タマ姉3で逝く花見温泉01 皮先シロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




「兎に角タマ姉3と孕みしたかったンダッ!!」
「花見でしょ?」

そんな訳で先週の土日で花見温泉してキマしたよ。
先ずは道の駅みぶで野外プレイしたのですが、いつもの東屋ではなく桜たんマンセー!!
小さな木でしたがブルースカイの下で孕み出来てマンゾクです〜
「だから花見だって言っているでしょ?」
タマ姉3とだったらどっちもカモン!!」

花見なので今回は着物で野外プレイです〜
「後はお代官様ごっこをすれば完璧だよね〜」
「いつもより多めに回るのはリョウセイよ」
「一人ヂャ輪姦出来ないよ?」
「だったら二人で」
「はい?!」

桜しか想定してなかったけど、菜の花もキレイに咲いていました。
イエローキャブ
「あのねぇ・・・・・」
「スイマセン」

東北道を北上して、あの素晴らしき皮先城に逝きましたよ。
そしたら本丸の桜が素敵ステーキ!!
しかも貸し切り状態ヂャ!!
「あら、とってもイイじゃないの」
「孕みだタマ姉3!!皮先サイコウヂャん!!」
「そうでなくて、川崎城よ」
「皮先シロでタマ姉3孕みマン開ヂャ!!」
「叫ばなくていいわよ」

皮先クンニ城の城碑にタマ姉3起つ!!
雲が無ければ後方には那須連山が見えたんですけどね〜
でもまあ文句は言わないですよ〜
「こんだけ桜を独占出来るンヂャ!皮先\(^o^)/」
「意味深だわ」

因みに川崎ヂャなくて山に起つ方のサキだったんですね〜
今回初めて(ファンタジー)気付きましたw

二の丸からミタ本丸ですよ〜
「で、タマ姉3の本丸もシロ攻めして井伊?」
「着物なのに?」
「困難な状況だから攻め甲斐があるんだよ〜」
「着付けが難しいから駄目」
「がが〜ん!!」

「シロ跡なのにシロ攻め出来ないナンて、クリープの入って無いコーヒーだよ〜」
「いつのお話よ?」
「そもそも余はコーヒーよりも紅茶派でした」
「ヤン提督みたいに?」
「ああ、憧れの年金生活

空堀が素晴らしい皮先シロです。
タマ姉3も素晴らしい空堀・・・・・・・・・・ゴメンナサイ」
「どうして謝るのよ?」
「だって・・・・・・・・」
「大丈夫よ。私には水堀があるから」
「はぁ〜ん!!」

「でもよかったわ。お天気の日にリョウセイと花見が出来て」
「余もタマ姉3とまったり花見が出来てシアワセだお〜」
「うふふ、それじゃ来年も花見しましょうね」
「是非に及ばず」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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