ツンデレゆけむりツアー07 後ろで感じるシロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




一日が長いのかミヂカイのか解らない。
ナンか忙しく日々を過ごしていますよ〜

で、温泉回の続き。
イカホ(07ホではない)で美味いうどんを喰った後は後閑城を攻めてキマした。
数年前にも同じ衣装の茗子さんと攻めてマス。
駐車場から見上げる本丸の城塁が見事過ぎて思わず茗子さん出しちゃいますよ。
「め、茗子さんううっ〜」
「早過ぎよっ!!」
「って、ナニがハヤイと言うのですか?」
「えっ?あっ!!」

本丸に再現された門です。
イカにも戦国時代のお城っぽくて気分がコーヨーしちゃいますね!!
「さあ茗子さんシロ攻めヂャ!!」
「嫌よ」
「ナンでよ?!」
「嫌がるに決まってるでしょ」

「向こうに見える山々の様に、茗子さんにも絶景を見せて欲しい!!」
「私とは関係ないわよ」
「因みにあれは多分妙義山だと思う」
「GT−Rで走るのね」

てな訳で茗子さん後閑城本丸に起つ!!
「マンダム大恥に起つ!!」
「意味不明よ!!」
「ジョーシたんハァハァ!!」
「幼い子で興奮したら駄目よ」
「後ろで快楽を得るのはイイのでしょうか?」
「どうしてそうなるのよ?」
後漢ジョウ!!」
「訳解らないわ」

シロ攻めは本丸で攻めてこそシロ攻め(笑
本丸跡には後閑城のジオラマがあります。
「茗子さんの股間に見えるのが本丸ヂャ!!」
「どこ攻めてるのよっ?!」
「無論本丸ですよ」
「ほ、ホントはもっと攻め辛いんだからね!!」
「ふふ、それは解ってマスから」

本丸跡には百庚申と呼ばれる石がいっぱい並んでいますよ。
「選べ選べ!」
「何を選べって言うのよ?」
「それはもう、茗子さんで起った余の巨石群をですが」
「ぷぷ、笑わせないでよ。何が巨石群なのかしらね?」
「ナニがですがナニか?」
「その自信はどこから・・・・・」
「余は常に自身を持ってます」

後ろに見えるのは榛名山赤城山
まあ景色がいいのは解ってもらえますよね〜
「ヂャ、ツギは茗子さんでイイ景色を見せてクダサイ」
「お断りよ」
「然り。茗子さんの絶景は布団のナカで見せてもらいます」
「それもお断りよ」
「ヂャ、ドコで見せてくれるんですかぁ?!」
「そもそも見せるという前提が間違っているのよ」
「茗子さんの前庭が絶景となっ?!」
「もういいわ・・・・」

東曲輪から見た本丸の城塁です。
「うむ、素晴らしい」
「あら、そうなの?」
「これこそ浪漫ですよ」
「私には解らないわ」
「茗子さんにはナイ盛り上がりですからね」
「言うと思ったわ」
「終りがよろしいようで」(笑
「全然よくないわよ!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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