こんばんわ、貴女のリョウセイです。
「兎に角タマ姉3と孕みしたかったンダッ!!」
「花見でしょ?」
そんな訳で先週の土日で花見温泉してキマしたよ。
先ずは道の駅みぶで野外プレイしたのですが、いつもの東屋ではなく桜たんマンセー!!
小さな木でしたがブルースカイの下で孕み出来てマンゾクです〜
「だから花見だって言っているでしょ?」
「タマ姉3とだったらどっちもカモン!!」
花見なので今回は着物で野外プレイです〜
「後はお代官様ごっこをすれば完璧だよね〜」
「いつもより多めに回るのはリョウセイよ」
「一人ヂャ輪姦出来ないよ?」
「だったら二人で」
「はい?!」
桜しか想定してなかったけど、菜の花もキレイに咲いていました。
「イエローキャブ」
「あのねぇ・・・・・」
「スイマセン」
東北道を北上して、あの素晴らしき皮先城に逝きましたよ。
そしたら本丸の桜が素敵ステーキ!!
しかも貸し切り状態ヂャ!!
「あら、とってもイイじゃないの」
「孕みだタマ姉3!!皮先サイコウヂャん!!」
「そうでなくて、川崎城よ」
「皮先シロでタマ姉3孕みマン開ヂャ!!」
「叫ばなくていいわよ」
皮先クンニ城の城碑にタマ姉3起つ!!
雲が無ければ後方には那須連山が見えたんですけどね〜
でもまあ文句は言わないですよ〜
「こんだけ桜を独占出来るンヂャ!皮先\(^o^)/」
「意味深だわ」
因みに川崎ヂャなくて山に起つ方のサキだったんですね〜
今回初めて(ファンタジー)気付きましたw
二の丸からミタ本丸ですよ〜
「で、タマ姉3の本丸もシロ攻めして井伊?」
「着物なのに?」
「困難な状況だから攻め甲斐があるんだよ〜」
「着付けが難しいから駄目」
「がが〜ん!!」
「シロ跡なのにシロ攻め出来ないナンて、クリープの入って無いコーヒーだよ〜」
「いつのお話よ?」
「そもそも余はコーヒーよりも紅茶派でした」
「ヤン提督みたいに?」
「ああ、憧れの年金生活」
空堀が素晴らしい皮先シロです。
「タマ姉3も素晴らしい空堀・・・・・・・・・・ゴメンナサイ」
「どうして謝るのよ?」
「だって・・・・・・・・」
「大丈夫よ。私には水堀があるから」
「はぁ〜ん!!」
「でもよかったわ。お天気の日にリョウセイと花見が出来て」
「余もタマ姉3とまったり花見が出来てシアワセだお〜」
「うふふ、それじゃ来年も花見しましょうね」
「是非に及ばず」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!