ななタマ姉の桜を見る会 そのサーティーン 制服シロ透け攻め編

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は七日ぶりの禁酒。

このトコロ呑んでたからな~

でも晩飯がモツ煮だった。

凄く呑みたかったよ~

明日はオカズ次第で呑んじゃうかもね~

 

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はぁ、こんなの見せられたらムラムラしちゃうよ。

じりじりと捲り上げられるスカートに余の視線は釘付けヂャ。

このナンとも言えぬ焦燥感にぐるぐるさせられる。

「お願いだななタマ姉!焦らさないで見せてよ!!」

「焦らないで、この瞬間を楽しみなさい」

「こんなの蛇のナマ殺しヂャ!!」

「あら、リョウセイはナマが好きなんでしょ?」

 

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シタから攻める。

すると眩しいシロが見えた。

汚れなきシロ。

その瞬間余の眉間でシードが弾けた!!

「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「んふ、見られちゃったわ」

「透けぱんサイコウ!!」

「お手入れしてないと見られてしまうわね」

 

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恥ずかしい透けぱん可愛い。

とってもえっちですね。

このぱんつは買えて良かったな。

最高に似合う。

「誰の為に買ったのかしらね」

「最初はタマ姉用だったけど、ななタマ姉にも買ったヂャないか」

「あら、でも他の環にも買ってあげたのよね」

「それだけこのぱんつが素敵過ぎたよ」

 

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ああ、シロはイイ。

薄い布地の向こうにうっすらと見える肌の色。

レースの縁取りがエレガントです。

「凄く熱い視線を感じるわよ」

「だってななタマ姉のシロだから」

「気に入ったの?」

「これからはシロ透け攻めヂャ!!」

 

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モロはいけません。

なので桜で隠す。

でもよく見るとぱんつは見えていた(笑

「油断したね」

「あら、油断してないわよ。見せているのだから」

「アメで使えないヂャないか」

「リョウセイが使えればそれでいいのよ」

「今夜使わせて板抱きます!!」

「バカね、私は板じゃないわよ」

 

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なんか上と同じ構図になって締まった。

ポーズが同じだからだな。

だがこれもぱんつはしっかり見えていた(笑

「ななタマ姉は露出に目覚めたんだね」

「あら、私が見せるのはリョウセイにだけよ」

「つまり恥ずかしいななタマ姉を見る事が出来るのは余ダケって事だよね?」

「んふ、そうよ。リョウセイだけが恥ずかしい私を見る事が出来るのよ」

「男冥利に尽きるぜ!!」

 

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桜モロ見せ。

桜の花はシロいがななタマ姉のFTMMもシロい。

ここでもガーターソックスがイイ味出している。

生唾ごっくんヂャ!!

「んふ、桜がきれいね」

「春の王ヂャ!!」

「あら、春王はリョウセイの敵でしょ?」

「憎き足利三代将軍の幼名ヂャ!!」

「本当は羨ましいんじゃないの?」

好色一代男みたいな春王ナンて全然羨ましくナンかないモン!!」( ;∀;)

 

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満開の桜。

ああ、ななタマ姉でマン開したい。

そして孕みさせたい。

「バカね、花見でしょ」

「花見はしてるから」

「今は桜を楽しみなさい」

「お楽しみは夜になってからだね」

「んふ、花見のお礼に濃厚サービスしてあげるわよ」

「イエフィ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「花見は何回してもイイ」

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