュだっ！！
なので茗子さんを出せませんでした。
「代わりに今宵は茗子さんで七五三だっ！！」
「今更七五三なんてしないわよ」
「そうヂャなくて、オクチ七回ナカ五回ケツ三回するって意味です」
「それってただ単に速いだけでしょ？」
後閑城でのイチャイチャは続いてますよ〜
東郭から見上げる本丸がステキなのです。
よく見れば百庚申が並んでいるのが解りますよね〜
「それは兎も角、そのスカートでは茗子さんの本丸を攻めるのは難しいですね」
「自らの行いを悔い改めるといいわ」
東カクカクで。
「ここは敢えて長くて見えないスカートをまくり上げてシロ攻めするのが漢の甲斐性だっ！！」
「それってただのセクハラよ！！」
「相手がキム○クだと許されて、オタクだと許されないのは差別だっ！！」
「不毛な会話になりそうだから、もう止めにしましょう」
「ドーイ」
「さてツギは南郭でカクカクしましょう！！」
「だからもうそれは止めにしましょうって」
「ふふ、逝き過ぎて茗子さんはヘロヘロなんですよね〜」
「汗だらだら流しながら息を荒くしてるリョウセイに言われたくないわよ」
「ハハハ、シロ攻めは体力勝負ですからハァハァ！！」
南郭に逝ったのですが、ここの東屋も老キューブ化で起ち入り禁止に。
「チクショウ！茗子さんもショウガクセイで最高ダゼ！！」
「ドサクサに紛れて変な事言わないでよ！！」
「失敬。最近のショウガクセイはもっと発育してますからね」
「リョウセイの死に場所はここに決まったわね」
「茗子さんのナカでコロされるのなら本望ですよ！！」
南郭から本丸方向を見ています。
やっぱり主郭部の城塁が素晴らしいですよ。
「でもまあ、茗子さんの絶壁な城塁には及びませんけどね〜」
「城塁は攻め辛い方がいいんでしょ！！」
「ふふ、だからこそ落し甲斐があると言うものです」
「ある意味で、リョウセイこそ落とし甲斐があり過ぎるわ」
「堕ちて逝くのも一興でちゅ」
そろそろ素晴らしき後閑城ともおさらばです〜
同行者はむかご取りを楽しんだ様でよかったです。
むかご飯でカレーを喰うのが股一興ですよ。
愛のグンマーで最後に寄ったのが、最近出来た道の駅タマ村宿です。
今度はタマ姉と来たイですね。
これにてツンデレゆけむりツアーを終了いたしますね。
最後はいつもの壬生ＰＡで撮った体育座りですよ〜
「ぐっふふ、これなら雨でも後悔出来ますね・・・・・・・うう」
「別に泣く事ないでしょ？」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
