こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は朝からアメ~
午後になってちょっとヤンだ程度でしたね。
明日も午後からアメらしい。
すっかり梅雨気分。
今日は豚鍋だった。
なので呑んでしまいました~
でもお肉が硬かったので悲しい。
ついにななタマ姉との花見も最終回です。
ひたすらパンチラしてもらいました。
ななタマ姉は足が長くてキレイです。
この長い足に絡み取られるのが気持ちイイ。
下から見上げるとスタイル抜群なのが良く解ります。
「ななタマ姉のぱんつヂャ!!」
「もう・・・それしか目に入らないのね」
「シロしか見えてナイです」
「夢中なのね」
透けるぱんつが眩しい。
桜の花に劣らぬ可憐なシロさ。
ああ、シスプリでは可憐ちゃんが好きだったよ。
「ほぉにいちゃんになりたかった!!」
「それが今ではすっかり年上好きになっちゃって」
「お姉さん属性に目覚めました」
「でも私は妹属性の年上キャラなのよね」
「妹も嫌いヂャないから」
「欲張りね」
ギリギリぱんつ。
一見して見えてナイ様に見えるけど見えています。
このギリギリ感が萌え。
ぱんつサイコウ!!
「んふ、呆れちゃうわよ」
「幻滅する?」
「寧ろ可愛く見えるわ」
「嫌われないで良かったよ」
「バカね、私がリョウセイを嫌いになれる訳ないでしょ」
「ありがとう、ななタマ姉」
シロいデルタゾーン!!
ナンて危険地帯ヂャ!!
強調された胸もデンジャー過ぎる!!
これはもう花の乱ヂャ!!
「ナンて危険な身体ヂャ」
「危険な恋ほど燃え上がるのよ」
「ななタマ姉との恋は危険なの?」
「んふ、火傷しちゃうわよ」
「恋の炎に焼き尽くされるのなら本望ヂャ!!」
ああ、桜とぱんつがこんなにも似合うだなんて!!
可愛過ぎるよ、ななタマ姉のぱんつ!!
このシロを攻める事が出来るのであればシアワセである!!
「ななタマ姉愛してます」
「んふ、リョウセイが愛しているのは私じゃなくてぱんつでしょ?」
「ななタマ姉のぱんつだから愛しているんヂャ!!」
「他の環が穿いていたらどうするの?」
「その時は他のタマ姉を愛するよ」
「んふ、最低ね」
際どいぱんつ。
この角度も攻めてるよね。
ちょっとアメで使うには微妙だな。
「んふ、自分で使うだけにしておきなさい」
「見えないトコロを想像するのもまた一興ヂャ」
「ますます妄想が膨らんじゃうわね」
「アソコも膨らんじゃうよ」
「あら、自己申告は当てにならないわよ」
流石に昼近くになって来ると人がやって来てしまった。
近くては二組程が現れてシート敷いて花見を始めた。
そろそろ撤収する時が来た様です。
「んふ、名残惜しいわね」
「もっと桜とぱんつを撮っていたかったよ」
「何よ、まだ撮り足らないの?」
「今日は一日中ぱんつを撮っていたかったよ」
「でも雲も出て来ちゃったから引き上げる頃合いだと思うわよ」
「仕方がない。ヂャ、帰るとするか」
「ねえ、でも何か忘れてない?」
「はて?ナニか忘れてたっけ?」
「とーちゃん!ウチの事忘れてるやで!!」
「その声はムラタマ?!」
「今日はウチも一緒に花見に来てたんやで!!」
「危ない危ない。危うく出し忘れるトコロだったよ」
「ななねーちゃんのぱんつばかり攻めててウチの事忘れてたんかぁ!!」
「わ、忘れてる筈ないヂャないかぁ~」(;'∀')
てな訳で久々のムラタマ登場です。
最近すっかりタマネズは放置状態でした。
でも折角の花見と言う事でタマネズを代表してムラタマを連れて来ましたよ。
紺セーラー服冬服のJSはイイですよね。
「ロリコンは犯罪や!!」
「制服が可愛いって言ったダケだろ?!」
「小さい胸が好きなとーちゃんは犯罪者や!ウチがシバく!!」
「ムラタマ反抗期かっ?!」
無事ムラタマも花見出来たので桜の園から撤収しました。
花見の帰りですが久しぶりに喜多方ラーメンを喰いました。
いつもの焼豚ラーメンですが今回は大盛にしてみました。
実はムラタマを連れてきたのはラーメンと撮りたかったから。
タマネズは食レポには欠かせない(笑
「とーちゃん!肉がごっつう乗ってるで!!」
「これが圧倒的焼豚ヂャ!!」
「はよ食べたいねん!!」
「久しぶりの焼豚ラーメンだからな、味わってゆっくり食べよう」
「とーちゃん一人で食べてズルいで!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「花見でぱんつ堪能しました」