こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてさて恥まりましたよシモ付がぁ!!
そんな時は枕を腰のシタに入れれば問題ナッシング!!
もしくはバックから(笑
ナンの事か、あんまり気にしないでクダサイ!!
てな事で、来たのは信州の温泉恥です。
ですが宿には直行せずに目指したのは温泉街の裏山にある素晴らしい城跡ですよ〜
中腹に見える大きな建物の上に物見櫓が見えるのが解るでしょうか?
この素晴らしき城跡はアオト嬢言うねん!
って、それはセーラー服や!!
それは兎も角、荒砥城ってのがホントの名前やねん!!
「ここが噂の風林火山で海の口城の撮影に使われた城跡なのね」
「ハルノブ初陣タン!!」
「おここ?」
「それはもっこりキイチ晴信ヂャ!!」
イカにも戦国のお城っぽい城門ヂャ!!
「ん〜、でも工事中みたいね〜」
「がが〜ん!」
「ん〜、工事中だから注意シロって事よね?」
だが城門を潜ればタイムスストリップ?!
「思わず脱ぐよ!!」
「ん〜、貧弱貧弱よね〜」
「二度目のがが〜ん!!」
工事中でしたが、前に来た時は登れなかった物見櫓が上れる様になっていますた。
「ん〜、とてもステキな眺めよね〜」
「てか着物ヂャ見えないよ〜」
「も〜、どこの眺めを見てるのかしら」
物見櫓から本丸方向を見る。
「二の丸の建物も工事中でした」
「ん〜、広報のVTRを流しているのよね〜」
「しみじみ見た事ないけどね〜」
本丸から二の丸を見る。
ここからの眺めも素敵素晴らしい!!
「それでもシロ攻め出来ない!チクショウ!!」
「ん〜、そもそも穿いてないから」
「モロ攻めシタイよっ!!」
本丸です〜
「タマ姉ふぉうの本丸を落とせばこのシロも落城ヂャ!!」
「ん〜、出来るかしら〜」
「鳴かぬなら泣かせて見せようホトをギスギス」
「ん〜、何か違うわよ〜」
「余はハヤイので待ってられないから」
「ん〜、つまりサルよね?」
「ヒデヨシは却下!!」
シエで浅井長政が切腹した本丸の主殿ですよ〜
この日は天気もアレな事あってほぼ貸し切りでした。
ホントは快晴の日に攻めたかったのですが、これだけ空いてれば問題ナッシングですよ〜
「思っていたよりもまったり過ごせて良かったね〜」
「ん〜、そうかもね〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!